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Audi A7 - 003 (957レス)
Audi A7 - 003 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/
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894: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/18(火) 11:01:19.87 ID:M9xK3sTh0 【噂】アウディ、VWのディーゼル問題が原因でLMP1から撤退?(Autoblog Japan) 2016年10月18日 10時00分 http://jp.autoblog.com/2016/10/17/audi-wec-lmp1-le-mans-exit-rumor/ フォルクスワーゲン(VW)は、ディーゼル車の排出ガス不正問題で大きな代償 を支払うこととなった。米国当局と最大147億ドル(約1.5兆円)を支払うとの内容で 合意にいたったVWは、資金繰りに苦労している状態だ。その事実を踏まえると、 アウディが長年、圧倒的な力を見せつけてきた耐久レースの最高峰クラスから撤 退することは、あり得る話と言えるだろう。ドイツの自動車誌『Auto Motor und Spor t』のレポートによると、アウディは2017年シーズンを最後に、FIA世界耐久選手権 (WEC)のLMP1クラスから撤退することをすでに決定しているという。この他にも、 アウディのLMP1撤退の噂を裏付ける匿名の内部情報を掲載する報道もみられる。 それらの報道では、アウディのWEC撤退は未だ終わりの見えないディーゼル排出 ガス問題に起因するVWグループの財政上の問題が主な原因だと指摘している。 また、同様に排出ガス問題を受けて、VWグループがディーゼル・エンジン技術から 徐々に離れることを決定したのも原因の1つだろう。アウディのLMP1マシン「R18」は、 V6のターボ・ディーゼル・エンジンを搭載しているのだ。一方、ポルシェの「919ハイ ブリッド」は、2.0リッターのV4ターボ・エンジンを搭載するガソリン車である。 1999年の参戦以来、伝説的なル・マン24時間レースを13回も制してきたアウディ は、耐久レースを席巻してきた。前述の報道によれば、アウディは他の耐久レース でGTクラスへの参戦は続けるようで、さらには電気自動車によるレース・シリーズ、 フォーミュラEに参戦も予定している。 米国版Autoblog が本件についてアウディに確認を求めたところ、広報担当者は この噂について、「現時点では単なる憶測でしかない」とコメントした。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/894
895: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/18(火) 16:41:31.84 ID:O4oen0YW0 VW、排ガス不正車買い戻し迫られる恐れ−リコールで米との協議難航 2016年10月18日 15:32 JST(Bloomberg) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-18/OF8AGY6TTDS401 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正をめぐり車 両の所有者への補償を含めて総額147億ドル(現在の為替レートで約1兆5300億 円)の支払いに応じる合意の最終承認を求めている。一方、米国で販売された48 万2000台のリコール(無料の回収・修理)計画で米当局の承認が得られておらず、 協議が続けられている。 排ガスの不正操作が行われた排気量2000cc車両の所有者や米環境保護局 (EPA)を含む監督当局との合意は今年6月に成立。事情に詳しい関係者1人に よれば、サンフランシスコの連邦地裁判事が18日に合意の最終承認を検討する ことになっているが、リコールに関するVWの提案をEPAはまだ承認していない。 裁判所が合意を承認するまでは、リコールをめぐるVWの正式提案を連邦当局 が公式に検討することはない見通し。この件で公に発言する権限がないとして関 係者が匿名を条件に語ったところでは、VWとEPAとの協議は流動的という。 カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、2000ccだけでなく、3000ccモデルに ついてもVWのリコール計画を承認しないと通告しており、リコールが認められなけ れば、2000ccの排ガス不正車を所有者から買い戻すことがVWの唯一の選択肢と なり、3000ccのディーゼル車も買い戻しを余儀なくされる恐れがある。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/895
