[過去ログ] ズィズィずっころばし♪ [無断転載禁止]©2ch.net (116レス)
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57: 2017/07/30(日)10:43 ID:??? AAS
人食い土人のサムサム
おなかが空いてお家へ帰る
カメの中の亀の子を食べる
七口食べたらもうおしまい
人食い土人のサムサム
省7
58: 2017/07/30(日)10:49 ID:??? AAS
かごめかごめの歌の意味って言って厨房のころ友達にきいたのは
戦争が終わって帰ってくる青年たち。
彼等は生きて帰ってきてしかも無傷であったため「非国民」と
罵られるのを恐れて自分達で死なない程度に傷つけ合おうとした。
で、顔がお互いわかると誰が強く殴ったのなんだのともめるのではと
思い、顔の見えない夜(夜明けの晩)に頭にカゴをかぶって(かごめ)
お互いの顔が見えないようにした、と。
ところが1人やりすぎてしまったものがいて(鶴と亀がすべった)、
本当に死んじゃった。
その事を知った亡くなった人の母親がうちの息子を殺したのは誰だ!(うしろのしょうめん)と。
省2
59: 2017/07/30(日)11:48 ID:PA68x2rX(1) AAS
AA省
60: 2017/07/30(日)12:14 ID:??? AAS
かごめの歌、ちょっと前になんかのTVでやってたよ
かごめ=籠目(籠の網目)
・・・あとは忘れた スマソ
なんか武田かなんかの隠し金山のありかの歌とか言ってた
でも途中で次週になってしまい次の週見なかった。
あたしが前聞いたかごめは
省7
61: 2017/07/30(日)12:16 ID:??? AAS
童謡じゃないけど、逆コーラスから唄うと怖ひ・・・・
四、
千島の奥も沖縄も 八島のうちの守りなり
到らん国に勲しく 努めよ我が背つつがなく
三、
筑紫の極み 陸の奥 海山遠く隔つとも
その真心は隔てなく ひとつに尽くせ国のため
二、
止まるも行くも限りとて 形見に思う千万の
心の端を一言に さきくとばかり歌うなり
省3
62: 2017/07/30(日)12:18 ID:??? AAS
桃太郎(ももたろう)さん桃太郎さん、
お腰(こし)につけた黍団子(きびだんご)、
一つわたしに下さいな。
やりましょうやりましょう、
これから鬼(おに)の征伐(せいばつ)に、
ついて行くならやりましょう。
いきましょういきましょう、
あなたについて何処(どこ)までも、
家来(けらい)になっていきましょう。
そりゃ進めそりゃ進め、
省8
63: 2017/07/30(日)12:21 ID:??? AAS
1.
人食い土人のサムサム
おなかがすいてお家へ帰る
カメの中の亀の子を食べる
七口食べたらもうおしまい
人食い土人のサムサム
とても寒い
2.
人食い土人のサムサム
おなかがすいて隣へゆく
省11
64: 2017/07/30(日)12:24 ID:??? AAS
桃太郎
たしかに伝説として残っているが...
崇神天皇のころ、異国の鬼神が吉備国に空より下った。
彼は百済の王子で名を温羅(ウラ・オンラ)ともいい吉備冠者とも呼ばれた。
彼の両眼は爛々として虎狼の如く、蓬々たる堀髪は赤きこと燃えるが如く、身長は一丈四尺にも及び、絶倫かつ剽悍で凶悪であった。
彼はやがて新山に居城を構え、さらにその傍の岩屋山に楯を構えて、しばしば西国から都へ送る貢船や婦女子を掠奪したので、人民は恐れおののいてこの居城を「鬼ノ城」と呼び、都に行ってその暴状を訴えた。
朝廷は大いにこれを憂い、武将を遣わしてこれを討たしめたが、温羅は兵を用いること頗る巧で出没は変幻自在、容易に討伐し難かったので空しく帝都に引き返した。
そこで、つぎは武勇の聞こえ高い孝霊天皇の皇子イサセリヒコノミコトが派遣された。
ミコトは大軍を率いて吉備国に下り、まず吉備の中山に陣を布き、西は片岡山(今の倉敷市日畑西山の楯築山)に石楯を築き立てて防戦の準備をした。
さていよいよ温羅と戦うこととなったが、もとより変幻自在の鬼神のことであるから、戦うこと雷神の如くその勢いはすさまじく、さすがのミコトも攻めあぐんだ。
省5
65: 2017/07/30(日)12:25 ID:??? AAS
Ten little nigger boys went out to dine;
One choked his little self and then there were Nine.
Nine little nigger boys sat up very late;
One overslept himself and then there were Eight.
Eight little nigger boys travelling in Devon;
One said he'd stay there and then there were Seven.
Seven little nigger boys chopping up sticks;
One chopped himself in halves and then there were Six.
Six little nigger boys playing with a hive;
A bumble bee stung one and then there were Five.
省10
66: 2017/07/30(日)12:32 ID:??? AAS
「嫁と姑の不仲説」は「かごめかごめ」だったと思います。
「USO!?ジャパン」でいつだったかやってたと思います。
それによると・・・
かごめかごめ(どうか御加護があります様に)
籠の中の鳥は(お腹の赤ちゃんは)
いついつ出やる(いつ産まれてくるのだろう)
夜明けの晩に(夜明け前のいちばん暗い時に)
鶴と亀がすべった(私とお腹の赤ちゃんは転んでしまった)
後ろの正面だあれ?(私達を突き落としたのは誰?)
