[過去ログ] 武田信玄のAAください [無断転載禁止]©2ch.net (487レス)
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(3): 2016/08/21(日)14:52 ID:XaKU9Zt6(1) AAS
武田信玄
468: 2017/09/27(水)22:32 ID:??? AAS
さて、毎週だったか記憶があいまいですが、同様に金曜の深夜、
ぼくが酔っ払って同じところを歩くと、その男がげえげえ
やっているということが3度ほどつづいたように思います。
いつも男は同じ姿勢で、同じように吐いて(あるいは吐こうとして)
いました。
顔やらなにやらのディテールは不明なままです。
(思い返せば、いつも道にはぼくひとりしかいませんでした。
近くのらーめん屋は深夜まで開けていて、同じような深夜にそこで
ラーメンを食べたこともあるし、近くにある日体大の学生が
うろついてたりもするのに)
省11
469: 2017/09/27(水)22:33 ID:??? AAS
よく記憶していないんですが、部屋を記憶した夜が最後だったか、
あるいはもう一回くらい見たか――いずれにしろ、いつの間にか
ヘド親父を見なくなりました。それから半月ほどの土曜日、
「そういえばあのオヤジの部屋を特定したんだった」
と思い出したぼくは、本屋に行くついでにあの部屋を昼間、
外から眺めてみようか、と、歩いて家を出たのでした。
家から丘を下ってゆくと、ゆるいカーブを越えて、あの社宅が
見えてきました。最初の棟を通り過ぎ、問題の棟に……
……二階……真ん中の階段の……左横。
え? 嘘。
省16
470: 2017/09/27(水)22:35 ID:??? AAS
以下は後日の話。

以降何度か、その階段をあがって、表札でも見てやろうか、
と思いました。
けれど、びびってしまうんですよね。
結局、あの窓にはガラスははめられぬまま。
社宅だっていうのにヘンでしょう。
ぼくが就職をキッカケに実家を離れるまで、少なくとも2年前後、
あの窓は放置されていたことになります。

探検をすることもなく、社宅は2、3年ほど前につぶされ、
いまでは和食系ファミレスになっています。
省14
471: 2017/09/27(水)22:39 ID:??? AAS
先輩から聞いた話。
とある県(詳しくは教えてくれなかった)には昔から通称「お化けトンネル」というトンネルがあってまさにその名のとおり幽霊の目撃例が多いらしい。
トンネルの中に入って上のほうを見ると顔がボーっと浮かんでたとか、変な声が聞こえたとか・・・
地元の人にはかなり有名で近くに数件ある民家の人も緊急な用がなければ無理には通ろうとしなかったそうだ。 
そんな話を聞きつけた地元の大学に通い始めた大学生の男女の4人組。
ちょうどその時1人の男が車の免許を取ったということでドライブに行こうということになり初ドライブでお化けトンネルに行くことに。
4人はわざわざ深夜にトンネルに到着するように出かけ、多少怖がりながらもトンネルを抜けたそうだ。
案の定トンネルは妙な雰囲気を持っていたらしい。
先輩いわく「普通その時点で帰るよな、こえーし。」俺もそうだろうな・・・
そんでその4人もなんとなくそんな空気を感じ取り、女の子たちは帰ろうと言ったそうだ。
省2
472: 2017/09/27(水)22:39 ID:??? AAS
そしてようやく飽きてきた男たちがもう一回くぐってやめるか、という話をしていたときに反対車線からパトカーがやってくるのが見えた・・・
そのパトカーは4人の車を路肩に止めさせものすごい形相でこちらに向かってきた。
警察官は車のウインドゥを叩き開けさせいきなり「誰なんだ!!おまえか」
と叫んだ。4人は訳がわからずただ「スピードは出してませんでしたよ」
と答えるのが精一杯だった。警察官はさらに4人を順繰りににらみつけながら
「そこの家の方から通報があったんだよ!!」と警察官はある民家を指差しながら
「さっきからトンネルを出たり入ったりしてる車がいるんだけど車の屋根に白い服着た人らしきものがへばりついてて危なそうだってな!」と言った。
警察官はなおも危ないから注意してやってくれといわれた、とかもうガキじゃないんだからなどと言う。
4人は一瞬のうちに体中に鳥肌が立ってしまったそうだ・・・・
4人はそんなことを全くしていないし、誰も白い服なんか着ていなかった。
省3
473: 2017/09/27(水)22:41 ID:??? AAS
あるサイトの話をひとつ。
TV製作で霊視能力で蒸発した父親を探せという番組をつくることになった。
ところが、有名霊能力者はお金が結構かかるので、その筋では、有名なおばちゃんに依頼、さっそくスタッフは、マイクロバスで長野の残された
母親、息子、娘の自宅までいき、インタビューと残された服などから霊視をしてもらうこととなった。
家族の悲しそうな顔、そして訴え、TV的にはいい絵が取れているプロデューサーは、いいぞいいぞ、次はおばちゃんの登場だ!
マイクロバスでは、よくしゃべるしゃべるふつーのおばちゃんだが、なぜか、残された服をみて、家族をじっとみても無言、・・・
無言、・・・・
無言、・・・・・・
ふぅー、疲れたロケバスにもどるか。
スタッフ一同 「なんでーーーー」
省13
474: 2017/09/27(水)22:43 ID:??? AAS
深夜の病院というのは気味の悪いものです。
それは、その病院で働いてる人間にとっても例外ではありません。
私は当時医療事務の仕事をしており、月に2,3は夜勤の当番になるのです
が、その日は特に背筋の寒くなるような冷気を感じ、たまった書類に眼を通
す事で気を紛らせていました。そのときです。