896: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/18(火) 17:45:39.65 ID:zUfKmO/90 米ミズーリ州がVWを新たに提訴、排ガス不正問題で(Reuter) 2016年 10月 18日 08:55 JST http://jp.reuters.com/article/missouri-sues-vw-idJPKBN12H2NY 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)によるディーゼル車の排ガス不正問題 で、米ミズーリ州は17日、VWに対し民事訴訟を起こした。 VWに対して訴えを起こすのはこれで17州目。既にカリフォルニア州やニューヨ ーク州、テキサス州、ニュージャージー州などが提訴している。 ミズーリ州のクリス・コスター司法長官は17日の声明で、「VWの行為は州の環 境関連法の目に余る違反で、住民の健康や福祉を著しく軽視している」と指摘した。 18日行われるサンフランシスコの連邦地裁での審理では、VW車を保有する47 万5000人に100億3300万ドルを支払うことで和解が成立するかどうかが焦点 となっている。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/896
897: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/18(火) 20:07:00.05 ID:hPmlYcgh0 米連邦裁判所判事が排ガス不正合意の最終承認の公聴会を開催 2016年 10月 18日 3時18分AM(News & Observer) http://www.newsobserver.com/news/business/article108888262.html 2016年10月18日火曜日、アメリカ連邦判事はフォルクスワーゲン(VW)の排 ガス不正スキャンダルの100億ドル(約1兆円)規模の合意に最終承認を与える 前に、この合意案に反対している所有者の話を聞く機会を設定した。 20人以上の和解案に不満を持っているVWの所有者が、判事チャールズ・ブ ライヤーに証言することに同意した。 この合意案でVWは、47万5000台のVWとアウディの2リッターディーゼルエン ジン搭載車を買い戻すか、排気ガス規制に適合するように改修することになって いる。ただし、VWの提示した車の改修案は、まだアメリカの規制当局に承認され ていない。 総額147億ドルの合意は、アメリカの歴史の中で、自動車スキャンダルとしては 空前絶後の巨額の和解合意となる。 米国環境保護庁(EPA)は2015年9月、VWが排気ガス試験を不正に回避する違 法なソフトウェアを搭載した車をアメリカ中の道路にばら撒いていると告発。VWは 全世界で多くの車に違法なソフトウェアを搭載していたことを認め排ガス不正スキ ャンダルが発覚した。 車は台上試験中であることを認識した場合に排気ガス浄化装置をフル稼働させ るものの、実際の道路上では浄化装置の作動を停止することで、排気ガス規制基 準の実に約40倍もの有害物質を排出していた。アメリカ環境保護局(EPA)は、人 間の呼吸器系の疾患を引き起こす可能性がある窒素酸化物(NOx)の許容限度を はるかに越える40倍以上もの汚い排気ガスを排出していたと主張している。 VWは、なお数十億ドル(数千億円)以上の潜在的罰金や刑事責任の追及に直面 している。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/897
898: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/19(水) 11:57:44.21 ID:NzjaHBYR0 VWは不正車改修をせず、無公害車推進で排ガス不正合意を望む(The Drive) 2016年10月18日 http://www.thedrive.com/news/5601/volkswagen-reportedly-wants-us-to-green-light-dieselgate-settlement-without-an-emissions-fix フォルクスワーゲン(VW)は、アメリカで販売した48万2000台のディーゼル車の 147億ドル(1兆5435億円)の合意について、連邦裁判所判事の最終承認を目指し ている。そして連邦裁判所判事は最終承認に「強く傾いている」と語った。 6月に予備承認を受けたVWの2.0リッターディーゼルエンジン搭載車の合意につ いての最終承認に向け、連邦裁判所判事は火曜日にサンフランシスコで公聴会 を開催した。今のところ、アメリカ環境保護局(EPA)は、VWの2.0リッターディーゼ ル車の改修案を承認していない。 連邦裁判所判事は10月25日までに最終承認を行う見通しだ。判事の最終承認ま でVWの改修案に対するアメリカ規制当局の承認は下りない見通しだ。 VWは、その汚い排気ガスを撒き散らすディーゼルエンジンを排気ガス規制に適合 させる解決策を考え出すことができない場合、すべての車両の買い戻しに数十億ド ルを費やすことを余儀なくされる。同様に、現在、排気ガス規制に適合していないVW、 アウディ、ポルシェの3.0リッターディーゼルエンジン搭載車についても、すべての買 い戻しを迫られることになる。 これまでのところ、EPAととVWの交渉はスムーズに進んでいると伝えられているが、 カリフォルニア大気資源委員会(CARB)はVWに対し、問題の速やかな決着を求めて いる。CARBはすでに2回、VWの改修案を却下している。ひとつは2016年1月にVWが 提出した2リッターディーゼルエンジンの改修案、そしてもう一つは7月にVWが提出し た3.0リッターディーゼルエンジンの改修案だ。 VWは、これまでに2.0リッターディーゼルエンジン搭載車の買い戻しに10億ドル(約 1050億円)を用意している。VWは新たに、連邦政府とカリフォルニア州に汚染防止活 動のための資金として27億ドル、大気浄化技術の開発に対する20億ドルの拠出を追 加した。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/898
