[過去ログ] もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ 3 (1001レス)
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175: 2007/01/25(木)20:00 ID:???0 AAS
亜紀は、下腹部を打つ。
「ふぐぎぃっ!」
眉子の股間から流れる血が太股を伝い、足先から床に滴たった。
今度は、尻を打った。亜紀は、故意に眉子の腰を前後に動かし、股間と、内臓を同時に責めようというのだ。 眉子は、失神状態であったが、痛みが、少しも軽くならない。
ワイヤーのような鞭だけでも、耐え難いというのに、股を裂かれ、紅門と窒口を広げられ、窒と直腸をかき回されているのだ。
口からは、白い涎が滴り落ちている。
「気が狂ったりしたら、殺してやるわ。せいぜい、がんばることね。返事は?」
「ぐ、ぐふぅ、ごげぎぃ」
「痛みのために言語中枢が麻痺しているんだ。言葉を話すことなどできないさ。よく頑張るなあ、この娘。死んだ方が楽なのにな」
章一は、腕組みをし、感心したようにうなずいている。
省29
176: 2007/01/25(木)20:03 ID:???0 AAS
18日目(8月6日)
「おはよう、兄さん」
「おはようございます、章一様」
亜紀と明美が眠そうな顔で拷問部屋へ入って来た。
昨日は亜紀達の淫蕩にふける声が明け方近くまで章一の部屋に届いていた。明美の首筋や肩口には亜紀が付けたキスマークが幾つも付いており、手首にはかすかに縄の痕も残っていた。
「遅いぞ。こっちは敏江に手伝ってもらって準備は出来ている」
床の上には手首と足首を括り付けられ、股を閉じられないように膝の裏に棒を通された眉子が、尻を高く突き出した格好で床に突っ伏している。
章一は昨日、眉子の腰に付けた貞操帯のロックを外した。
「今日は眉子の括約筋の伸縮性がどの程度か見てみようと思う。」
そう言うと章一は眉子の貞操帯をゆっくり外しにかかった。
省24
177: 2007/01/25(木)20:04 ID:???0 AAS
章一はそう言うとぐったりしている眉子を仰向かせる。 肩口を明美に押さえさせ、敏江に左腕も前の穴へ入れるように指示をだす。
それを聞いた眉子は狂ったように不自由な体をばたつかせて敏江の腕の侵入を拒もうとするが、敏江はそんな事はお構い無しに眉子の前の穴への侵入を開始する。
「ひっ、ひいいっいっ、いやあああっもっ、もうやめてぇ!やめてよおおぉぉぉ!あたしが何をしたってゆうのぉ!」
「おだまり!逆らったりしたら弟がどうなるかこないだ教えたでしょ!まだ判らないの?あんたは黙って私達の慰み者になってりゃいいのよ!判った?ほら!返事をしなさい!判ったの?」
弟の事を言われて黙るしかない眉子の顔を亜紀が踏みつけてなじる。
「わっ、わかりました!達也だけは」
「それはあなた次第よ!がんばって敏江の腕を咥え込みな!」
眉子の目から、これまでとは違う諦めの涙が零れ落ちた。
敏江は先ほどと同じように捩じり込むように腕を侵入させようとするが、伸び切った眉子の括約筋は敏江の侵入を拒み続ける。
「もっと思いっきりやっていいぞ。切れようが裂けようが別にかまわんからな。」
省19
178: 2007/01/25(木)20:10 ID:???0 AAS
19日目(8月7日)
章一が手にしている注射器の針は普通のものより長かった。乳房の奥まで届くように針を長くしてあるのだ。章一は、眉子の乳首から針を打ち込んだ。
眉子の乳房に激痛が走った。
「いあぁぁぁぁぁい。何を注射したのですか!」
「まだ、終わっちゃいない」
章一は針を抜き、角度を変えて再び刺す。少しづつ薬を注射して行く。
「いたぁ!、何、やめてください!」
「痛いだろう。これは、前に使った母乳分泌促進薬の注射投与用だ。即効性を求めるために作られた。例によって痛み等の副作用が大きく、動物実験だけで廃棄された物だ。
ラットは注射時の痛みで半数がショック死、猿は1日中、血が混じった乳を垂れ流し悶死した。人間には使われたことがない。さて、どうなることか」
省18
179: 2007/01/25(木)20:11 ID:???0 AAS
「敏江、助けてやれよ」
章一がそう言うと、敏江は眉子の胸を思いっきり絞り上げた。乳首から、血と乳が四方にほとばしる。
「ぎゃああああっ」
眉子の絶叫。乳首まで一緒に飛んでいったのではないかと思うほどの痛みだ。
「解剖して中がどうなっているか調べてみたいな」と章一。
「まだ、だめよ。それは後のお楽しみでしょ」と亜紀。
「しかたないなぁ。パイずりでもするか」
章一は裸になり眉子にのしかかった。
「やめて、触らないで、お願い!」
眉子の胸は触れただけで痛むのだろう。眉子の哀願も章一の情欲をかき立てるだけだ。
省29
180: 2007/01/25(木)20:12 ID:???0 AAS
コンクリ事件のコピペを張っている馬鹿を運営に通報すればよいのか?
181: 2007/01/25(木)20:12 ID:???0 AAS
20日目(8月8日)
「さあ、白状しなさい。あなたが好きな男の子は誰なの」
亜紀は足を開き逆さ吊りにされた眉子の股間に鞭を叩きつける。
「ひぃーっ。そ、そんな人いません」
「嘘おっしゃい。あなたくらいの年頃で好きな人の一人くらいいるでしょう」
ビシッ!
亜紀は眉子の陰部を執拗に打ち続けていた。
眉子の院振は、腫れ上がっている。
「アウッ。本当ですっ」
ビシッ!