トントン。

誰かがドアをノックしています。
「はい、どうぞ」
しかし、誰も入ってきません。不信に思って私の方から部屋のドアを開けま
した。しかし・・・そこには誰もいませんでした。
省7
475: 2017/09/27(水)22:44 ID:??? AAS
続き

トントン

また、ドアをノックする音が聞こえました。
私は正体を見極めてやろうと全力でドアまで走り、凄い勢いでドアを開けま
した。しかし・・・やはりそこには、誰も居なかったのです。

イタズラにしては悪質です。私は腹が立ってきました。2度ある事は3度ある
だろうと思い、今度は机に向かわず、息を殺してドアの前に立って、ずっと
ノックされるのを待っていました。

トン
省8
476: 2017/09/27(水)22:45 ID:??? AAS
続き

トントン

「・・・誰?」

何とか声を出して、それだけは尋ねましたが、返事は返ってきませんでした。

「あなたは、もう死んでるのね?」
省25
477: 2017/09/27(水)22:46 ID:??? AAS
これは、実話です。数年前、私は、妹と二人で東京で二人暮らしをしていました。
元々は、二人別々に部屋を借りていたのですが、二人の家賃を合わせると
一軒家が借りられるという事に気付き、都心から多少離れてはいるものの、
広くて綺麗な家を借りる事にしたのです。

ある日、妹がお風呂に入り、私が二階でテレビを見ている時です。
風呂場から「ギャアアアアア」という物凄い悲鳴が聞こえました。
ゴキブリでも出たかと思って一階に下りると、妹は髪をぐっしょりと
濡らして裸のままで廊下に立っていました。

何があったか知らないが、いくらなんでもその格好はないだろうと呆れながら
「どうしたの?」と聞くと青ざめた顔で
省5
478: 2017/09/27(水)22:47 ID:??? AAS
(続き)

いつものように、お風呂に浸かっていると、「ヒュー・・ヒュー・・」という
誰かの呼吸する音を聞いたというのです。周りを見わたしたのですが、誰もいません。
風の音だと解釈し、妹は深く気にせずに髪を洗い始めました。

湯船に浸かりながら、上半身だけ風呂釜の外に身を乗り出し、前かがみになって
髪を洗います。手のひらでシャンプーを泡立て、地肌に指を滑らせ、
髪を揉むようにして洗いました。そのとき、ある事に気付いたのです。

