[過去ログ] ◆◆画材総合◇5◆◆ (981レス)
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909: 佐藤光 2014/10/14(火)17:49 AAS
こういう線引き用の画筆があったら便利

Gペンみたいな形状
画像リンク[jpg]:light.dotup.org
910
(1): 2014/10/15(水)18:16 AAS
岩絵の具、膠でくっつくから、オイルパステルの上に塗ったくり大丈夫じゃないの?
911: 佐藤光 2014/10/18(土)13:11 AAS
ゼブラのGペンにヨーロッパ製のインクリザーバーくっ付けた
画像リンク[jpg]:light.dotup.org
912: 2014/10/20(月)18:01 AAS
アクリルのメタリック色やパール色のように玉虫色やスパークルの
色ってバーニッシュを掛けると輝きが消えてしまいますか?
バーニッシュなしのほうがいいですか?
913
(1): 2014/10/21(火)00:27 AAS
油絵よりアクリルのニスは難しい。

せっかくの良い感じがニス塗ったら光りすぎて安っぽくなったりして
慌ててつや消しニス塗り直したりして。スプレータイプの油性は水性塗りタイプより
艶は控えめ

絵の具会社に聞いたら?

でも塗るとアクリル独特のべたつきはおさまる。
914: 2014/10/22(水)08:37 AAS
>>913 ありがとうございます。
自分でも試してみます。
915: 2014/11/14(金)22:01 AAS
水彩でアリザリクリンムソンっていうのはメーカーによって耐光性の強度が違うけど
あれはなんで?
W&Nのアリザリンクリムソは「中程度の堅牢性」、シュミンケは耐光性1で「退色する」
しかしホルベインはただでさえも耐光性の低い傾向にある不透明水彩ですら「堅牢な色」とある。
同じ顔料でこういう差が生じるのは何によるのでしょう?
916
(1): 2014/11/16(日)10:54 AAS
名前は同じでも顔料は違うでしょ
917: 2014/11/16(日)18:53 AAS
>>916

そうかなと思って少し調べてみたんだけど、アリザリンクリムソンはどれも同じ顔料(PR83)でした。
パーマネントアリザリンクリムソンは別の顔料のようだけど。
918
(1): 2014/11/17(月)17:13 AAS
>>パーマネント・・・・別の顔料のようだけど。

 油やった事がない素人 そんなのだれでも知ってる。
919: 2014/11/17(月)19:45 AAS
>>918
いやいや、そんなこと訊いてないんだけどね
920
(1): 2014/11/18(火)09:36 AAS
顔料は同じでもメーカーによってメディウムが違うからかな
921
(1): 2014/11/18(火)12:14 AAS
というか、堅牢性の説明の表記がメーカーで違うだけじゃないかな。
ウィンザーニュートンのオイルのパンフレットの堅牢生についてのとこにはAA,A,Bと3つのグレード分けがされていて、最弱のBでも比較的堅牢な色とされてる。
海外のサイトは綺麗になったけど、Permanence についての記述が見つからなかったんでどんな翻訳されてるか不明だけど。

まあアリザリンクリムソンは褪色きつい色だから素直にパーマネント選んどくのがいいんじゃない?
922
(1): 2014/11/18(火)19:48 AAS
本来はCってさらに低いグレードがあるみたいだね。
何色か見てないけど日本にはたぶん入ってないな。
バニーコルアートのパンフレットには無いしBはアリザリンクリムソンのみだ

AA - Extremely Permanent
A - Permanent
B - Moderately Durable
C - Fugitive
923: 2014/11/18(火)20:35 AAS
>>920>>921>>922
ありがとう。
他社が弱い耐光性と評価しているものを、ホルベインが「堅牢な色」としてる点がひっかかってるんですね。
つまりホルベイン商品の「堅牢な色」というものは果たして信用していいものなのかなと・・・。
シュミンケはちょっと突出した価格ですけど、舶来物はだいたいお高いから、ホルベインあたりが手ごろなんだけど、
かといって他社との耐光性の比較をしてみると一抹の不安が・・・。
というわけで、同じ顔料でどうしてメーカーによってこうも耐光性評価に違いがでるのか知りたいなと。
924
(1): 2014/11/19(水)08:48 AAS
絵具は体質顔料とかバインダーで性能は大きく変わる
アクリルと膠じゃ全然性能が違うでしょ?それと同じ。
925
(1): 2014/11/19(水)14:27 AAS
インクジェット等の印刷に比べると
絵の具は顔料の量が多いから耐光性いいと・・・

因みにホルベインはインクジェット印刷用に
耐光性保護のスプレー出しているけど
それ掛けたら
926: 2014/11/19(水)17:16 AAS
>>924
ガッシュが透明水彩より耐光性が低い傾向にあるのは、たぶんガッシュは体質の量が多いため、
内部反射で光に晒される率が上がるからだと思うんですが、
要するにそういう顔料以外の添加物によって耐光性が変わるということですよね。
シュミンケってホルベインより耐光性が低くなるような特殊な添加物を入れてるのかな・・・。
今は水彩絵具限定で話してるので、基本的な添加剤の構成はほぼ同じだと思うんだけど、結構メーカーによって違うのかな・・・。

>>925
ああ、そういえばホルベインさんが水彩用のフィキサチーフにそういうのありますよね。
紫外線を遮断する機能を加えたやつ。
それも手ですよね。
927
(1): 2014/11/19(水)17:28 AAS
いや、アリザリンクリムソンは普通なら退色するから。
なんか入れてるのはシュミンケ以外だろう
928: 2014/11/19(水)18:55 AAS
>>927
ああそか、なるほど。逆なんですね。
ホルベインの油はASTM基準の紫外線曝露テストを経て耐光性表示をしてるようですけど、
水彩のほうはどういう基準で耐光性評価をしているのか書かれているサイトが見当たらないんですよね。
あ。ざっと探してみただけなので、私が探してみた限りでは、の話ですけど。あったらごめんなさい。
つまり評価方法自体が違うんじゃないのかなって・・・。

もしあるとして、耐光性が向上する添加物ってなんだろう・・・。
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