[過去ログ] もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3 (1001レス)
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165: 2007/01/25(木)19:49 ID:???0 AAS
眉子は肩で息をし、顔を脂汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら呆然とこの光景を見ていた。
「まあいい。ビールでも飲むか、眉子」
章一は眉子の鼻をつまみ口の中にビールを流し込んだ。
「まだ、足りないな。下からも入れてやろう」
章一はカテーテルで自分と眉子をつなぎ、放尿した。眉子の小さな膀胱は、すぐ満杯になる。他人の尿が膀胱に流し込まれる気持ち悪さに眉子は、震えながら耐えていた。
「昨日、縫い残した50枚、縫ってもらうわよ」
亜紀は、眉子のクリとリスに糸を通した。
「ギャっ!」
眉子は悲鳴を上げる。
糸はミシンにつながれた。
省31
166: 2007/01/25(木)19:50 ID:???0 AAS
14日目(8月2日)
眉子は小手高に吊されていた。
章一は、近ドームに画鋲を刺しながら言った。
「今度、売り出される薄くて丈夫なピッタリタイプなんだ」
画鋲つきサックを装着したテニスは、サボテンのようだ。
「眉ちゃん。見てみろよ。すごいだろ」
「ひぃーっ」
眉子は震え上がった。こんなもので突かれたら死んでしまうかもしれない。
「い、入れないで・・・・」
「馬鹿だなぁ。入れるために作ったんじゃないか」
省33
167: 2007/01/25(木)19:51 ID:???0 AAS
章一がテニスを引き抜く。
「ぎゃあああああっ!」
内蔵が引き抜かれるように、血塗れのテニスが表れた。
紅門からも血が流れだしている。
「かわいそうに。こいつで冷やしてあげよう」
眉子が目を上げると氷で出来た巨大なテニスがあった。
「マンディアルグの小説に黒人女が40cmの氷のテニスを尻に突っ込まれ溶けるまで放っておかれるシーンがあるだろ。あれを実験してみよう。40cmは、さすがに大きすぎるだろうから、30cmのモノを用意しておいた」
章一は、白い歯を見せわらった。
「後生です。やめてください。本当に死んでしまいます」
「死ぬのは、おまえのかってだ。熱いと言ったのはおまえだろ」
省29
168: 2007/01/25(木)19:52 ID:???0 AAS
15日目(8月3日)
眉子は独房の中で浅い眠りから目覚めた。
連日の拷問に体中が悲鳴を上げている。
ふと目を向けると、扉が微かに開いていた。
”逃げられるかも”
今まで、失神から目覚めたときが、拷問の始まりだった。今日が初めて、自然に目覚めることが出来たのだ。もう、こんなチャンスは、無いかもしれない。
外はまだ暗い。今から町へ向かえば、彼女たちが気が付くまでに両親と連絡が取れるかもしれない。でもバレたら弟が・・しかも自分は全裸である。体も思うように動かない。
このチャンスに掛けてみよう。また、拷問を続けられたら、今日にも死んでしまうかもしれない。
扉を押して食堂に上がってゆく。腹がキリキリと痛んだ。
建物の中は物音一つせず、静まり返っている。亜紀たちも眠っているようだ。
省19
169: 2007/01/25(木)19:53 ID:???0 AAS
半日近く放置され、眉子の乳首やクリトリスが無残なほど伸び切っていた。眉子は気を失っているようだ。
亜紀は、クリとリスからぶら下がっている重りを鞭で打った。
「ぐぎゃあっ!」
眉子は正気にもどる。
「誰が気を失っていいと言ったの?だらしない娘ね。甘えるのもいいかげんにしなさい!」
そう言うと亜紀は、乗馬用の鞭で再度、重りを打ち据える。
「くうぅ!」
クリトリスの千切れるような痛みに、眉子が涙を流しながら謝罪する。
「う、ぐういいっ、ごっ、ごめんうごい、・・ごうめんばさい・・もうけっすてしませがあからぁ・・・」
「あなたは私達との約束を破って、今朝逃げようとしたわね。その罰としてあなたの弟はひどい仕打ちを受けてきたのよ。ほら、これがその証拠よ。」
省29
170: 2007/01/25(木)19:55 ID:???0 AAS
16日目(8月4日)
眉子は、敏江に後ろから二の腕を捕まえれ身動きがとれない。
「肘をぶつけたとき、電気が走ることあるだろ。あれをやってみよう。タイミングや打ち所が難しいぞ」
と言うと章一は木槌で眉子の肘を打った。
コン。
「痛いっ」
「ここじゃないな」
コン。
「あっ」
「ここも違う」
省29
171: 2007/01/25(木)19:57 ID:???0 AAS
「疲れた。交代だ」
章一と敏江が、亜紀と明美が交代する。
「ぎゃあっ!い、痛い」
「おい、おい敏江。そんなに強く打つと骨まで砕けちまうぞ」
敏江も明美も、すぐに電気を走らせるコツを覚え、コンコンとリズムよく敲き始めた。
「や、や、やめてぇ〜」
よほど辛いのだろう。眉子は半分白目を剥き、涎を垂らしながら呟くように言う。
「少し待て。やはりな」
拷問を中断させ章一は眉子の目をのぞき込みながら言った。
「こいつは、拷問慣れしてきているな。そろそろ、使おうかと思っていたが、今が使い時だろう」
