[過去ログ] 沖縄の海を台湾に割譲し、河野談話の未来永劫の不変を表明し、移民の大量受け入れを検討している安倍? (1002レス)
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34(1): 2019/03/06(水)22:50 ID:h23Q9qwL(1) AAS
>>26 >>28-32
【月刊『WiLL』(2月号)より】中国の「静かなる日本侵略」
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
山岡 佐々木さんの新著『静かなる日本侵略』(ハート出版)は丹念な現地取材で中国の浸透の実態を明らかにした
“日本版『サイレント・インベージョン』(静かなる侵略)”ですね。
佐々木 『サイレント・インベージョン』は、オーストラリアにおける中国の浸透工作の実態を明らかにしたクライブ・
ハミルトン教授の名著。それと並べていただけるなんて光栄です(笑)。
山岡 佐々木さんの著書では、在留中国人が増えた結果、何が起きているのかが詳細に解説されています。改めて、今、
この瞬間も日本は侵略されていることが分かりました。
佐々木 その侵略を加速させてしまいそうなのが、12月に成立した外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法です。
35(1): 2019/03/07(木)17:40 ID:jxf9L0J1(1) AAS
>>34
10年後に“人余り”の可能性、政府は説明すべき
改正入管法の抱える問題は大きい
田原 総一朗
外部リンク:business.nikkeibp.co.jp
法務省はそもそも入管法改正について消極的だった。外国人労働者の状況、人手不足に陥っている現場をほとんど把握して
いない。どの分野でどのような人材がどれだけ不足しているのか、分かっていないのである。
ところが、官邸からの強い要請により、法務省は対応せざるを得なかった。
36(1): 2019/03/08(金)00:54 ID:1bSXaVsz(1) AAS
>>35
2chスレ:asia
【藤井聡元官房参与】“増税、入管法反対”で官邸を追われた元官房参与語る「日本の未来は最悪に…」
2chスレ:seijinewsplus
さらに藤井氏が異を唱えるのは増税だけではない。
「入管法改正という名の?移民政策?など、経済、社会を混乱させるグローバリズムを加速させた。このような政策は
本来、保守とは対極にある考え方で、一線を越えたと考える国民が保守層含めて急速に増えています」
37: 2019/03/08(金)05:21 ID:sV5UagR9(1) AAS
追われたって自分で辞めただけやん
最悪な未来なさっさと亡命しな、パヨク
38(2): 2019/03/08(金)08:57 ID:EpjM/LCj(1/7) AAS
>>36
学者として再起をはかる舛添要一が指摘する「改正入管法がもたらすリスク」
外部リンク:bunshun.jp
学者として再出発を果たした舛添氏だが、“安倍一強”が進む現在の政界には思うところがあるそうだ。
「国家を左右する重要案件が十分に議論がなされないまま拙速に決められているように思えます」
改正入管法は明らかに「移民政策」
特に12月8日に成立した改正入管法には危機感を募らせている。舛添氏は、「安倍首相は『移民政策ではない』と強弁
しますが、改正入管法は明らかに『移民政策』です」とした上で、「日本は欧州と同じ轍を踏もうとしている」と指摘する。
「(国会では)重要なリスクについての議論が抜け落ちていた気がします。それは『移民3世リスク』です」
なぜ“移民3世”がリスクになるのか。舛添氏渾身の分析は、「文藝春秋」2月号に全文掲載されている。
39(3): 2019/03/08(金)08:58 ID:EpjM/LCj(2/7) AAS
>>38
文藝春秋 2019年2月号
移民問題の核心は「三世リスク」だ 舛添要一
外部リンク:bunshun.jp
外国人を受け入れるには、大きなリスクと莫大な社会的コストが伴います。早くから移民を受け入れてきたヨーロッパの
国々はその後どんな道を辿ってきたのか。今回の法律を見る限り、その教訓は活かされていません。日本は、ヨーロッパと
同じ轍を踏もうとしているのです。
私は、20代〜30代だった若い頃、ヨーロッパの国々で研究生活を送り、移民についても調査していました。改正入管法の