899: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/19(水) 14:11:36.23 ID:a/2SCiO/0 VWはアメリカの排ガス不正ディーゼル車を改修する必要はないかも知れない 2016年10月18日(Road&Track) http://www.roadandtrack.com/new-cars/car-technology/news/a31202/vw-diesel-fix-never-happen-us/ しかしそれはもちろん、フォルクスワーゲン(VW)がアメリカで販売された、す べての排ガス不正ディーゼル車を買い戻すことを意味する。 昨年、VWの排ガス不正スキャンダルが発覚して以来、VWの米国市場が許容 可能な修正プログラムの開発は困難を極めた。アメリカ規制当局は、VWの提案 した2.0リッター、および3.0リッターディーゼルエンジンの改修案をことごとく拒否 してきた。もはやVWはそれらのエンジンの改修を諦めてしまった可能性が高い。 ブルームバーグによると、VWはアメリカ政府との147億ドル(約1兆5435億円)の 合意に対する連邦裁判所判事の最終承認を求めているが、アメリカ環境保護局 (EPA)とカリフォルニア大気資源局(CARB)は、依然としてVWの提案した改修案 を承認していないという。VWはアメリカで販売した48万2000台の2.0リッターTDIエ ンジン搭載車の改修を認められないまま、すべての車の買い戻しを強制される可 能性が高まってきた。 すでにほとんどの所有者が買い戻しのオプションを選択しており、VWもこのシ ナリオを選択せざる得ないものと見られる。 しかし、VWにとって間違いなくさらに厄介なことは、同じく排ガス不正を指摘され た3.0リッターのディーゼルエンジン搭載車の存在だ。3.リッターV6エンジンは、ア メリカ市場で販売された8万5000台のVW トゥアレグ、、アウディQ5、ポルシェ・カ イエンに搭載されており、これらはさらに高額での買い取りを迫られる。 VWは、3.リッターディーゼルエンジンについても改修案を提案しているが、CAR B、EPAによってことごとく却下されている。VWはまだこれらの所有者との和解協 議には入っていない。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/899
900: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/19(水) 17:47:18.83 ID:+RNqKGUa0 VW車両保有者や当局との和解案、米連邦地裁が承認に「強く」傾く(Bloomberg) 2016年10月19日 13:28 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-19/OF9X3E6TTDSM01 ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は排ガス不正をめぐり車の 所有者や当局と合意した147億ドル(約1兆5300億円)の和解案について、米連邦 地裁判事から最終承認を得られる可能性が高い。一方、48万2000台のリコール (無料の回収・修理)計画に関しては、引き続き米当局の承認を求める。 サンフランシスコ連邦地裁判事のチャールズ・ブライヤー判事は18日、排ガス検 査で不正装置が作動した排気量2000ccの車両買い戻しをVWに求める同案の承 認に「強く」傾いていると説明。車両所有者20人余りを含む提案批判者の意見を聞 いた上で、25日までに判断を下すと説明した。 同判事はまた、排ガス不正問題に絡む損失を補てんするため652のディーラーに 計12億ドルを支払う提案を暫定承認した。最終承認に関する審理は1月に行う。この 提案は消費者との合意と同じ条件でディーラーから車を買い戻す内容。 排気量2000ccの車両をめぐる消費者や米環境保護局(EPA)を含む監督当局との 合意は6月に成立した。EPAは同社のリコール計画をまだ承認しておらず、テクニカ ル面の交渉が続けられていると、ブライヤー判事が法廷で語った。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/900