髪が、長い。

妹が洗っている髪の毛は、彼女自身の髪よりも数十センチ長かったそうです。
そして、もう一つのある事実に気が付いた時、妹は思わず風呂場から飛び出し
省6
479: 2017/09/27(水)22:48 ID:??? AAS
洒落にならない程かどうかは人によると思うけれど、怖いっていう
感覚の中に少しだけ「悲しみ」が交じっていると、私はとっても怖い。
生きている人も「凄い形相」をするけど、それは裏切られた悲しさから
だったりするでしょ。

大変申し訳ないけど、きっとこの話は既出でしょうね。
私は「まんが日本昔話」で見た「ふとんの話」がとっても怖い。

両親に先立たれ、借金取りにふとんまで取り上げられた幼い兄弟が
ちょうど今頃の寒い時期、何も無いボロ屋で抱き合いながら凍死する。

取り上げられたふとんは旅館に引き取られるが、そこに泊まった旅人が、
ある晩そのふとんからかすかな声がするのを聞く。
省10
480: 2017/09/27(水)22:49 ID:??? AAS
 僕の家から会社までは、小さな私鉄の電車で約30分です。都会では考えられない
でしょうが、行きも帰りもほとんど座って通勤しています。その電車で帰宅
途中、無気味な出来事を体験しました。
 その日、僕は部長の誘いで飲みに行き、12時前の終電にようやく間に合いました。
タクシーで帰ると1万円弱かかりますから、とりあえず電車にのれた事でほっとしながら
座席に腰をおろしました。
 田舎の事なので、終電といっても静かなものです。どうやらこの車両には僕
ひとりのようでした。僕は足を前の座席にのばすと、酔いのせいもあって、すぐに
居眠り始めました。何分くらいたったでしょうか。僕は、小さな声で目をさましまた。
くすくすと笑う声は、どうやら小さな子供と、若い母親のようです。
省5
481: 2017/09/27(水)22:52 ID:??? AAS
 僕は夢うつつに親子の会話を聞いていました。車両は4人がけの座席になっているので、姿は見えませんでしたが、けっこうはっきり聞こえてくるということは、すぐ近くのシートにいるのでしょうか。
どこか途中の駅で乗ってきたのかな、と思いました。
 母親「けんちゃん、国鉄にはあんまりのせてあげられなかったものねえ」
 コクテツ、という響きが奇妙に感じました。JRになってからもう15年以上たつのではないか。そんな事を考えているうちに、目がさめてきました。
 僕はそっとシートから体を乗り出して、周りを見回しましたが、親子の姿などこにも見えないのです。
 僕からは死角になっているところに座っているのだろうか。思い巡らしているうちに次の駅につき、乗降のないまま、発車しました。
 またうとうとしはじめると、それを待っていたかのように、親子のひそひそ声が聞こえてきました。
 母親「けんちゃん、あの時はこわかった?」
 子供「ううん、お母さんが一緒だったもん。ぜんぜん平気だったよ」
 母親「でも、痛かったでしょう。」
省9
482: 2017/09/27(水)22:53 ID:??? AAS
 さっきから聞こえてきた親子の会話も、夢だったのかもしれない。そう思って気を落ち着かせると、一人で車両に乗っているというだけでおびえている自分が情けなくさえ思えてきました。
 終点です、と車内アナウンスが聞こえ、ようやく電車が本当に減速しはじめました。僕はコートと鞄を抱えて、出口にむかいました。
ホームの明かりが見え始めました時、はっきりと後ろに人の気配を感じました。なにか、ぼたぼたと水滴の落ちるような音もきこえてきました。
目をあげ、僕の背後に映った人影を見た瞬間、僕は思わず持っていた物を取り落とし、そのうえ、腰をぬかしてしまったのです。
 ガラスに映っていたのは、五歳くらいの子供を抱いた、若い母親でした。母親の左腕は肘から先がなく、胸もずたずたで、その傷口から血をぼとりぼとりとたらしていました。
そして右腕で抱き締められている子供は左半身が潰されて、ほとんど赤い肉塊にしかみえませんでした。
子供は、残っている右目で僕をジッと見つめていました。

