[過去ログ]
カマホモ竹内ジジイ VS 負け犬イモタ 最底辺両成敗w (494レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
280
:
アルファラジュ
06/15(土)07:48
ID:VzD9h3AC(10/96)
AA×
>>190
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
280: アルファラジュ [] 2024/06/15(土) 07:48:05.01 ID:VzD9h3AC >>190 その❷猫殺し前科持ち栗田隆史(イモタオサム)なんて汚名はイモタオサムのお前だけw乱立され人の猿真似や発作を起こすしかできず削除関連板などで運営に泣きついて「削除してください、栗田スレが乱立されています」と発作を起こすしかできずそれも意味無くどのスレでもこちらにボコられ泣き喚きw NG申請やスレ削除を求めて発作を起こし泣きつくも何もかも意味無くどこでもスレも過去ログに行き完全に記録として残る惨めっぷりw自らの事だと事実を指摘されイモタの事だと論破されると必死に他者を栗田認定して無意味な責任転嫁や擦り付けをしようと必死に号泣発作し発狂w その出来損ない栗田隆史ことイモタオサムの裁判傍聴記録w 栗芋「いややっぱり俺は友達がいたー。(実際は幼稚園の頃から一切居ないw)友人も沢山居たし〜(当然友人どころか友達から何までゼロw)」 「小学校から虐められて不登校だった。その後夜間の定時制に入学したが半年も経たずして現在の予備校でも不登校です」 無能弁「お前は子供の頃から動物を恨んでいたんだろ?」 栗芋「大好きだったが動物にも相手にされなかった」 弁「なにかペットを飼っていたか」 無能弁「ペットを買う金すらも無かったのか?」 栗芋「だから小汚い動物を拾ってきてた。前に言ってた犬やハムスターなんてのは実際居なかった」 無能弁「お前のこぎたない地域にいた動物をどう思ってたんだ?」 栗芋「友達もいなくド田舎にずっと住んでる俺は猫含めた動物しか周りに居なかった。」 ここにて汚物栗芋容疑者は工作や捏造に塗れや小汚いメモを持ち出そうとしたがそれらも何もかもモロバレしていて拒否されたw 無能弁「なんで猫などの動物が嫌いになったんだアホ」 栗芋「弱い動物だから自分の人生が充実していない事の腹いせの道具として使っていた。実際は自らが世の中の害でしかない無能汚物だった。」 無能弁「猫が虫を食ってたのを見た(幻覚)とあるがどこで見たんだ?統失」 栗芋「猫が俺のボロい屋根の上で虫を食っているところを見た(幻覚)18のその時でも俺は引きこもってたから虫を虐殺して誇らしげにしていたので自分のようだと思って許せず我慢出来なかった。」 無能弁「お前自身が発作を起こして錯覚すると固執する性癖・醜い習性だという自覚があるか?」 栗芋「自覚も理解も全くできない」 無能弁「知的障害者施設に通っていたようだが、そこではどうだった?」 栗芋「自分はアスペや統合失調症、急性一過性精神障害、うつ病、ADHDなど様々な障害や病気と診断されていてそれら病気を理由に自分を正当化したり的外れな錯覚を起こして浅い知識で暴れてしまっていた。そして猫や小動物を殺す口実にしようとしていた。」 無能弁「平成16年5月から施設を変えたのは何故だ?」 栗芋「その知的障害者施設でも虐められた末に暴れ回って居場所もなくまともな処方もされず追い出されてしまったから。アスペや統失症状が出ていた」 無能弁「それだけ病気などに責任転嫁して錯覚発作を起こす必要があったのか?害悪」 栗芋「自分を正当化したかった。誰にも認められない無能なので」 無能弁「今回も浴槽の水や台所の刃物を使ったのか?」 栗芋「使っていない。靴も履いていない(大嘘)」 無能弁「10回以上殴り踏みつけたか?」 栗芋「いいえ(大嘘)」 無能弁「死骸や害虫を更に痛めつけ傷付けた事もあるよな?」 栗芋「憂さ晴らしの為にさらに殴ったり踏みつけてバラバラにした事もある」 無能弁「お前と違って何一つ罪も悪行もない猫などの動物を殺してどう思ってんだ?ゴミ」 栗芋「自分が勝手に錯覚して自ら猫を殺す口実を作る目的で統失発作を起こして憂さ晴らしや見せしめとして猫を悪用してネットに写真も載せ、自らの性癖である自慰行為の公開もした。」 無能弁「猫や小動物を殺していい理由にもならず、猫が何かを殺した訳でもないのに?」 栗芋「だから二度とやらないと言って謝ってるだろカス!(逆ギレ統失発作で発狂)」 無能弁「殺害して法を犯したことに何も後ろめたい感情や反省がないのか!」 栗芋「殺した時や処分した時も快感だった。」 無能弁「今はどうかと聞いてんだよ無能」 栗芋「実際は反省していない」 無能弁「社会復帰も出来ないことは確定してるがどうするんだ?」 栗芋「、、、(貢献なんて以ての外、世の中に迷惑をかけないようにこっそりひっそりと生きていくしかないw)」 無能弁「病気も一生治らずお前は救いようも何も無いから一生家に閉じこもってろよ。キチガイ親と一緒にな」 栗田隆史(イモタオサム)容疑者、涙目になり何も答えられずw http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/bath/1718285867/280