901: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/19(水) 19:55:57.29 ID:OMCIO2+W0 VWの合意を賞賛するアメリカの連邦裁判所(Spiegel Online) 2016年10月18日 火曜日 午前22時10分 Uhr http://www.spiegel.de/wirtschaft/unternehmen/volkswagen-affaere-us-richter-lobt-vw-vergleich-unter-vorbehalt-a-1117235.html サンフランシスコ連邦地方裁判所は、フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不 正の合意案に同意を示した。判事は100億ドル(約1兆円)規模の合意承認に 「強く傾いた」と述べた。 判事チャールズ・ブライヤーは、10月25日までに最 終承認の判断を行うことを、公聴会の数時間後に語った。 判事ブレイヤーによる合意承認の目途が立ったにも関わらず、VWの排ガス 不正スキャンダルの全面解決にはまだ程遠い。同様の違法なソフトウェアに よる排ガス不正を指摘された3.0リットルディーゼルエンジンへの対応がまだ残 っている。子会社アウディとポルシェの車両も含む8万5000台が対象となる。 3.0リットルディーゼルエンジンのVWのリコール計画は11月初旬に改めて検討 される予定になっている。専門家によると、VWがこの高額な大排気量エンジンを 搭載したすべての車両を買い戻すには、さらに20億ドル(約2000億円)以上が必 要になるという。 VWのサプライヤー、ボッシュもまたアメリカ司法省のターゲットになっている。V Wとボッシュ開発の際に残された証拠に基づき、クラスアクション訴訟の責任追及 範囲はさらに拡張していった。排ガス不正のサプライヤーの共謀を主張している。 焦点となっているのは、ボッシュが違法なソフトウェアの使用についてVWに対し て法律上の免責を求めていたことが明らかになっている。この点に関して、ボッシ ュの最高経営責任者、ヴォルクマール・rデナーの関与の疑惑が浮上している。 違法ソフトウェアに関しては、ボッシュとVWグループに関して、数々の疑惑が浮 上している。2008年5月には、アウディエンジニアが開発パートナーであるボッシュ に宛てたメールで「違法ソフトウェアなしにアメリカの排気ガス規制には適合できな い」と書いている。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/901
902: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/19(水) 23:06:52.73 ID:bx89B7IB0 >http://hissi.org/read.php/auto/20160919/SGxPb2xaTWcw.html >コピペで荒らしてる2016年9月3週目に展示車のレヴォーグ1.6 STI 黒 契約して10月納車の基地外ということになります >9月に黒のレヴォーグ1.6STI展示してたところも少ないだろからすぐ特定できそうだけどね http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/902
903: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/19(水) 23:21:48.78 ID:V+Y3TriY0 車両買い戻し迫られるVW 排ガス不正リコールで米との協議難航 2016.10.19 06:22 (Sankei Biz) http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161019/mcb1610190500028-n1.htm ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)は、排ガス不正をめぐり 車両の所有者への補償を含めて総額147億ドル(約1兆5263億円)の支払い に応じる合意の最終承認を求めている。 一方、米国で販売された48万2000台のリコール(回収・無償修理)計画で 米当局の承認が得られておらず、協議が続けられている。排ガスの不正操作 が行われた排気量2000cc車両の所有者や米環境保護局(EPA)を含む監 督当局との合意は6月に成立。関係者によれば、サンフランシスコの連邦地裁 判事が18日に合意の最終承認を検討することになっているが、リコールに関 するVWの提案をEPAはまだ承認していない。 裁判所が合意を承認するまでは、リコールをめぐるVWの正式提案を連邦当 局が公式に検討することはない見通し。この件で公に発言する権限がないとし て関係者が匿名を条件に語ったところでは、VWとEPAとの協議は流動的という。 カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、2000ccだけでなく、3000ccモデ ルについてもVWのリコール計画を承認しないと通告している。リコールが認め られなければ2000ccの排ガス不正車を買い戻すことがVWの唯一の選択肢 となり、3000ccのディーゼル車も買い戻しを余儀なくされる恐れがある。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/903
