[過去ログ] Z武さんをラーメンに投げ込むと・・・・・ [無断転載禁止]©2ch.net (523レス)
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484: 2018/10/08(月)09:09 ID:??? AAS
泣くA子と途中補足する彼男の言う事を纏めると、学生時代の失恋の後随分経って、私子が好きな自分(A子)がいた。
既に彼男はおり、私子には言えないけど彼男には伝えておこうと告白。「私子が知らないままでいるならそうした方がいい」と彼男。
親友関係を壊したくないA子はそれに同意、また時間を掛けて、私子は親友の位置に戻り、やがてB男と出会い、好きになって…と。
あの時のB男のセリフにA子は傷ついたらしい。隠しててごめん、と謝られたけど、今は違うようだし、もしそうだとしても答えは変わってないし、
彼男と三人で過ごしてくれてありがとう、とこちらこそお礼を言うと、三人でいるのは苦痛じゃなかったけど、自分だけを見てくれる人が
いたらどんなに幸せだろうかと考えた、今度は自分の彼を連れてああなりたかった、と泣くA子に貰い泣きして、結局二人でまた大泣きした。
その後のB男は知らない。ただ警察とたまに仲良くなる接客業(ホストではない)の彼男いわく、大学から無理矢理垢抜けようと無理した
タイプ、らしい。はっちゃけぶりがそうだとB男の事を言っていた。A子の家に押しかけや嫌がらせもなかったようでそれが一番安心した。
485: 2018/10/08(月)09:10 ID:??? AAS
それからA子は本当に自分を大事にしてくれる人と出逢って結婚、近々新しい家族が増える予定。
男の子らしいので、私子と彼男の子と一緒にオモチャ屋さん巡りしようねとか、子供服お下がり使えてよかったとか、たまの電話で話してる。
一部フェイクありだけど、食らったDVの部分は本当。しばらくの間男の人と一緒にいるエレベーターとかで過呼吸起こしたりした。
あの時服を渡す事がなければB男の正体に気がつかずだったのか、今となっては刺されなくて本当に良かったと思ってる。
A子も私子も幸せです。私子の旦那になった彼男とA子の旦那さんと四人で、この夏一緒に田舎に帰る予定。
もう二度とゴメン蒙りたいけど、私にとって人生で最初で最後のでかい修羅場だったので厄落としも兼ねて書き込ませてもらいました。
486: 2018/10/08(月)09:17 ID:??? AAS
私 大学生
友子 大学生
美人子 大学生
彼男 大学生
幼馴染男 大学生
私、友子、美人子がA大学、彼男がB大学、幼馴染男がC大学。
私と友子は大の仲良し。小中高といつも一緒にいた。
そして大学入学。高校は一緒だったものの口を聞いたことも無かった美人子とも
あるきっかけで仲良くなり、常に3人一緒で行動するようになった。

省7
487: 2018/10/08(月)09:18 ID:??? AAS
しかし彼男と付き合うことになっても、毎日メールをするようになった以外は
前と変わらなかった。大学入学し、お互いの付き合いやらなんやらで会うことが中々
出来なかった。顔を合わせることも無いまま一か月が過ぎていく。
その頃から美人子は変わり始めた。自分から彼男との連絡を取り始め、
彼女の私と何も変わらない付き合いを彼男と始めたのだ。
美人子は友達として付き合ってるだけというものの、異常なまでのメールの件数、
誘いの強要、おまけに彼男の自宅凸。(私は彼男の家を知らない。美人子は友達故知っている)
美人子に対して私は不信感を持ち始めていた。
その頃から周りはいきなり私に対して冷たくなっていった。
そんな日々が半月以上続き、あんまりにも周りの態度がおかしいので自分に
省12
488: 2018/10/08(月)09:19 ID:??? AAS
