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ショーン・マリオンを語ろう (317レス)
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275
: 2015/06/04(木)15:25
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275: [sage] 2015/06/04(木) 15:25:30.08 ID:OLVBwVtI バイス「日本の問題は国際的にも関心が高い」 バイス 今日のタスクフォースの中身については、川淵さんから説明があった通りだ。それ以外にも、川淵さんからいくつか具体的な話を聞いている。私としては第6回目のタスクフォースをポジティブな内容で終えることができ、大変喜んでいる。 川淵さんをはじめとして、周辺スタッフが新しい協会、新しいリーグに関わって活動を開始して、およそ190日間が過ぎている。私と川淵さんが1月に初めて会った段階から、「6月に向けて最大限の努力をしていこう」と話はまとまっていたし、 楽観的に考えていたところはあるけれど、一方で表には出せないながら不安と焦りがあった。短期間で果たしてどこまでできるのか? これが本当に実現可能なのか? ということで、多少の不安もあった。 しかしわれわれはかなりいいところまできている。先ほど川淵チェアマンから話があったが、6月半ばにエグゼクティブボード(エグゼクティブコミッティー)が開催され、 その中で女子U?16代表がアジア選手権出場をFIBAアジアに申請できるようになり、ユニバーシアードへの出場にもゴーサインが出ると考えている。6月半ばにジュネーブで行われるエグゼクティブボードにおいては(JBAの)新事務総長である大河さん 、タスクフォースメンバーである境田さんからFIBAが中間報告を受けて、それに合わせて日本で川淵さんが記者会見を行うのではないかと考えている。8月のセントラルボードは7日、8日に東京で開催する予定だが、そこで川淵さんからの最終報告を受けたい。 私としては8月のFIBAセントラルボードを受けて、JBAが世界のバスケットボールファミリーから受け入れられることを期待している。個人的にはそう確信している。 今まで(タスクフォースが)どういう活動をしていたか目の当たりにしているので、JBAが再び国際バスケットボールファミリーに戻ることを確信している。 なぜセントラルボードを6月から8月に移したか。今回のセントラルボードでは、19年の世界選手権の開催地が決まる予定だった。 実を言うと(世界選手権の)招致活動が、われわれの期待ほど進んでいない。6月の段階では開催地の決定に至らないということが(延期の)理由だ。それ以外にFIBA内部の事情も理由に挙げられる。 FIBAの組織体制が変わり、それに関わる事項を決議できる段階になかった。そのような事情を受けて、FIBAの会長、事務総長、そして財務部長である自分が活発に議論した結果、セントラルボードは延期せざるを得ないことになった。 7月は他にもいろいろなイベントがある。例えばIOC(国際オリンピック委員会)の総会が7月の予定だ。われわれはセントラルボードを8月の頭に開催するしか方法がなかった。 ではなぜ東京が開催地として候補に挙がったかというと、それは私が提案した。タスクフォースの皆さんの尽力に、セントラルボードも敬意を示すべきではないかということだ。 われわれから川淵新会長へのリスペクトの念を持って、東京で開催したいという気持ちがあった。また19年の世界選手権には、同じアジアの国である中国とフィリピンが立候補している。 この両国をわざわざ遠いスイスに呼んでプレゼンさせるより、同じアジア圏内である東京でプレゼンをした方が妥当ではないかという気持ちもあった。そういうことで東京になった。 日本のバスケットボールの問題は、国内だけでなく国際的にも高い関心が持たれているように感じている。例えば海外の知り合いからもメディア、そしてインターネットで日本のバスケットがこのように取り上げられたというフィードバックを受けている。 あいさつが長くなり申し訳ないが、いかに(日本バスケの)関心が対外的にも高いかということで、補足を申し上げる。自分は(今)携帯を切り忘れていたのだが、ふと画面を覗いてみたら、 ドイツでも有数の新聞社である『フランクフルター・アルゲマイネ』のスポーツ部門の編集責任者から、「6回目のタスクフォースはどういう風に終わったのか?」という問い合わせが来ていた。 携帯は切ったので、もう鳴らないはずだ(笑)。 http://kanae.5ch.net/test/read.cgi/basket/1172337320/275
バイス日本の問題は国際的にも関心が高い バイス 今日のタスクフォースの中身については川淵さんから説明があった通りだそれ以外にも川淵さんからいくつか具体的な話を聞いている私としては第6回目のタスクフォースをポジティブな内容で終えることができ大変喜んでいる 川淵さんをはじめとして周辺スタッフが新しい協会新しいリーグに関わって活動を開始しておよそ190日間が過ぎている私と川淵さんが1月に初めて会った段階から6月に向けて最大限の努力をしていこうと話はまとまっていたし 楽観的に考えていたところはあるけれど一方で表には出せないながら不安と焦りがあった短期間で果たしてどこまでできるのか? これが本当に実現可能なのか? ということで多少の不安もあった しかしわれわれはかなりいいところまできている先ほど川淵チェアマンから話があったが6月半ばにエグゼクティブボードエグゼクティブコミッティーが開催され その中で女子16代表がアジア選手権出場をアジアに申請できるようになりユニバーシアードへの出場にもゴーサインが出ると考えている6月半ばにジュネーブで行われるエグゼクティブボードにおいてはの新事務総長である大河さん タスクフォースメンバーである境田さんからが中間報告を受けてそれに合わせて日本で川淵さんが記者会見を行うのではないかと考えている8月のセントラルボードは7日8日に東京で開催する予定だがそこで川淵さんからの最終報告を受けたい 私としては8月のセントラルボードを受けてが世界のバスケットボールファミリーから受け入れられることを期待している個人的にはそう確信している 今までタスクフォースがどういう活動をしていたか目の当たりにしているのでが再び国際バスケットボールファミリーに戻ることを確信している なぜセントラルボードを6月から8月に移したか今回のセントラルボードでは19年の世界選手権の開催地が決まる予定だった 実を言うと世界選手権の招致活動がわれわれの期待ほど進んでいない6月の段階では開催地の決定に至らないということが延期の理由だそれ以外に内部の事情も理由に挙げられる の組織体制が変わりそれに関わる事項を決議できる段階になかったそのような事情を受けての会長事務総長そして財務部長である自分が活発に議論した結果セントラルボードは延期せざるを得ないことになった 7月は他にもいろいろなイベントがある例えば国際オリンピック委員会の総会が7月の予定だわれわれはセントラルボードを8月の頭に開催するしか方法がなかった ではなぜ東京が開催地として候補に挙がったかというとそれは私が提案したタスクフォースの皆さんの尽力にセントラルボードも敬意を示すべきではないかということだ われわれから川淵新会長へのリスペクトの念を持って東京で開催したいという気持ちがあったまた19年の世界選手権には同じアジアの国である中国とフィリピンが立候補している この両国をわざわざ遠いスイスに呼んでプレゼンさせるより同じアジア圏内である東京でプレゼンをした方が妥当ではないかという気持ちもあったそういうことで東京になった 日本のバスケットボールの問題は国内だけでなく国際的にも高い関心が持たれているように感じている例えば海外の知り合いからもメディアそしてインターネットで日本のバスケットがこのように取り上げられたというフィードバックを受けている あいさつが長くなり申し訳ないがいかに日本バスケの関心が対外的にも高いかということで補足を申し上げる自分は今携帯を切り忘れていたのだがふと画面を覗いてみたら ドイツでも有数の新聞社であるフランクフルターアルゲマイネのスポーツ部門の編集責任者から6回目のタスクフォースはどういう風に終わったのか?という問い合わせが来ていた 携帯は切ったのでもう鳴らないはずだ笑
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