904: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/20(木) 02:24:12.51 ID:mRq7epLD0 VW、労働協議は進展しているが、まだ合意には至らずと訂正(Bloomberg) 2016年10月19日 - 6:52 EDT https://www.bloomberg.com/news/articles/2016-10-19/vw-says-labor-talks-progressing-as-settlement-yet-to-be-reached フォルクスワーゲン(VW)は、労使代表による、VWブランドのコスト削減に向けた 交渉は進展しているが、最終的な合意までには、まだ詳細を詰めていく必要がある と述べた。 VWの経営陣と労働組合代表は、VWが長期に渡って競争力を保ち続けるために は「自己改革」が必要であることで同意したと、水曜日に社内で配布されたメモで語 った。 「我々は共に力を合わせ、これまでに築いてきた多くの成功の上に再びVWを持 続的成長の道筋に戻すことができると確信している」と、労働評議会議長、ベルント ・オステロー語った。「しかしまだ我々はその目標に辿り着いていない」。 VWグループ最大の部門における利益率の改善は、排ガス不正スキャンダルを克 服し、新しいデジタル機能を備えた電気自動車(EV)への数十億ユーロ規模の投資 の礎となる。労働者は木曜日にヴォルフスブルクの本社工場でミーティングを開催し、 経営側と労働者代表の、いわゆる「将来の協定」の協議の進捗を見守る。 VWは2014年にVWブランドで50億ユーロ(約5750億円)の売上高と、利益率6%へ の向上を目指してきた。しかし一年前に発覚した排ガス不正スキャンダルにより、こ の目標の放棄を余儀なくされた。 VWの労使評議会は独自の声明で、「労使間の協議で、2025年までに6億ユーロ( 約690億円)のコスト削減に合意した」とする水曜日発売のマネージャーマガジン誌 の報道を否定し、労働組合代表グンナー・キリアンは「『将来の協定』はまだ失敗に 終わる可能性がある」「と述べた。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/904
905: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 2016/10/20(木) 07:45:36.99 ID:zPltvHHW0 >>902 ドイツ車に憧れてるけど買えない、よくいるスバオタかw http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/905
906: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/20(木) 15:20:03.40 ID:6MfgbNn/0 VW排ガス不正 独検察 VW関係者を起訴 最高懲役5年(Berliner Morgenpost) 2016年 10月 20日 6時47分 Uhr http://www.morgenpost.de/wirtschaft/article208458257/Den-Angeklagten-im-VW-Skandal-drohen-bis-zu-fuenf-Jahre-Haft.html ブラウンシュヴァイク検察は来年初めまでに、VW排ガス不正スキャンダル に関する捜査を終了する。検察広報担当者クラウス・ジーへがブラウンシュ ヴァイツァイトゥングとのインタビューで答えた。最高5年の懲役刑を求めて被 告人を起訴する予定だという。 膨らみ続けるVWの排ガス不正スキャンダル関連コストがさらに数百万ユー ロが積み上げられる。ブラウンシュバイク検察は、捜査した30人のVW関係者 のうち4人を検察庁に告発する方針を固めた。VWグループの前CEO、マーテ ィン・ヴィンターコルン、VWブランドの現在の最高経営責任者(CEO)、ヘルベ ルト・ディースが起訴対象者に含まれるという。被告人や証人の尋問を通じて 新たな疑惑が発覚する可能性もある。 検察の総力を挙げた大規模な捜査だった。「これですべての捜査が終わった 訳ではない」と、さらなるVW関係者の立件に含みを持たせた。明言は避けたも のの、事件の捜査は依然進行中であることを明らかにした。関係者の起訴とは 別に、検察はVWの監督義務違反についても調査を行っている。企業の監督義 務違反は重い罰金が科されるのが通例だ。「犯罪による収益率が高い場合、罰 金刑の最高額は数千万ユーロ(数十億円)が妥当な金額だ」という。 現在までのところ、捜査の全貌はまだ明らかになっていない。「被告人の数は 増える一方だ」と、ジーへは語る。 ジーへは「ドイツ検察はVWに対して弱腰だ」という批判に「そうした非難は私も 何度も何度も聞いて聞いてきた。全くナンセンスだ。我々は法律に基づき、粛々 と捜査を進めるだけだ」と、反論した。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/906
907: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/20(木) 22:20:08.52 ID:H6bJb1z80 独ドブリント運輸相、VW排ガス不正への共謀を否定(Vaterland) 2016年10月20日(木曜日) http://www.vaterland.li/ausland/international/Dobrindt-verteidigt-Regierung-im-VW-Skandal;art102,230827 ドイツの運輸大臣アレクサンダー・ドブリントはEU委員会で、フォルクスワーゲン (VW)排ガス不正スキャンダルへのドイツ政府の共謀を否定した。「VWにだまされ た。だからVWが悪い」と、ドブリントが欧州議会で述べた。 ドイツ政府は、直ちにかつスキャンダルに関するすべての情報を発表した、とドブ リントはブリュッセルで語った。