成立によって未来の日本はどうなるのかを分析してみたいと思います。
私は「もう今以上に外国人に門戸を開くべきではない」と考えています。
省17
40(2): 2019/03/08(金)08:59 ID:EpjM/LCj(3/7) AAS
>>39 (続き)
外国人を社会に統合するのは、非常に難しいことです。
特に日本は島国であり、国民の中には拭いがたい「移民アレルギー」があります。今後、外国人と共生社会を作ることは
ほぼ不可能だと思われます。
私は、現状のままでも出来ることがあったのではないかと思います。
日本には既に「高度専門職」という在留資格があります。この枠組みを活用し、IT・金融分野で特異な能力がある人や
英語スキルが極めて高い人など、少数の「優秀な外国人」に限って受け入れればいいのです。
また、「人手不足」と言いますが、安易に外国人の労働力に頼ってよいのでしょうか。日本には?未活用の資源?が残って
います。代表格は女性と高齢者。…(略)…また、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)など最新テクノロジーを駆使
すれば、単純労働や肉体労働の数が減るのは明らかです。
省4
41(3): 2019/03/08(金)08:59 ID:EpjM/LCj(4/7) AAS
>>39-40
【4IR】2030年ごろ、日本の労働人口の49%が人工知能(AI)やロボットに代替される可能性 野村総研と英オックスフォード大
2chスレ:scienceplus
非正規雇用140万人が7年後に職を失う、日本の格差拡大はこれからだ
「デジタル経済の嘘とホント」(2)
外部リンク:diamond.jp
42(2): 2019/03/08(金)09:01 ID:EpjM/LCj(5/7) AAS
>>38-41
2chスレ:asia
Voice 2019年2月号
移民問題は「リベラル」の幻想を超える 岩田 温
外部リンク:www.php.co.jp
ダグラス・マレーの『西洋の自死』(東洋経済新報社、町田敦夫訳)は、ヨーロッパの移民問題についてミネルヴァの梟が
飛び立とうとする様を克明に綴った力作である。
第二次世界大戦後に、ヨーロッパ各国は外国人労働者の入国を積極的に認めてきた。労働力不足を補うためである。彼らは
「労働力」を求めていたが、移民はたんなる「労働力」ではなくそれぞれの宗教や文化に根差した価値観を持った人間であった。
彼らは周囲に同化することなく、独自の価値観を保ったままヨーロッパに存在し続け、その数は増加している。
省10
43(1): 2019/03/08(金)09:02 ID:EpjM/LCj(6/7) AAS
>>42 (続き)
「信頼の共同体が実際に成立し得る範囲を決めるものとは何でしょうか? 根無し草のコスモポリタンは、インテリにとっては
快適ですが、大部分の人びとが暮らしているのは限定つきの場所です。空間で限定され、時間で限定され、たいていは宗教で
限定され、おそらくは――嘆かわしいことではありますが――肌の色等々で限定されているのです」(トニー・ジャット著、
森本醇訳、『荒廃する世界のなかで』みすず書房、80頁)
「結局のところ、信頼や協力を生み出す上で、同質性と大きさとが重大な意味を持つ一方、文化的な、あるいは経済的な異質性
がその反対の影響力を発揮することを示す明確な証拠があるのです。国外からの移住者、とりわけ『第三世界』からの移住者の
数が年々増えるにつれ、イギリスはもとよりオランダやデンマークにおいても、社会的な一体性に顕著なかげりが見られます。
あけすけに言うなら、オランダ人やイギリス人はインドネシア、スリナム、パキスタン、ウガンダなど、かつての植民地の住民と
ともに福祉国家を営もうという気はないのですし、デンマーク人はオーストラリア人ともども、近頃自分たちの国に集まってきた
省14
44(2): 2019/03/08(金)09:02 ID:EpjM/LCj(7/7) AAS
>>42-43
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 ★第303回 ヨーロッパの奇妙な死
外部リンク:wjn.jp
’18年12月14日、東洋経済新報社からダグラス・マレーの『西洋の自死』が刊行になった。評論家の中野剛志氏が解説を
書いている本書は、原題が「The Strange Death of Europe」である。つまりは「ヨーロッパの奇妙な死」だ。