幼馴染男が言うには、美人子曰く
・付き合う寸前だった彼男に私が惚れこんでどーしても付き合いたい!と言った
・モテる美人子には私の気持ちはわからない!これまで彼氏がいた事がない私に譲るべきだ!と詰め寄られた。
・私は大切な友達だから私は身を引くことにした。
・でも付き合っていないとはいえ私も彼男が好きだったから会ったり話したりするくらい許して欲しい。
だそうで。
ちなみにその場に友子もいたのでどうやらそこから大学の友人達に話が広がったのではないか、とのこと。
それを聞いてもうひたすら脱力。
勝手に人の気持ちをばらしてナニが身を引く、だ。
悪かったね喪女で。
省5
489: 2018/10/08(月)09:20 ID:??? AAS
彼男のバイト先に着くとラッキーなことに丁度彼男が店から出てくるところだった。
私「彼男、久しぶり。ちょっといいかな。」
彼男「私じゃないか〜会いたかったよ!」
本当かよ…1ヵ月半以上会わない付き合いって何なんだ?と今更ながら怒りつつ、
幼馴染男に美人子の話をしてもらった。
すると彼の表情が曇り、ファミレスにでも移動しようと言い出した。
以下彼男の話。
・美人子には随分前から言い寄られていたが、性格が合わないので断りつづけていた
・結構しつこいので連絡をしないでいると「私と彼男の仲を取り持った恩も忘れて!
浮気してるんでしょ?私に言うよ!」と言われて関わりつづけていた。
省14
490: 2018/10/08(月)09:21 ID:??? AAS
その後は幼馴染男から略奪の件は本当か?と問い詰められ、彼男からもう金輪際連絡
しないでくれといわれ、美人子はその度にこれが本性だったのかと驚くような騒ぎっぷり。
私「ウソついて楽しかった?何か私悪いことした?」
美人子「彼男を譲ってやったのにこの恩知らず!大学で何があってもしらないからね!」うわ。私まで脅すんですかそうですか。
あきれ返って何もいえなくなっていると
「何かあったらコレ持って警察いくだけだよ。」
と彼男がICレコーダーを出して見せた。
美人子の顔色がさっと変わってそれを奪おうとしたが体格のいい彼男に適うはずもなく、
いい加減にしろ!と幼馴染男が店の外に連行していった。
ただただ呆然とするしかない私に彼男は「友達に何か言われたら聞かせてあげなよ。」
省8
491: 2018/10/08(月)10:52 ID:??? AAS
三軒並びの住宅街で、うちが1で核家族、隣が2でお爺さんの独居、3が大家族のお宅。
3のお宅は犬を飼ってるんだけど、たまに雷の時に遠吠えしたり花火の時に吠える位の大人しい犬。

うちのトマトとゴーヤが豊作だったので、2と3のお宅にお裾分けに行った。
2はお留守だったので、3のお宅に行って世間話をしていたら珍しく犬が吠えた。
初めはワンワン、だったのが段々激しく吠えだして、しきりに2のお宅に行こうとする。
もしや留守宅の2に泥棒?!と、3の家族と一緒に2のお宅に行ってみた。
家の周りをぐるりと回ったら、お風呂場の窓が開いていた。
3の旦那さんが中を覗くと、2のお爺さんがはだかで倒れていた。
急いで救急車を呼んで、お爺さんは助かった。
省5
492: 2018/10/08(月)10:57 ID:??? AAS
私とA太は、ちょっとまんねりだなと思いつつも付き合って2年。
婚約はしていなかったけど、お互い良い歳だったしで私は結婚を意識していた。

今年の春、一緒に映画を見に行く約束をした。すぐには行けないかもだけど、いつか行こうねって。
その映画が公開されしばらく経って、私は今度のA太の休みに行こうよ!と誘った。
でもA太はイマイチな反応。楽しみにしてたはずなのになんで?と聞くと、
「それ別に見に行かなくてもよくない?そこまでよくなかったよ。