「我々は常識をわきまえた欧州国家だ」。 欧州の排気ガス試験の権限を握っているドイツ政府やドイツ自動車交通局(KBA) は、いずれもVWの排ガス不正を知っていた可能性がある。両者は、法律の盲点を 知っていたはずで、VWに対して何かしらの手心を加えていたかもしれない。「不正 を正すためには、探すべき不正を知っている必要がある」と、ドブリントは語った。「 VWの手は考えてもみなかった」。 このような言い訳は、いくつかの欧州議会議員の無知とも共通している。実際の道 路上で、VW車が法定基準をはるかに越える一酸化窒素(CO)を排出している疑いが あることを、今回の排ガス不正スキャンダルが発覚した2015年9月よりずっと以前に 両者は把握し、警告していた。それは2007年のことだ。 ドブリントはこれを否定した。違法に排気ガス浄化装置をシャットダウンさせている 証拠はなかった、という。 2007年から始まった現在のEU規制を運用しているドイツで起こったVWのスキャン ダルに対して、どういう制裁を科す可能性があるか、という質問が出た。ドブリントは、 VWに対する型式認証の停止の可能性があると語った。ただし、VWにはそれはまだ 必要ない。これまでのところ、改修が行われた排ガス不正車はKBAの規制を満たし ている、と答えた。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/907
908: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/22(土) 02:25:50.48 ID:lsNW/0W50 VW、アウディのコスト削減をさらに強める方針(Cars Guide) 2016年10月21日 http://www.carsguide.com.au/car-news/volkswagen-cost-cuts-to-hit-audi-46749 VWグループは、巨大な研究開発施設の計画が延期、アウディR8の廃止など、 2021年までに60億ドル(約4680億円)のコスト削減を進める方針だ。VWはこの2年 間、次期型VWゴルフの登場を遅らせるなどして、80億ドル(6240億円)のコスト削 減に取り組んできた。 ドイツからの報告によると、アウディはコスト削減のために、A4とA5(と、その他の モデル)に使われている専用のMLBプラットフォームを放棄し、凝ったトランスミッ ションとエンジンが要らないVWのMQBプラットフォームに統合する。 A6とA7などの大型車の次世代モデルは、現在、パナメーラに使われているポル シェのMSBプラットフォームを使った後輪駆動車として登場する。 また、ランボルギーニ・ウラカンにも使われている、アウディR8のミッドシッププラ ットフォームは廃止され、VW傘下のランボルギーニのトップレンジモデルであるア ヴェンタドールのプラットフォームをエントリーカーレベルにまでダウンサイジングし て流用できるようにするという。フェラーリなどのライバルも厳しくなる排気ガス規制 に合わせてターボ過給に移行しているように、R8の5.2リッターNA V10エンジンも絶 滅危惧種リスト入りだ。 他にも、インゴルシュタット本社の75階建ての巨大なイノベーションキャンパスや、 世界耐久選手権(WEC)とル・マン24時間レースへの参戦がコスト削減の対象になっ た、とシュピーゲル紙が伝えている。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/908
909: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/22(土) 04:19:59.34 ID:r6bDa9I20 VWの今を数字で読み解く | 危機の終わりはいまだ見えず(Borse Online) 2016年10月21日18時25分00秒 http://www.boerse-online.de/nachrichten/aktien/Volkswagen-Aktie-vor-den-Zahlen-Krise-und-kein-Ende-in-Sicht-1001470908 来週木曜日は、VW最高経営責任者(CEO)マティアス・ミューラーが第3四半 期決算を発表する。 また、排ガス不正スキャンダルでもわずかだか進展があった。9月25日、アメ リカ連邦裁判所は、2リットルのディーゼルエンジンを搭載車50万台について、 10億ドル(約1040億円)を支払う合意を承認した。 アメリカにおける排ガス不正関連の総支払額は、実に150億ユーロ(約1兆7250 億円)にも上る。これは、アメリカで自動車メーカーが支払った損害賠償としては まさに前人未到の新記録だ。 しかし、アメリカでは3リッターディーゼルエンジン搭載車8万5000台の排ガス不 正問題がまだ未解決のままだ。さらにアメリカ司法省の刑事捜査の罰金、VWの 株主が、数十億ユーロ(約数千億円)の損害賠償アを求めてVWを提訴している。 「バイエルン、ヘッセン、バーデン・ヴュルテンベルクのドイツ3州がVWを提訴し ている」と、自動車専門家フェルディナンド・ドゥーデンホーファーは語る。 「支払 いには、おそらく数百億ユーロ(約数兆円)掛かるだろう」。 さらにアメリカの17州がVWを環境法違反で提訴しているコストも加わる。「アメリ カに150億ユーロ(約1兆7250億円)を支払っても、物語の終わりにはほど遠い」。 VWがこれまでに排ガス不正関連コストとして計上している178億ユーロ(約2兆470 億円)では充分ではない。アナリストは、排ガス不正関連コストは、最終的にさらに 200?350億ユーロ(2兆3000〜4兆250億円)必要になると推測している。 「300億ユーロ(約3兆4500億円)では、まだ全然足りない。この追加費用のため に木曜日の第3四半期決算、あるいは来年前半の四半期決算が大幅に落ち込む ことになるが、おそらくVWは潰れずに済むだろう」と、ドゥーデンホーファーは語った。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/909