その猫殺し前科持ち栗田隆史イモタオサムなんて汚名はイモタオサムのお前だけ乱立され人の猿真似や発作を起こすしかできず削除関連板などで運営に泣きついて削除してください栗田スレが乱立されていますと発作を起こすしかできずそれも意味無くどのスレでもこちらにボコられ泣き喚き 申請やスレ削除を求めて発作を起こし泣きつくも何もかも意味無くどこでもスレも過去ログに行き完全に記録として残る惨めっぷり自らの事だと事実を指摘されイモタの事だと論破されると必死に他者を栗田認定して無意味な責任転嫁や擦り付けをしようと必死に号泣発作し発狂 その出来損ない栗田隆史ことイモタオサムの裁判傍聴記録 栗芋いややっぱり俺は友達がいたー実際は幼稚園の頃から一切居ない友人も沢山居たし当然友人どころか友達から何までゼロ 小学校から虐められて不登校だったその後夜間の定時制に入学したが半年も経たずして現在の予備校でも不登校です 無能弁お前は子供の頃から動物を恨んでいたんだろ? 栗芋大好きだったが動物にも相手にされなかった 弁なにかペットを飼っていたか 無能弁ペットを買う金すらも無かったのか? 栗芋だから小汚い動物を拾ってきてた前に言ってた犬やハムスターなんてのは実際居なかった 無能弁お前のこぎたない地域にいた動物をどう思ってたんだ? 栗芋友達もいなくド田舎にずっと住んでる俺は猫含めた動物しか周りに居なかった ここにて汚物栗芋容疑者は工作や造に塗れや小汚いメモを持ち出そうとしたがそれらも何もかもモロバレしていて拒否された 無能弁なんで猫などの動物が嫌いになったんだアホ 栗芋弱い動物だから自分の人生が充実していない事の腹いせの道具として使っていた実際は自らが世の中の害でしかない無能汚物だった 無能弁猫が虫を食ってたのを見た幻覚とあるがどこで見たんだ?統失 栗芋猫が俺のボロい屋根の上で虫を食っているところを見た幻覚のその時でも俺は引きこもってたから虫を虐殺して誇らしげにしていたので自分のようだと思って許せず我慢出来なかった 無能弁お前自身が発作を起こして錯覚すると固執する性癖醜い習性だという自覚があるか? 栗芋自覚も理解も全くできない 無能弁知的障害者施設に通っていたようだがそこではどうだった? 栗芋自分はアスペや統合失調症急性一過性精神障害うつ病など様な障害や病気と診断されていてそれら病気を理由に自分を正当化したり的外れな錯覚を起こして浅い知識で暴れてしまっていたそして猫や小動物を殺す口実にしようとしていた 無能弁平成年月から施設を変えたのは何故だ? 栗芋その知的障害者施設でも虐められた末に暴れ回って居場所もなくまともな処方もされず追い出されてしまったからアスペや統失症状が出ていた 無能弁それだけ病気などに責任転嫁して錯覚発作を起こす必要があったのか?害悪 栗芋自分を正当化したかった誰にも認められない無能なので 無能弁今回も浴槽の水や台所の刃物を使ったのか? 栗芋使っていない靴も履いていない大嘘 無能弁回以上殴り踏みつけたか? 栗芋いいえ大嘘 無能弁死骸や害虫を更に痛めつけ傷付けた事もあるよな? 栗芋憂さ晴らしの為にさらに殴ったり踏みつけてバラバラにした事もある 無能弁お前と違って何一つ罪も悪行もない猫などの動物を殺してどう思ってんだ?ゴミ 栗芋自分が勝手に錯覚して自ら猫を殺す口実を作る目的で統失発作を起こして憂さ晴らしや見せしめとして猫を悪用してネットに写真も載せ自らの性癖である自慰行為の公開もした 無能弁猫や小動物を殺していい理由にもならず猫が何かを殺した訳でもないのに? 栗芋だから二度とやらないと言って謝ってるだろカス!逆ギレ統失発作で発狂 無能弁殺害して法を犯したことに何も後ろめたい感情や反省がないのか! 栗芋殺した時や処分した時も快感だった 無能弁今はどうかと聞いてんだよ無能 栗芋実際は反省していない 無能弁社会復帰も出来ないことは確定してるがどうするんだ? 栗芋貢献なんて以ての外世の中に迷惑をかけないようにこっそりひっそりと生きていくしかない 無能弁病気も一生治らずお前は救いようも何も無いから一生家に閉じこもってろよキチガイ親と一緒にな 栗田隆史イモタオサム容疑者涙目になり何も答えられず
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 214 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.123s