[過去ログ] 【中国逝き=罰ゲーム】日本で一風変わった詐欺事件が発生「金払わぬと中国へ連れて行く」 (46レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
41: 2018/08/26(日)23:50:40.84 ID:0LzToz4v(1) AAS
【中国=ナチス】投獄されたチベット映像作家が米国へ逃亡 出所後も中国監視下に
外部リンク:mainichi.jp
中国で国家政権転覆罪で服役し、出所後も監視下にあった映像作家のドンドゥプ・ワンチェンさん(43)が29日までに中国を出国し、
亡命した妻子が暮らす米国に到着した。ドンドゥプさんを待つ家族のドキュメンタリーを撮影した映画監督、小川真利枝さん(34)=長野市=が、サンフランシスコ国際空港で立ち会った。
ドンドゥプさんは2007〜08年、中国・青海省のチベット族自治州などで、北京五輪開催への率直な意見やチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を慕う庶民の声を収録。
直後に拘束され、09年末に懲役6年の判決を受けた。14年に出所後も自由な行動が制限されていた。
この間、収録素材は支援者らにより08年にドキュメンタリー映画「ジグデル〜恐怖を乗り越えて〜」として公開。
一方、小川さんは09年、ドンドゥプさんの解放を訴える妻ラモツォさん(45)とインドで知り合い、家族愛をテーマに撮影を始め、今月18日、ドキュメンタリー映画「ラモツォの亡命ノート」を発表した。
小川さんは「家族が離れ離れになって10年が目前になり、映画公開を決意した。公開と同時に家族が本当のエンディングを迎えられて、最高の結末になった」と話した。
スイスの支援団体は、出国の経緯については詳細を明かさず「当局の監視を免れて自宅のある町から中国に離れ、
省3
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.478s*