【大変厳しい】石破自民党研究第2弾【結果】 (653レス)
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134(1): ◆tSa1TVhSZo 11/08(金)05:10 ID:KtHkfi94(1/2) AAS
財務省の言い分を飲食業界で例えると食材費の高騰で料金を上げないといけないのでお客様には悪いけどメニューの価格を上げました。
でも従業員的には給料は上がらないし食材は専用の農場で栽培しているから価格は据え置きに成っているから料金を上げる必要を感じていない。
農場は肥料や人件費は一家のみでかかってなく肥料も高騰してないから(or高騰したとしても料金に上乗せできない)価格を上げてない。
でもお店は世間の不景気(もしくは好景気)にあやかって料金を上げた。お客(国民)は「不景気(or好景気)だから仕方がないか」と価格改定にも納得した。
この食材が税だとするなら何をもって食材(税金)費が上がったのかを考えた場合、売り上げ(税収)は上がってるのに料金を上げた(増税)した理由は
単純に収入を増やす為、別の要因が出来た為、世間の風潮で何となく、単純に金欲しさ
と色々と考えられるが今の財務省の主張ってどれに当てはまるのか気になる。
財務省の仕事って金の流れに対して「財政健全化」させる事であって増税することではない筈だがな。何時から増税することが「財政健全化」に置き換わったんやろうか。
国民の殆どが税制に対する金の流れが理解できない位複雑化し過ぎて税制が「不健全化」しているのは誰も突っ込まないのに「健全化」を主張する。
やっぱり五・一五での青年将校の主張と同じなんだよなぁ。どう考えても世が世なら昭和帝なら大激怒して粛清する位の統帥権干渉問題レベルなんだよなぁ。
省4
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