省10
172: 2007/01/25(木)19:57 ID:???0 AAS
ところが、今の眉子にはそれがなかった。眉子の精神は、苦痛から逃れようと脳の中を彷徨っていた。今までは、痛みを緩和する場所や、意識を低下させてくれる場所があった。
しかし、今はいくら脳の中で逃げ場を求めようと、新鮮な痛みが激しく襲いかかってくるのだ。 もう、これは「耐える」という言葉では意味をなさない。痛みを一方的に感受している状態である。
そこには、科学の力で人間が受けることが可能な最高の痛みがあった。
中世の処刑などで拷問の果てに死んだ者の表情が、恍惚としているのは、それが自然だからである。この薬により自然の働きをたたれた者は死の瞬間まで苦痛に表情を歪め死んで行くことになるのだ。
「や、や、やめて、もう、耐えられませんっ」
眉子は断末魔のような表情で叫ぶ。
「耐えられなければ、勝手に気絶でもすればいいだろ」
「この程度の拷問でなに言ってるのよ」
「う・・・くっ・・・いたっ・・・ダメ・・・あーっ」
眉子は失禁した。昨日までならここで失神し、ゲームオーバーだったのだが、今日の眉子の意識はまだハッキリしている。
省8
173: 2007/01/25(木)19:58 ID:???0 AAS
17日目(8月5日)
敏江が、眉子を引きずって、拷問部屋に入ってきた。
眉子の顔には、殴られた跡があった。
それを見た亜紀が、怒鳴った。
「敏江!顔を傷つけないようにと言っておいたでしょう!」
「申し訳ありません。眉子が言うことを聴かないもので、暴れるんです」
「眉ちゃん。本当?」
亜紀は、眉子の顔をのぞきこむ。大きな瞳に涙を溜めている。
「あ、あのく、薬だけは、許してください。お願いです」
「だめよ。今日から、注射してから、来るように言ってあるでしょう」
省26
174: 2007/01/25(木)19:59 ID:???0 AAS
亜紀はゆっくりと眉子の背後へ回り、真っ赤なルージュをひいた唇を一舐めすると、渾身の力を込めて鞭を振り下ろす。
「ぎゃあああああっ!」
背中を打たれたはずが、肺臓まで響く鞭の重さに眉子は、血を吐くような悲鳴を上げた。
背中に走る紅い鞭痕からは血がにじみ出ている。
反動で木馬が大きく揺れ、眉子の全体重が股間の金属棒にかかり、内臓が掻き回されるような痛みに眉子は、うめいた。
「まだまだ、発狂なんかしたらだめよ。あなたは、殺されて楽になるでしょうけど、あなたの両親も、殺され、弟は、同じ拷問を受けることになるのよ。気が狂わないように、せいぜい頑張ることね。わかった!返事は」
「はっ、はいっ!判りまし!た」
「じゃっ、ご褒美よ。それっ!」
「きゃああああああああっ!」
脇腹に炸裂した2撃目に眉子は木馬の上で揺られながら悶絶する。
省21
175: 2007/01/25(木)20:00 ID:???0 AAS
亜紀は、下腹部を打つ。
「ふぐぎぃっ!」
眉子の股間から流れる血が太股を伝い、足先から床に滴たった。
今度は、尻を打った。亜紀は、故意に眉子の腰を前後に動かし、股間と、内臓を同時に責めようというのだ。 眉子は、失神状態であったが、痛みが、少しも軽くならない。
ワイヤーのような鞭だけでも、耐え難いというのに、股を裂かれ、紅門と窒口を広げられ、窒と直腸をかき回されているのだ。
口からは、白い涎が滴り落ちている。
「気が狂ったりしたら、殺してやるわ。せいぜい、がんばることね。返事は?」
「ぐ、ぐふぅ、ごげぎぃ」
「痛みのために言語中枢が麻痺しているんだ。言葉を話すことなどできないさ。よく頑張るなあ、この娘。死んだ方が楽なのにな」
章一は、腕組みをし、感心したようにうなずいている。
省29
176: 2007/01/25(木)20:03 ID:???0 AAS
18日目(8月6日)
「おはよう、兄さん」
「おはようございます、章一様」
亜紀と明美が眠そうな顔で拷問部屋へ入って来た。
昨日は亜紀達の淫蕩にふける声が明け方近くまで章一の部屋に届いていた。明美の首筋や肩口には亜紀が付けたキスマークが幾つも付いており、手首にはかすかに縄の痕も残っていた。
「遅いぞ。こっちは敏江に手伝ってもらって準備は出来ている」
床の上には手首と足首を括り付けられ、股を閉じられないように膝の裏に棒を通された眉子が、尻を高く突き出した格好で床に突っ伏している。
章一は昨日、眉子の腰に付けた貞操帯のロックを外した。
「今日は眉子の括約筋の伸縮性がどの程度か見てみようと思う。」
そう言うと章一は眉子の貞操帯をゆっくり外しにかかった。
省24
177: 2007/01/25(木)20:04 ID:???0 AAS
章一はそう言うとぐったりしている眉子を仰向かせる。 肩口を明美に押さえさせ、敏江に左腕も前の穴へ入れるように指示をだす。
それを聞いた眉子は狂ったように不自由な体をばたつかせて敏江の腕の侵入を拒もうとするが、敏江はそんな事はお構い無しに眉子の前の穴への侵入を開始する。
「ひっ、ひいいっいっ、いやあああっもっ、もうやめてぇ!やめてよおおぉぉぉ!あたしが何をしたってゆうのぉ!」
「おだまり!逆らったりしたら弟がどうなるかこないだ教えたでしょ!まだ判らないの?あんたは黙って私達の慰み者になってりゃいいのよ!判った?ほら!返事をしなさい!判ったの?」