本書はイギリスのジャーナリストのマレー氏が、移民流入により死につつある「ヨーロッパ文明」についてまとめた1冊に
なっている。本書は、冒頭からして衝撃的だ。
『(引用)欧州は自死を遂げつつある。少なくとも欧州の指導者たちは、自死することを決意した』
興味深いのは、ヨーロッパにおいて移民推進派が使ったレトリックである。
これらは、移民受け入れに際し、日本でもお馴染みのレトリックばかりだが、実は本書でマレー氏が紹介した「欧州」に
省4
45: 2019/03/08(金)10:28 ID:uy/Jnyq7(1) AAS
んで誰が移民反対してんの?政治家で
オワコン桝添とか、いつから移民反対になったん?w
46(1): 2019/03/08(金)20:05 ID:Iy9G2Ec3(1) AAS
>>44
週刊エコノミスト 2019年1月22日号
外国人労働者受け入れ拡大 「期限付き」で深まらぬ議論 その場しのぎでない共生策を=石原進
外部リンク:www.zasshi-online.com
外部リンク:weekly-economist.mainichi.jp
…(略)…かつて自民党内で議論された、ある提言を紹介したい。
「人材開国―日本型移民政策の提言―世界の若者が移住したいと憧れる国の構築に向けて」。作成したのは自民党外国人材
交流推進議員連盟(会長・中川秀直)だ。
…(略)…
…(略)…そのうえで、「50年間で1000万人規模の移民受け入れを達成すること」を大胆に提案したのだ。
省13
47: 2019/03/08(金)20:16 ID:nEADe7WP(1) AAS
共生とかいってる時点でそいつ移民マンセーやん
アベガーパヨクw
48(1): 2019/03/09(土)10:42 ID:65SJ6L9u(1/2) AAS
>>46
論壇の長老・西尾幹二が明かす“つくる会騒動” 「朝生で助けてくれた西部邁と決別した理由」
“最後の思想家”西尾幹二83歳インタビュー #2
外部リンク:bunshun.jp
――『「労働鎖国」のすすめ』(1989年)を刊行されたころですね。テレビではどのような論を展開されたのですか。
西尾 端的に言うと、移民を安易に受け入れることは「弱者の脅迫」を招いてしまうということです。つまり、助ける・助けられる
という関係が逆転し、労働者を受け入れる側がいつの間にか、労働者の送り出し国に依存し、支配されたり、押さえつけられ
たりしてしまう。
西尾 当時のドイツで言えば、多くのトルコ人がクリーニング屋の仕事についたのですが、それが次第に常態化し、いつの間
にかクリーニング屋はトルコ人の仕事となってしまった。すると彼らがいなくなると困るのはドイツ側です。ドイツはあるとき
省10
49: 2019/03/09(土)10:52 ID:zZl1mb8A(1) AAS
鳩山ぽっぽ推してた文春が何言ってんだか
50: 瀬名むつみ [age] 2019/03/09(土)12:07 ID:v0RfF9Z0(1) AAS
★安倍政権における移民国政の目標は民族国家日本の既成事実化(和製シオニズム)★
・安倍政権はご存知の通り熱心な民族主義者である
・安倍政権下の日本が受け入れる外国人は多数の日系人や少数の知日派がほとんどの割合を占める
・日系人は日本人民族としてのアイデンティティを失いつつある
・近年の世界的な反日ムードは日系人を日本に帰すために仕組んだ日本の仕業
・日本の民族主義ムードの高まりは近年の排外主義の台頭からも明らか
ヒトラーの排外主義が普通のユダヤ人にはいい迷惑だったように、反韓右派も普通の在日には迷惑だった。
安倍政権の和製シオニズムは日系人(移民)にも日本国民(在来国民)にも迷惑な話。
51: 2019/03/09(土)12:13 ID:JhSM27Uz(1) AAS
なんだ、なら愛国者は安倍政権応援して正解なんやな
52: 2019/03/09(土)20:56 ID:2188M4wh(1) AAS
とりあえず徴用工への賠償と海自の威嚇低空飛行の謝罪はまだか?アベと天皇にはやってもらう!
53: 2019/03/09(土)21:02 ID:e8+N7+mo(1/2) AAS
鏡みろや、ゴミ屑チョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
省1
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