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152
: 2007/01/25(木)19:33 ID:???0
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152: [sage] 2007/01/25(木) 19:33:49 ID:???0 6日目(7月25日) 眉子が乗せられた三角木馬は特性だった。足が一本しかなく、やじろべえのように、台が乗っている。上に乗った者が少しでもバランスを崩すと台があらゆる方向に傾くようになっていた。 「30分でゆるしてあげるわ。た、だ、し、途中で声を出したら初めからやり直しよ。わかった」 眉子は唇を噛んでうなずいた。 うっかり返事をしようものなら、どんな責めが加えられるか解ったものではない。 亜紀はタイマーを眉子の目の前に置いた。タイマーはゆっくり時を刻み始めた。 眉子はつま先立ちで身体を支えており、とても30分も耐えられるものではない。涙で滲むタイマーの針が、恐ろしくゆっくりと時を刻んでゆくように感じた。 木馬が股間に食い込み、汗がにじんでくる。体が真っ二つに引き裂かれるのではないかと思うほどの激痛だった。 うめき声を漏らすことさえ許されないのだ。 眉子は想像以上の激痛に気が遠くなりかけていた。 「失神すれば拷問から逃れられると思ってるわね。この娘は」 亜紀は、眉子のクリとリスに虫ピンを突き刺し金槌で木馬に打ち付けた。 「!」 眉子は小さな悲鳴を上げた。 バランスが崩れ、台が傾く。 眉子の絶叫。 「あらあら、声を出しちゃいけないわ」 亜紀がタイマーのスイッチを押すと、ゼロにもどった。 (ひ、ひどい、ひどすぎる)眉子は心の中で絶叫した。 打ち付けられたクリとリスの痛みは、背骨を折られるように全身を痙攣させた。 眉子は、何度も失神しそうになりながら、それから29分の間、耐え続けた。 「あと、1分よ。がんばりなさい」 亜紀は、そういうとタバコの火を眉子の乳首にゆっくり近づけた。 じりじりと近づくタバコに眉子はおびえた。(乳首に押しつけられたら、耐えられない。あと、すこしなのに) 「や、やめて!」 眉子は思わず、声を出してしまった。 「あら、残念ね。もう少しだったのに」 亜紀は、タイマーをリセットしてしまった。 「ひどすぎます!卑怯です!ウッウッ」 眉子は絶望の声を上げた。 「なに言ってるの?わたしは何もしてないでしょう」 亜紀は、三角木馬を蹴った。木馬が傾き眉子の肉に食い込み、クリとリスが、千切れんばかりに引っ張られた。 「ぎゃうぅぅぅっ!」 眉子は、悲鳴をあげた。 「わかったら、あと30分耐えることね」 眉子は、気が狂いそうな痛みに耐えながら、じっとしているしかなかった。全身は、脂汗にまみれ、筋肉は小刻みに痙攣している。口からは、涎が垂れ、目は、うつろになってきた。 タイマーが30分に近づくと、亜紀はまた、タバコの火を眉子の乳首に近づけてきた。眉子は、目を堅く閉じて、唇を噛んだ。(怖いけど、声を出したら、負けだ)眉子は、何があっても声を出さないと誓った。 乳首に、激痛が走った。タバコの火が押しつけられたのだ。 「あうっ!くっ」 眉子は、悲鳴は押しとどめたものの、僅かにうめいた。 「あら、もう少しだったのに、このくらいの熱さが加わったくらいで大したことないでしょうに。残念、やりなおしね」 と亜紀は、すっとぼけだ。 http://mint.5ch.net/test/read.cgi/asaloon/1166463704/152
6日目7月日 眉子が乗せられた三角木馬は特性だった足が一本しかなくやじろべえのように台が乗っている上に乗った者が少しでもバランスを崩すと台があらゆる方向に傾くようになっていた 分でゆるしてあげるわただし途中で声を出したら初めからやり直しよわかった 眉子は唇を噛んでうなずいた うっかり返事をしようものならどんな責めが加えられるか解ったものではない 亜紀はタイマーを眉子の目の前に置いたタイマーはゆっくり時を刻み始めた 眉子はつま先立ちで身体を支えておりとても分も耐えられるものではない涙でむタイマーの針が恐ろしくゆっくりと時を刻んでゆくように感じた 木馬が股間に食い込み汗がにじんでくる体が真っ二つに引き裂かれるのではないかと思うほどの激痛だった うめき声を漏らすことさえ許されないのだ 眉子は想像以上の激痛に気が遠くなりかけていた 失神すれば拷問から逃れられると思ってるわねこの娘は 亜紀は眉子のクリとリスに虫ピンを突き刺し金槌で木馬に打ち付けた ! 眉子は小さな悲鳴を上げた バランスが崩れ台が傾く 眉子の絶叫 あらあら声を出しちゃいけないわ 亜紀がタイマーのスイッチを押すとゼロにもどった ひひどいひどすぎる眉子は心の中で絶叫した 打ち付けられたクリとリスの痛みは背骨を折られるように全身をさせた 眉子は何度も失神しそうになりながらそれから29分の間耐え続けた あと1分よがんばりなさい 亜紀はそういうとタバコの火を眉子の乳首にゆっくり近づけた じりじりと近づくタバコに眉子はおびえた乳首に押しつけられたら耐えられないあとすこしなのに ややめて! 眉子は思わず声を出してしまった あら残念ねもう少しだったのに 亜紀はタイマーをリセットしてしまった ひどすぎます!卑怯です!ウッウッ 眉子は絶望の声を上げた なに言ってるの?わたしは何もしてないでしょう 亜紀は三角木馬を蹴った木馬が傾き眉子の肉に食い込みクリとリスが千切れんばかりに引っ張られた ぎゃうぅぅぅっ! 眉子は悲鳴をあげた わかったらあと30分耐えることね 眉子は気が狂いそうな痛みに耐えながらじっとしているしかなかった全身は脂汗にまみれ筋肉は小刻みにしている口からはが垂れ目はうつろになってきた タイマーが30分に近づくと亜紀はまたタバコの火を眉子の乳首に近づけてきた眉子は目を堅く閉じて唇を噛んだ怖いけど声を出したら負けだ眉子は何があっても声を出さないと誓った 乳首に激痛が走ったタバコの火が押しつけられたのだ あうっ!くっ 眉子は悲鳴は押しとどめたものの僅かにうめいた あらもう少しだったのにこのくらいの熱さが加わったくらいで大したことないでしょうに残念やりなおしね と亜紀はすっとぼけだ
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