わざわざ映画館で見ても○子(私)がっかりすると思うよ」
とA太が言った。
約束してたのに先に見に行くなんて!と一気に怒ってしまった私は、
省7
493: 2018/10/08(月)10:59 ID:??? AAS
A太は何を思ったか、「俺の一番ば○子(私)だけだよ」と。
ばかにするなー!と言う気力すらなかったが、涙がよかったのか自分から浮気相手について話しだした。
浮気相手を聞いてびっくり、私の会社の後輩Y子でした。A太もびっくりしてた。
話し合いたい私を制し、なぁなぁで済まそうとしてたらしいA太も、
「同じ会社じゃ仕事のこともあるし……」
と言って話し合いに応じる気になったようで、その日の内に話し合いが決まった。
持ってたらかっこいいかも!と買ってたICレコがあったので、それも持っていった。
泣いたり叫んだりしてもいいように、場所はカラオケだった。
私とA太が先につき、その後A太がY子を迎えに行った。
部屋に入って来た時からY子は泣いていた。それを心配してなだめるA太。
省4
494: 2018/10/08(月)11:00 ID:??? AAS
もちろん録音済み。Y子とA太の話をまとめると、
*彼女がいるのも知らなかった
*彼女が私だとはもちろん知らなかった
*迷子になったY子を助けたのがきっかけ
*メールをあまりしないかわりにけっこう会ってた
*今回のようにばれなければまだ続けるつもりだった
*A太「○子が一番だよ、でもY子はほっとけないんだ…」
*Y子「ふえぇぇぇん」
との事で。
私はもう別れようと思ってたので、二人付き合うならご自由にと思ってた。
省8
495: 2018/10/08(月)11:02 ID:??? AAS
私「馬鹿にしてるの?」
Y子「してないですぅぅひっく」(ニヤリ顔)
私「やめてよその顔!」
Y子「ひどい…えぐえぐ」(ニヤニヤ)
私「だからY子!なに考えてんのよ!」
Y子「先輩こわぁい…くすんくすん」(ニヤリ)
そんなだったから私はイライラしてしまい、けっこう怒鳴ってしまった。
けどY子は怯みもせず、ニヤニヤのまま「くすんくすん」と泣く。
イライラしてたけどなぜか冷静に頭が働いて、本当はY子は私とA太のことを知ってたんじゃないかと思った。
「Y子、知ってたの?私達のこと」と聞くと、プッと笑うような表情をして、
省3
496: 2018/10/08(月)11:02 ID:??? AAS
それにも臆することなくニヤニヤなY子。が、A太が戻って来た瞬間泣き顔。
「ひっく…先輩こわぁい…」とA太に泣きつくY子。
「お前…ちょっとY子に酷すぎない?」と苛立つA太。
私は怒りで頭爆発しそうでした。が、頑張って説明してもA太には通じない。
録音聞かせても、Y子の泣き声は聞こえても表情まではわからない。
結局、A太にネチネチ言われY子はまたA太の腕の中でニヤニヤ。
私がカラオケを飛び出しました。
A太とはそれきり連絡も取ってません。
会社ではY子は新人やデレデレした男たちを味方につけてます。
私はベテラン勢を味方につけました。
省1
497: 2018/10/08(月)11:08 ID:??? AAS
命の危機を感じたもんで
俺 社会人
彼女 大学生
友 学生時代からの友人

彼女と知り合ったのは大学時代。
俺の2個下の彼女がサークルに来て、程なくして付き合うことになった。
俺は一人暮らしで彼女は実家通い
時折、弁当を持ってきてくれたりと色々世話好きで家の掃除とかもしてくれてた。
大学を卒業しても彼女との関係は変わらずに続いてた。
省9
498: 2018/10/08(月)11:09 ID:??? AAS
玄関前から不快感しか感じさせない異臭がどこかから垂れ流されていたが、玄関を開けて異臭の元が俺の家だと気がついた。
何かあったのかとすぐに部屋に行くと、それは晩御飯として食卓に鎮座してた。
