[過去ログ] PART 15 ○◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆○ [無断転載禁止]©2ch.net (759レス)
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575: 2017/09/10(日)11:11 ID:???0 AAS
>>2
書かれていることはすべてが悪質なデマです。
^^^^^^^^^^^^
デマに過ぎないので Wikipedia に投稿された記述も削除されています。
『Lilli Greco』 なる人物はかつてイタリア国内でのみ活動していた音楽
プロデューサー、作曲家で世界的には全くの無名で、ビートルズとの接点
は全くない。
同氏が日刊ゲンダイから取材を受けたという記録は無い。
もちろんポールの 『Yesterday』 が盗作として訴えられたという事実は無い。
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省5
576: 2017/09/10(日)11:12 ID:???0 AAS
こんなに沢山のポール中傷スレを立てる憎悪厨は精神病だろうな
なぜポールは解散後、ジョンやビートルズほど聴かれ続ける曲を書けなくなってしまったのか-6
2chスレ:beatles
なぜポール・マッカートニーは解散後、良い曲を書けなくなってしまったのか 4
2chスレ:beatles
【嫌な奴】ポールマッカートニーの裏の顔にガッカリ
2chスレ:beatles
ポールはなぜビートルズを解散に追いやったのか 3
2chスレ:beatles
ポールはなぜイルミナティに洗脳され続けたのか
省24
577: 2017/09/10(日)12:16 ID:ssmFdAn40(2/2) AAS
>>574
別に俺の文章を模倣しても構わないけど、
果たしてどっちがやってることなのかの判断はさておき、
仮にポールオタのしわざだとして、
> そして2chのみからの発信でこれらの内容が果たして一般世間に通じるかというと、まずありえない。
> 2chの世間でのイメージもさることながら、そもそも一般人もこういうのに易々と騙されるほど馬鹿ではない。
ここらあたりの論述がポールオタの行動の論評として当てはまるのかは疑問だね。
ポールオタが「イエスタデイは盗作」とかのコピペを騙し目的で発信しているってこと?
俺としては、もし仮にポールオタの自演だとするなら、
あくまでポールに注目を浴びさせるためだけに嘘がバレバレのコピペを貼って、
省3
578(1): [age] 2017/09/10(日)22:00 ID:???0 AAS
ジョージのソロアルバムが死後に売り上げが伸びたとか
チャートを賑わしたとかがあったか?
ジョンは生前からカリスマだったよ。
ミックはジョンの前でいたいけな少年のように緊張して
ジョンの残飯食いかけたし
エルトンなんか一緒にステージに立てて
涙を流して感激したくらいだから。
今後、ポールが死んでも1ヶ月ほど騒がれるだけで
ジョージかそれ以下の反応しかないだろう。
ジョンが亡くなって30年にもなろうとしているのに
省5
579: 2017/09/10(日)22:05 ID:???0 AAS
>>2
書かれていることはすべてが悪質なデマです。
^^^^^^^^^^^^
デマに過ぎないので Wikipedia に投稿された記述も削除されています。
『Lilli Greco』 なる人物はかつてイタリア国内でのみ活動していた音楽
プロデューサー、作曲家で世界的には全くの無名で、ビートルズとの接点
は全くない。
同氏が日刊ゲンダイから取材を受けたという記録は無い。
もちろんポールの 『Yesterday』 が盗作として訴えられたという事実は無い。
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省5
580: 2017/09/11(月)00:36 ID:RliIT0Hj0(1) AAS
>>578
これがジョンの神聖化だ。ポールやジョージを貶して、ジョンを持ち上げる。
ヨーコに感謝しろ。
581: 2017/09/11(月)00:45 ID:???0 AAS
宗教や神とか信じてないけど、ジョンは運命に味方されてると思う。
才能があり、何かやり遂げる人は天に優遇されるんだろうなー。
大成しない人は結局そこまでの運命だって事なんだろうな。
582(1): [age] 2017/09/11(月)20:52 ID:???0 AAS
【秀才】 ポール作曲力の劣化はアビーロードから始まっていた!【凡人】
2ちゃんでは、ポールのピークはビートルズ後期ということらしいが、
アビーロードの
A面:カムトゥギャザー=サムシング>>>>>オーダーリン
B面:ビコーズ>ヒアカムズザサン>>>>>>>>ユーネヴァーギブミー
と、ジョージにも完全に追い抜かれている。
ジエンドのギターバトルも、ジョン>ジョージ>>>ポールで、
