[過去ログ] ■Retinaやスーパーハイビジョン解像度は不十分 (262レス)
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243(1): 1 2014/11/04(火)14:10 ID:S6fgYXw90(1/2) AAS
VR
104 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2014/11/04(火) 13:32:34.89 ID:S6fgYXw90
現在は静止状態が多いと思うけど、よりリアルに近づけるには移動をVRに反映させる方法が必要だ。
2足歩行が普通。
そこで、加重計測できるマットをひく。DDRのまっとみたいな。あれより小さく場所とらないように。
50cmx50cmくらいで、体重計を同心円状に配置する。(十字キーのようにつかえる)最低8つ、できれば12−24個くらい。
使うときは、最初に使用者がのって、ボタンを押して、自分が静止している状態の体重を設定する。この体重を静止状態の基準とするため。
・歩く&走る
その場であしぶみをすることで歩きの入力になる。
(足を上げきるようなあしぶみをせずとも、片足だけに体重かけたりすることでもよくすることで疲れをなくす。
かかとを上げてつま先だけ常に両足とも接地しているようなあしぶみでもOKということ)
8方向以上に配置された加重計への加重分配で、移動方向が指定される。
例えば12時の方角と3時の方角の加重計が交互に加重されるときは、右前に歩いていると認識して右前に移動。
10時と2時が交互にあしぶみされるなら前進、8時と4時なら後退と入力される。
強く踏むほど速度アップで走ると認識される。
・ジャンプ
マットに自分の体重の3倍以上(最大限に走るときの加重より1.2倍くらい大きな値か)の加重がかかってから、
加重0(もしくは2分の1以下)になったときは、ジャンプが入力されたと判断する。
歩きと同じようにボタンの加重分配方向にジャンプする。
加重がつりあっていて加重が円の中心のときは真上にジャンプ。
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