何故か本来白いはずなのに黄色い米。
魚のぶつ切りが浮くお椀に注がれた味噌汁らしきもの。
一見すると野菜炒めと見えるが何故か緑のゲル状の物に浮く野菜達。
トンカチで叩いたのではないかとすら思うほど無残な形に変形したキャベツ。
このどれもが全て異臭を放っていた。
例え様のない悪臭だった。
気を失いそうになるのを抑えて彼女に聞いてみると、疲れて帰ってくる俺のために作ったスペシャルメニューだそうだ。
簡便してほしかった。
省15
499: 2018/10/08(月)11:10 ID:??? AAS
俺「これは?」
彼女「ご飯だよ。俺のために作ったの。」
俺「何故黄色い。」
彼女「疲れてるだろうからオロナミンCで炊いたの。疲れも吹き飛ぶよ。」
俺「何故魚の骨なんだ。身はどうした。」
彼女「安かったよ。まだ食べられるところがあるみたい。」
俺「このオレンジ色の物は何だ?」
彼女「カボチャの煮物だよ。硬かったから少しずつ削ったの。」
俺「こんな物が食えるか!ヴォケ!人が食える物を作れ!」
彼女「酷い!一生懸命作ったのに!俺が疲れてると思ったから栄養一杯取れるように頑張ったのに!」
省23
500: 2018/10/08(月)11:12 ID:??? AAS
後日、俺は新しい彼女出来て、婚約を済ませた。
友は彼女と付き合い続けて、あの日から程なくして結婚。
久々に友に会う機会があったので、飯に誘って話を聞いてみた。
涙目になりながら話す内容は散々なものだったが、同情も出来なかった。
俺「お前の彼女への愛は本物なんだろ?受け止めてやれよ。」
そう言って会計を済ませて帰った。
今の彼女は飯が美味い。
食は大事だと思った出来事だった。
501: 2018/10/08(月)11:14 ID:??? AAS
一応、別れる時に聞いた話では
黄色い米=オロナミン
野菜炒めの緑のゲル=ほうれん草をミキサーにかけて野菜炒めに投入後にとろみを付けるので片栗粉
魚のぶつ切り味噌汁=鯖の水煮を汁ごと入れて簡単味噌汁完成
キャベツ=おしんこを作ろうとしてシナっとしないから包丁で殴打
塩分取りすぎはダメって事でほぼ素材の味のみ
友の愚痴は
掃除は全くしない
洗濯は週1〜2回程度
飯が劇的に不味い
省7
502: 2018/10/08(月)11:16 ID:??? AAS
俺男 大学生
友男 大学生
浮子 大学生
大学の入学式、たまたま席が前後だった浮子に一目惚れ。
大学デビューと言わんばかりに髪を染め上げている奴らの中、黒髪の彼女は目立っていた。

俺はヘタレなもんでアタックなど出来やしなかったが、陰でそっと眺めている
だけでも十分幸せだったさ。あの時までは。
さて、少し本題とはずれるが先程大学デビューなるものを鼻で笑うような書き方をした俺だが、
何を隠そう俺も大学デビューした奴らの一人だ。
省11
503: 2018/10/08(月)11:19 ID:??? AAS
そして、友男の彼女を紹介され俺は驚愕する。
なんと友男の彼女はあの浮子だったのだ。
俺の淡い恋心は彼女と口を聞くこともないまま散ってしまったというわけだ。
それからしばらくは辛かった。友男からのノロケや、浮子からの会釈、挨拶。
その度に俺の心はキューっとなるのだった。
しかし、それも徐々に治まっていき純粋に友男におめでとう、と言えるようになる日がきた。
失恋は確かに堪えたがそれ以上に友男には色々な感情を教えてもらったからね。
それから少しして、あるきっかけから浮子とも話すようになり、三人で飲みに行くことが増えた。
もうその頃には浮子に対する俺の気持ちもすっかりと消えて、本当に男友達三人で
飲みに行くような、そんな状態で臨めたわけだ。
省11
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