[過去ログ] スコーンvsスゴーン [無断転載禁止]©2ch.net (753レス)
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642: 2020/11/19(木)18:10 ID:??? AAS
友達Aが嫁いでったのは膿家。結婚してから連絡が途絶えていたのだがある日帰宅すると家の前にAが。A『あのね…お金、貸して欲しいの』私は何も聞かずにAに50万を渡した。
2018/09/28 00:20
誰もいないみたいだし、書いてみる。スレチだったらごめんなさい。
超長文&乱文ごめんなさい。
こんな家が他にもあるかもしれないとか信じたくない…
友人(A)が嫁いだのは超田舎の膿家脳の家だったらしい。
元A旦那一家はテンプレ通りAが嫁ぐまで本性.を隠していた模様。
それまで私とAは数か月に一度は連絡を取るほど(家族と変わらない頻度)親しかったが、Aの結婚を期に一年半ほど連絡が途絶える。
私は、結婚したんだしそんなものかな?と特に気にしなかった。
Aが結婚して約一年半後、仕事から帰ったらマンションの前にAの姿が。
以前のAからは考え付かないほどヨレヨレの格好で、雰囲気も凄く儚くなってた。
何でいきなりAが?とは思ったけど、雰囲気から何か余程悪いことがあったとしか思えなくて、 とりあえず無難に「A?久しぶり〜」明るすぎないように声をかけた。
Aも振り向いて、「久しぶり」と返してきた。
正面から見たAは、『やつれている』という表現がそっくり当てはまるような風体だった。
大学受験で二浪した時よりずっとやつれていた。
標準よりちょいぽちゃで普通に身だしなみも整えてたのに、そのときのAはすごく痩せてて、頬も少し窪んでいて、
綺麗だった髪もバサバサで、服も今時売ってないような古臭い感じで、Aの家族に何かあったんだろうかと不安になった。
私「A、どうしたの?家族は?」
A「…あのね、私子」
私「ん?」
A「お金、貸して欲しいんだけど…」
私「…何円かな?」
A「…十、万円」

その時のAの声は今でも憶えてる。
物凄くか細くて泣きそうで、でも全く声は震えてなかった。
Aが元彼に振られた時も、泣きはしたけどこんな絶望的な声なんて聞いたことなかった。
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