弟の事を言われて黙るしかない眉子の顔を亜紀が踏みつけてなじる。
「わっ、わかりました!達也だけは」
「それはあなた次第よ!がんばって敏江の腕を咥え込みな!」
眉子の目から、これまでとは違う諦めの涙が零れ落ちた。
敏江は先ほどと同じように捩じり込むように腕を侵入させようとするが、伸び切った眉子の括約筋は敏江の侵入を拒み続ける。
「もっと思いっきりやっていいぞ。切れようが裂けようが別にかまわんからな。」
省19
178: 2007/01/25(木)20:10 ID:???0 AAS
19日目(8月7日)
章一が手にしている注射器の針は普通のものより長かった。乳房の奥まで届くように針を長くしてあるのだ。章一は、眉子の乳首から針を打ち込んだ。
眉子の乳房に激痛が走った。
「いあぁぁぁぁぁい。何を注射したのですか!」
「まだ、終わっちゃいない」
章一は針を抜き、角度を変えて再び刺す。少しづつ薬を注射して行く。
「いたぁ!、何、やめてください!」
「痛いだろう。これは、前に使った母乳分泌促進薬の注射投与用だ。即効性を求めるために作られた。例によって痛み等の副作用が大きく、動物実験だけで廃棄された物だ。
ラットは注射時の痛みで半数がショック死、猿は1日中、血が混じった乳を垂れ流し悶死した。人間には使われたことがない。さて、どうなることか」
省18
179: 2007/01/25(木)20:11 ID:???0 AAS
「敏江、助けてやれよ」
章一がそう言うと、敏江は眉子の胸を思いっきり絞り上げた。乳首から、血と乳が四方にほとばしる。
「ぎゃああああっ」
眉子の絶叫。乳首まで一緒に飛んでいったのではないかと思うほどの痛みだ。
「解剖して中がどうなっているか調べてみたいな」と章一。
「まだ、だめよ。それは後のお楽しみでしょ」と亜紀。
「しかたないなぁ。パイずりでもするか」
章一は裸になり眉子にのしかかった。
「やめて、触らないで、お願い!」
眉子の胸は触れただけで痛むのだろう。眉子の哀願も章一の情欲をかき立てるだけだ。
省29
180: 2007/01/25(木)20:12 ID:???0 AAS
コンクリ事件のコピペを張っている馬鹿を運営に通報すればよいのか?
181: 2007/01/25(木)20:12 ID:???0 AAS
20日目(8月8日)
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな男の子は誰なの」
亜紀は足を開き逆さ吊りにされた眉子の股間に鞭を叩きつける。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。あなたくらいの年頃で好きな人の一人くらいいるでしょう」
ビシッ!
亜紀は眉子の陰部を執拗に打ち続けていた。
眉子の院振は、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
ビシッ!
省35
182: 2007/01/25(木)20:14 ID:???0 AAS
「そのくらいにしておけ」
章一が亜紀を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
亜紀は血を見て興奮気味のようだ。
「違う鞭にしろよ。眉子の大事な所がなくなったら困るだろ。今日のところは血でマン拓を取ってよしにしようぜ」
しかし、亜紀は章一の制止を聞かず眉子を打ち付けた。
「あぐぐっ」
クリとリスが裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
あまりの激痛に眉子は半狂乱で叫ぶ。
省15
183: 2007/01/25(木)20:15 ID:???0 AAS
亜紀が敏江に合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい〜っ」
章一は眉子の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。明美もビデオカメラで下からねらう。
その景観の楽しさといったら皆さんご想像になってください。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。わたしの為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。敏江、眉ちゃんは退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「きゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
省19
184: 2007/01/25(木)20:16 ID:???0 AAS
容赦なくブランコが揺らされる。
「きゃああああっ。やめて、やめっ」
股間から血を吹き上げながら眉子は絶叫する。
「♪ブ〜ランコ、ゆ〜らゆ〜ら、た〜のし〜いな〜」
敏江は調子に乗って歌い出した。
「ひいぃぃぃ、もうだめーっ」
眉子の意識が切れそうになった。
グキッと鈍い音がして、足首の関節が外れた。
「ぎゃあああああっ」
眉子の足首は不自然にねじれ伸びていた。
省11
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