・・・となるらしいです。
省3
67: 2017/07/30(日)12:34 ID:??? AAS
かごめかごめと同じ様な遊び歌で、
♪あぶく立った にえたった 煮えたがどうだか 食べてみよう
むしゃむしゃむしゃ(ここで真ん中にしゃがんだ子の頭を、手で『むしゃむしゃ』
する様につつく)
まだ煮えない〜
(数回繰り替えし)
むしゃむしゃむしゃ もう煮えた〜
‥‥って遊ぶのがあったんだけど
この後、歌の歌詞は忘れたんだけど、煮えたから、食べて、鍋に蓋して
♪ お布団ひいて 寝ましょう〜
省8
68: 2017/07/30(日)12:36 ID:??? AAS
十人のインディアンの少年が食事に出かけた一人が喉をつまらせて九人になった
九人のインディアンの少年が遅くまで起きていた一人が寝過ごして八人になった
八人のインディアンの少年がデヴァンを旅していた一人がそこに残って七人になった
七人のインディアンの少年が薪を割っていた一人が自分を真っ二つに割って六人になった
六人のインディアンの少年が蜂の巣をいたずらしてた蜂が一人を刺して五人になった
五人のインディアンの少年が法律に夢中になった一人が大法院に入って四人になった
四人のインディアンの少年が海に出かけた一人が薫製のにしんにのまれ三人になった
三人のインディアンの少年が動物園を歩いていた大熊が一人を抱き締め二人になった
二人のインディアンの少年が日向に坐った一人が陽に焼かれて一人になった
一人のインディアンの少年が後に残された彼が首をくくり
省1
69: 2017/07/30(日)12:42 ID:??? AAS
意味不明だよな
70: 2017/07/30(日)12:44 ID:??? AAS
かごめの歌は罪人の処刑の歌と聞いたことある。
篭目→罪人を乗せる籠、罪人用は普通の人が乗る籠と違い
ほんとに籠を伏せた形の籠を使った。
籠の中の鳥→罪人
いついつ出やる→処刑のために出るのはいつか
夜明けの晩→どちらも日が上がっていない状態。つまり二度と日を見ることが出来ない
省5
71: 2017/07/30(日)12:49 ID:??? AAS
「ずいずい〜」で、おいらが聞いた話をば。
子供の間引きの歌だった。
ずいずいずっころばし ごまみそずい
(忘れた)
茶壷に追われてとっぴんしゃん
(年貢に追われてどうにもならん。)
抜けたらどんどこしょ
(逃げても見つかったらどうなることやら。)
俵のねずみが米喰ってチュー チューチューチュー
(子供らは飯食ってそれでも「腹減った」と騒ぐ。)
省5
72: 2017/07/30(日)12:51 ID:??? AAS
子供たちが手をつないで輪を作り、歌いながらくるくる回る。
子供たち「♪牡丹、牡丹、今年の牡丹は良い牡丹、
お耳をからげてすっぽんぽん、もひとつおまけにすっぽんぽん」
鬼の子が輪に近づいてくる。
鬼の子「入れて」
子供たち「いや」
鬼の子「どうして?」
子供たち「どうしても」
鬼の子「海へ連れていってあげるから」
子供たち「海坊主が出るから、いやっ!(全員でそっぽを向く)」
省5
73: 2017/07/30(日)12:52 ID:??? AAS
鬼の子も輪の中に入り、みんなで歌いながらくるくる回る。
「♪牡丹、牡丹、今年の牡丹は良い牡丹、
お耳をからげてすっぽんぽん、もひとつおまけにすっぽんぽん」
鬼の子「もう帰る」
子供たち「どうして?」
鬼の子「もう晩ご飯だから」
子供の一人「晩ご飯のおかずはなあに」
鬼の子「ヘビと蛙」
子供たち「生きてるの?死んでるの?」
鬼の子「生きてるの」
省9
74: 2017/07/30(日)12:55 ID:??? AAS
誰がこまどり殺したの? 「わたし」とすずめが言いました わたしの弓矢で わたしが殺した
誰がこまどり死ぬのを見たの? 「わたし」とはえが言いました 小さなこの目で 死ぬのを見た
誰がその血を受けたのか? 「わたし」と魚が言いました 小さなお皿で わたしが受けた
誰が経かたびらを作るのか? 「わたし」とかぶとむしが言いました 針と糸で わたしが作る
誰がお墓を掘るのだろう? 「わたし」とふくろうが言いました すきとシャベルで わたしが掘ろう
省9
75: 2017/07/30(日)13:05 ID:??? AAS
「オレンジとレモン」と
聖クレメントの鐘が言う
「君は5ファージング貸している」と
聖マーティンの鐘が言う
「いつ返してくれるんだ」と
オールド・ベイリーの鐘が言う
「お金持ちになったらね」と
ショアディッチの鐘が言う
「それは一体いつになる」と
ステプニーの鐘が言う
省5
76: 2017/07/30(日)13:12 ID:??? AAS
「とうりゃんせ」
この唄もあまりいい意味をもっていないようです。
死者があの世から呼んでいる唄とか言われています。
実際にこの唄のモデルになった神社が埼玉県川越市にあります。
この唄には2番3番とあるらしいです。
インターネットで探していたら確かに2番があったのですが、
どこかに行ってしまって見つからなくなってしまった。
覚えている部分は、かしわ餅を供えるとか、でないとお化けが出るとか、
そんな唄でした。それと、こんな昔話を唄に盛り込んでいるそうです。
その昔話とは、ある日村人が夜神社に行ってさい銭箱を盗める奴がいるか?
省10
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