 その後はあんまり覚えていません、へたり込んでいる僕を駅員が引っぱりだしそのまま事務所で冷たい水をだしてくれました。
 車内の出来事をその駅員に聞くことはできませんでした。実際に飛び込み自殺があったといわれるとおかしくなりそうでしたから。
以上に僕の体験はおわります。読んでくれてありがとうございました。
483: 2017/09/27(水)22:57 ID:??? AAS
これから書くのは正真正銘の実話だと強調しておきます。
名誉毀損になりそーで実名をあげられないのが口惜しいんですが、マジで洒落にならん話だと思います。いきます。

私が小学生の頃、仲の良かった女の子が居ました。
仮に名前をAちゃんとします。親ぐるみの付き合いで、自宅に呼んだり呼ばれたりして、よく一緒に遊んでました。

その家には小さい赤ん坊がいます。
年の離れた妹だとばかり思って居たのですが私の母が彼女の母親から聞いて、私に教えてくれた話によると、その子は、その時既に、6,7歳になっていたそうです。
つまり、成長しない病気なんです。見た目はどう見ても赤ん坊だし、言葉を話す事も、歩く事も出来ません。
でも、一応母親の事は分かるらしく、母親が抱っこすると笑うし、母親が視界に入っていないと、泣き喚くそうです。
当時小学生だった私は、コトの重大さが良く解っていなかったのですがAちゃんの両親は随分悩んでいたみたいです。
その子は、二十歳になっても三十歳になっても赤ん坊のままなのです。
省10
484: 2017/09/27(水)22:58 ID:??? AAS
治療すりゃ直るってもんでもないし、具体的に何をしに通っていたのかよく解らないんですけど、その子の治療(?)の為、定期的に専門の病院に通っていたそうです。
そこの待合室で、同じ病気の子供を持つお母さんと仲良くなります。
Aちゃんのお母さんは、上記の話を始めます。
すると、なんと相手のお母さんも、同じ病院で赤ん坊を落とされていたそうです。

幽霊なんか問題にならないくらいの、死ぬほど洒落にならない話だと思います。
485: 2017/09/27(水)23:00 ID:??? AAS
これは、僕の弟が体験した話です。
僕の出身は新島なんですが、 その新島のでの月見は少し変わっていて
友達と一緒にワイワイ楽しく過ごすと言う物であり、
この話はその月見の時に体験した話です。

その日、弟は地元の月見の風習にのっとり、友達と一緒に遊んでいました。
その時、あ る友達が突然「心霊スポットへ行こう」と言い出しまして、
弟はそれに従い、おとなしくついて行く事にしました。
場所は”和■浜”と言い、地元では有名な心霊スポットです。
弟と友達6〜7人で”和■浜”へ向かい無事到着しました。
”和■浜”の浜辺は距離が200〜300mしか無いうえに、なぜか行き止まりがあるので、
省11
486: 2017/09/28(木)04:25 ID:??? AAS
これは、僕の弟が体験した話です。
僕の出身は新島なんですが、 その新島のでの月見は少し変わっていて
友達と一緒にワイワイ楽しく過ごすと言う物であり、
この話はその月見の時に体験した話です。

その日、弟は地元の月見の風習にのっとり、友達と一緒に遊んでいました。
その時、あ る友達が突然「心霊スポットへ行こう」と言い出しまして、
弟はそれに従い、おとなしくついて行く事にしました。
場所は”和■浜”と言い、地元では有名な心霊スポットです。
弟と友達6〜7人で”和■浜”へ向かい無事到着しました。
”和■浜”の浜辺は距離が200〜300mしか無いうえに、なぜか行き止まりがあるので、
省11
487: 2017/09/28(木)04:25 ID:??? AAS
今から7年程前の事です。
出張で、知名度の高いPホテル(池袋)に宿泊した時のことです。
私は気配がする...位を察する程度で、特に強い霊感等は持ってませんでした。
私が宿泊した部屋は913号室、
(ダブルベッドルームのシングルユースという形での宿泊でした)
隣室は先輩が宿泊する部屋でした。

チェックインを済ませてドアを開けた瞬間です。
今まで感じたことのない妙な感覚がしました。
それでも気のせいだろうと特に深く考える事はありませんでした。
しかし、夜のことです。
省13
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