910: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/22(土) 20:15:23.53 ID:bCr5feQm0 ハンス・ミシェル・ピエヒとヴォルフガング・ポルシェが「異なる」VWを画策 2016年 10月 22日 8時13分(Finanztreff.de) http://www.finanztreff.de/news/hans-michel-piech-und-wolfgang-porsche-wollen-vw-anders-fuehren/11611329 ヴォルフガング・ポルシェとハンス・ミシェル・ピエヒは、フェルディナント・ピ エヒから距離を置いている。常に強力な事業統括手腕を誇ってきたフェルデ ィナント・ピエヒが昨年VW会長の座から失脚し、彼以外の家族でVWグルー プの普通株式の52%を保有したいと画策している。 彼らの最も重要な権限は経営陣の顔ぶれの選択で、適任であれば彼らは 同意するだけだ。ポルシェ家、ピエヒ家はVWの経営に介入しない。「我々の最 も重要な仕事は、リーダーシップを取るべき人間を見つけることであり、彼らが 仕事をできる環境を整えることだ」。 フェルディナント・ピエヒがVWの株式を売却すると脅しているという報道に、ハ ンス・ミシェル・ピエヒは「私はそんな噂は信じない。単なる憶測だ」と、語った。 ヴォルフガング・ポルシェは、インタビューでVWブランドの最高経営責任者( CEO)ヘルベルト・ディースを強力に支持している。「我々は心からディースを支 持している」と語った。さらに、VWブランドは「より効率的と収益性を高める」た めに「早期退職やその他の措置と協調しながら」労働者数の削減を行う必要が あるという。しかし、結局「3000人の退職者が出ても、また新たに3000人の新入 社員を雇い入れていた」ために、これまで実行されることがなかったという。 ヴォルフガング・ポルシェとハンス・ミシェルピエヒは、ディーゼルエンジンの排 ガス不正スキャンダルをきっかけにクローズアップされた、VW経営陣の高額過 ぎる賞与に対する批判に理解を示した。「私もそう思う。まずはそうした経費を補 償や損害賠償の支払いに回すべきだ」と、ヴォルフガング・ポルシェは語った。ハ ンス・ミシェル・ピエヒは「一度に支給するより、分割して支給する方が透明性の 面でも良かったのではないか」と語った。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/910
911: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/23(日) 03:45:30.73 ID:ghk/CU1A0 拭えぬVWのナチスの過去 | VW、社内史実家を更迭(Spiegel Online) 2016年10月22日 土曜日 02時32分 Uhr http://www.spiegel.de/wirtschaft/unternehmen/ns-historie-vw-entledigt-sich-seines-kritischen-chefhistorikers-a-1117850.html 排ガス不正スキャンダルに巻き込まれているフォルクスワーゲン(VW)は、社 内の史実家マンフレッド・グリーガーのアウディとナチスの関係の扱いを批判し、 更迭を決めた。1998年からVWのグループの歴史を残すためにVW主任史実研 究員となったグリーガーは、双方の合意によって会社を辞めることになったとV Wの広報担当者は語った。 グリーガーは中立な立場での研究ができないと批判していた。この批判がVW では理解されず、多くの恨みを買ったようだ、とブラウンシュヴァイク ツァイトゥン グ紙は伝えた。VWは現在、排ガス不正スキャンダルによる深刻なイメージダウン の渦中にある。 アウトウニオンを前身とするアウディは、ナチスの強制労働システムに深く関わ っていたものと以前から考えられていたが、調査の中でその歴史を書き換えてい た可能性がある。例えば、ナチスSSがアウトウニオン専用の強制収容所を指定し ていたことなどだ。現在アウディは、ブルーン・ヴィータのウェブサイトでは「アウト ウニオンで強制労働者、強制収容所の収容者と戦争捕虜の使用について責任」が あると指摘されている。 グリーガーは1996年に博士号を取得した著書「第三帝国におけるVWの工場とそ の労働者」の中で、ナチスの下で強制労働が行われていた、と指摘し、現在では外 部の研究者の多くが同じ見解だ。グリーガーの「第二次世界大戦中のケムニッツの アウトウニオンAGにおける戦争経済と強制労働」研と呼ばれる518ページの研究は 2014年に完成し、2015年に「経営史ジャーナル(ZUG)」に掲載された。 VWグループのルーツはナチスだ。アドルフ・ヒトラーは、人々の没収資産を使用し て、現在のVWのヴォルフスブルク本社の基礎を築いた。アウディはVWグループに 1965年から加わった。VWと労働者の関係について、VWのカタログにはこう記してあ る。「VWは非自発的な囚人労働を含む強制労働のいずれをも拒否する」。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/911