省35
182: 2007/01/25(木)20:14 ID:???0 AAS
「そのくらいにしておけ」
章一が亜紀を制した。
「もう、一発だけ、いいでしょう」
亜紀は血を見て興奮気味のようだ。
「違う鞭にしろよ。眉子の大事な所がなくなったら困るだろ。今日のところは血でマン拓を取ってよしにしようぜ」
しかし、亜紀は章一の制止を聞かず眉子を打ち付けた。
「あぐぐっ」
クリとリスが裂け血しぶきが飛ぶ。
「あーっあーっうぎゃああああっ」
あまりの激痛に眉子は半狂乱で叫ぶ。
省15
183: 2007/01/25(木)20:15 ID:???0 AAS
亜紀が敏江に合図を送り、ブランコが押された。
「いたっ、いたい〜っ」
章一は眉子の股下に寝ころんで、秘肉が引き裂かれていく様子を観察している。透明なので、モロみえだ。明美もビデオカメラで下からねらう。
その景観の楽しさといったら皆さんご想像になってください。
「ブランコから降ろして欲しければ、白状しなさい」
「い、いやです。わたしの為に他の人を巻き込むのはやめてください」
「いい子ぶちゃって、気に入らないわね!いつまでもつかしら。敏江、眉ちゃんは退屈そうよ。もっと、揺らしてあげなさい」
「きゃああああぁぁっ、い、いたい、いたいぃぃぃっ」
「さあ、言いなさい。言わないと止まらないわよ」
「ひぃぃぃぃ」
省19
184: 2007/01/25(木)20:16 ID:???0 AAS
容赦なくブランコが揺らされる。
「きゃああああっ。やめて、やめっ」
股間から血を吹き上げながら眉子は絶叫する。
「♪ブ〜ランコ、ゆ〜らゆ〜ら、た〜のし〜いな〜」
敏江は調子に乗って歌い出した。
「ひいぃぃぃ、もうだめーっ」
眉子の意識が切れそうになった。
グキッと鈍い音がして、足首の関節が外れた。
「ぎゃあああああっ」
眉子の足首は不自然にねじれ伸びていた。
省11
185: 2007/01/25(木)20:17 ID:???0 AAS
21日目(8月9日)
前略。藤崎伸雄様。
突然のお便り、お許しください。
今年の春、あなたに初めてお会いしたとき、胸がときめきました。
いままでこんなことなかったのに。これが恋っていうものかしら。
それからというもの、あなたのことを思ってオナニーばかりしています。
わたしのマン拓気に入っていただけましたか。オナニーのやり過ぎで
少し歪んでいないでしょうか。
同封いたしました変態写真は、わたしの本当の姿をあなたに見てほし
いからです。お腹がこんなになるまで浣腸されたり、ブルマーをはいた
省4
186: 2007/01/25(木)20:18 ID:???0 AAS
「ギャハハハッ。こりゃいいぞ。こんなラブレターもらったら、どんな男でもボッキものだ」
「これで伸雄君のハートは、あなたのものよ。眉ちゃん」
「マン拓に毛が付いているところがキュートねぇ」
4人は眉子に無理矢理書かせたラブレターを読み上げて爆笑している。
「やめて」
眉子は消え入りそうな声ですすり泣いている。
「わたしたちが恋のキューピットをしてあげようって言うんじゃないの」
と亜紀が腹を抱えながら大笑いしている。
「男なんて、君ほど可愛い娘だったら変態でもOKするさ」と章一。
「わたしはどうなってもいい。彼を巻き込まないで」
省21
187: 2007/01/25(木)20:19 ID:???0 AAS
「今度は下よ」
亜紀は眉子の花びらをつまんで引っ張り、ねじり上げる。
「くうぅぅぅっ。あつい、やめて」
「このまま、引きちぎって上げましょうか」
体の中で最も薄く敏感な肉のヒダは、軽く挟まれただけで激痛が走る。熱せられたペンチでねじられた痛みは、体中の皮膚が業火で焼かれる苦痛に等しい。
亜紀は、両手に電気ゴテを持ち、もう片方のヒダもつまみ上げた。
「ひぃぃぃぃぃっ。堪忍してください」
「敏江。そいつをぶち込んであげな」
眉子の紅門に筒を差し込み、それを通して焼けた焼きゴテを挿入した。
「あっあううぅ」
省12
188: 2007/01/25(木)20:20 ID:???0 AAS
敏江が持ってきた物は徳用タバスコ1リットルサイズだ。
「こいつを空の膀胱へ注入してやるわ」
「や、やめて」
「全部、入るかな」
章一がカティーテルで慎重に注入していった。
「あ、あついいい、やだ!やだ!」
眉子は、今まで感じたことがない下腹部内部を焼かれる異様な痛みに身悶えする。
「普通なら半分くらいで満杯になるが、無理をすれば全部入るだろう」
「は、破裂してしまいます!」
眉子の絶叫をよそに章一は瓶を空にした。
省27
189: 2007/01/25(木)20:50 ID:???0 AAS
またキチガイが出たのか…
190: 2007/01/26(金)05:03 ID:???O携 AAS
もううんざり…また栞作るわ
>30>60>90>120>150
191: [age] 2007/01/28(日)18:52 ID:???0 AAS
北関東よりひぐらしの舞台のほうがマシなのか
192: 2007/01/28(日)19:21 ID:???0 AAS
テレビ愛知は映らないだろ
193: 2007/02/03(土)20:14 ID:???0 AAS
もっと地方でもアニメを放送しろよヽ(`Д´)ノ
194(2): [age] 2007/02/04(日)00:06 ID:???0 AAS
もっとアニメを配信しろヽ(`Д´)ノ
のほうが現実的かも
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