912: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/25(火) 00:49:51.91 ID:+ax203EI0 VW排ガス不正合意、明日、アメリカ連邦判事が最終承認@(Kleine Zeitung) 2016年10月24日 13:20 http://www.kleinezeitung.at/wirtschaft/wirtschaftstmkhp/5107307/135-Milliarden-Euro_VW_Vergleich-mit-USKlaegern-vor-Abschluss VWの排ガス不正スキャンダルが重要なステップを迎える。火曜日、アメリカ 連邦裁判所が、VWと消費者間の合意が承認する見込みだ。その総支払額は、 実に約135億ユーロ(約1兆5525億円)に上る。 サンフランシスコ連邦判事、チャールズ・ブレイヤーは、すでに合意の承認に 強く傾いていることを示唆した。しかし、アメリカばかりか世界各国政府、規制機 関がVWに対する法的追及の動きを見せている。 2リッターディーゼルエンジン搭載車約47万5000台の所有者を対象に10億ドル (1050億円)を支払い、所有者は車両買い取りか排ガス規制に適応するための 無料改修の選択肢が用意される。最高1万ドル(約105万円)の買取金額が提示 されている。残りの47億ドル(約4935億円)は、大気汚染との闘いとゼロ・エミッシ ョン車の普及促進に充填される。 合意では、原告側弁護士に1.75億ドル(約184億円)、販売機会を失い損失を被 ったアメリカの652件のVWディーラーに対して12億ドル(約1260億円)の賠償項目 を追加する。ブライヤーはすでに暫定的に合意を承認しており、来年1月に次回の 公聴会を予定している。 アメリカでは、他にも約8万5000台の3リットルディーゼルエンジン搭載車で排ガ ス不正が発覚している。VWはブレイヤーに対し、11月3日にこれらの高級モデル の具体的な解決策を提示する。VWは、高価な改造なしにソフトウェアの比較的単 純な改修で、排気ガス規制に適合させることができるという見通しを示してきた。こ れが連邦裁判所に承認されない場合、VWの排ガス不正スキャンダル関連コスト はさらに嵩む可能性がある。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/912
913: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [] 2016/10/25(火) 01:21:28.95 ID:NHfPi5SB0 VW排ガス不正合意、明日、アメリカ連邦判事が最終承認A(Kleine Zeitung) 2016年10月24日 13:20 http://www.kleinezeitung.at/wirtschaft/wirtschaftstmkhp/5107307/135-Milliarden-Euro_VW_Vergleich-mit-USKlaegern-vor-Abschluss さらにワシントンの司法省が排ガス不正をめぐる刑事捜査で、VWとボッシュの犯 罪行為の証拠を発見したと発表している。VWはこの合意にも取り組む必要がある。 夏にウォールストリートジャーナルは、VWに対して12億ドル(約1260億円)以上の 刑事制裁金を課す可能性があると報じている。 VWは6月、アメリカの43の州や郡と、不公正な商慣行に関する法律違反について 570万ドル(約6憶円)を支払うことで合意した。さらに数か国が環境法と消費者法違 反でVWを提訴している。こうした紛争の解決には、さらに不正関連コストはさらに数 十億ユーロ(数千億円)以上嵩む可能性がある。 ドイツ公共放送他のメディアが、VW最高経営責任者(CEO)マティアス・ミューラー と前CEOマルティン・ヴィンターコルンに対する重大な疑惑が生じていると報じている。 ヴィンターコルンは排ガス不正発覚の責任を取って辞任し、ミューラーは、アウディ の幹部になった2006年以降、少なくともアメリカにおける排ガス不正について何らか の情報を知っていた可能性を指摘されている。VWは、これまで経営幹部は排ガス 不正に関する違法行為については何も知らなかったという見解を繰り返している。 さらにVWの立場を悪くしているのが、VWのチートソフトウェアの開発に携わった技 術者の存在だ。元VWエンジニア、ジェームズ・リャンはすでに有罪を認め、現在、ア メリカ当局に捜査に協力している。これにより、さらに排ガス不正疑惑に関する捜査が VWの中枢部に及ぶ危険性がある。 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/auto/1420244984/913
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