オマケのエエカッコしい曲のハーマジェスティは、100%盗作曲という有様だ。
ソロ活動に入ってからも、ジョンとジョージは名盤を連発したが、
ポールは未完の断片曲集しか作れなくて評論家からもボロカスだった。
省6
583(8): 2017/09/11(月)20:59 ID:???0 AAS
>>582
『Come Together』は論外。
ジョンは 『Come Together』 が 『You Can't Catch Me』 の盗作
であると権利を保有している Morris Levy から訴えられて
『You Can't Catch Me』、『Sweet Little Sixteen』、『Ya Ya』をジョン
のアルバムに収録することで Morris Levy と和解している。
裁判の詳細はこれ
レノン対レヴィ ルーツ法律事務所
外部リンク[htm]:web.archive.org
584(3): 2017/09/11(月)23:42 ID:o7Lr1lzo0(1/2) AAS
長い英文だし、読むのは気が遠くなるので翻訳したものを読みたいけど、
とりあえず、「ビートルソングス」(ソニー・マガジンズ)の166pを引用する。
ジョンはCome Togetherの盗作を否定しているし、裁判で盗作を認めたというわけでもない。
レノン:「<Come Together>は、ぼくが昔のチャック・ベリーのある曲に大まかなヒントを得て書いたものだ。
“Here comes old flat-top”(古ぼけた航空母艦がやってくる)という1節はそのまま残した。全然チャック・ベリーの曲らしくなかったからね。
でもぼくが何年か前、一度だけ後の影響を認めたせいで、結局は裁判沙汰になってしまった。
“Here comes old iron face”に歌詞を変えることもできたけど、とにかくこの曲はチャック・ベリーのものでも他の誰のものでもない、ぼくの曲なんだ」
(Playboy Interview 1980年9月)
レノンは、チャック・ベリーの<You Can’t Catch Me>の冒頭のメロディと、歌詞の初めの2行を盗作したとして訴えられた。
レノンは曲をコピーしたことは否定しながらも、1973年10月にビッグ・セヴン・ミュージックが出版権を持つ3曲をレコーディングすることに同意してこの問題の決着をつけた。
省2
585: 2017/09/11(月)23:46 ID:o7Lr1lzo0(2/2) AAS
あ、>>584の英文うんぬんは>>583の裁判の詳細に対してのもの。
586(1): [age] 2017/09/12(火)01:23 ID:???0 AAS
ビートルズ『アビイ・ロード』の「カム・トゥゲザー」がチャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作ではないかという、アメリカ音楽界のマフィア、モリス・リーヴィの訴えが発端になったと言われています。
では、「カム・トゥゲザー」は、本当に「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作なのでしょうか。実際に聴き比べてみましょう。
まず、曲調は全然違いますね。そして、歌詞ですが、「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の一部に“He come a flattop he was moving up with me”とあり、「カム・トゥゲザー」の歌い出しは“He come old flattop he come grooving up slowly”。
たったこれだけなんです。この程度なら普通はオマージュだと理解されて終わる話なんですよ。
ピーター・バラカン(2016年 A Taste of Music vol.12)
外部リンク:www.a-taste-of-music.jp
587(2): 2017/09/12(火)01:37 ID:???0 AAS
>>584
最終的にジョンは盗作を認め「You Can't Catch Me」、「Sweet LittleSixteen」
、「Ya Ya」の3曲をジョンのアルバムに収録することで Morris Levy
に使用料が支払われるということで和解したがジョンが約束を反故にした
ことでトラブルになり結果的にアルバム『Rock 'n' Roll』のリリースでようやく解決している。
簡単に列挙すると
・1973年10月12日 和解の条件としてジョンのアルバムに3曲を収録することを契約する。
・ジョンのアルバム「Walls and Bridges」に約束した3曲が収録されていなかった。
・和解の契約に違反しているとしてレヴィが異議を唱えてジョンと協議
・1975年1月9日 オールディーズアルバムをキャピトルを通じて販売されることを決定
省2
588: 2017/09/12(火)01:40 ID:???0 AAS
>>586
メディアで何を主張しようがピーター・バラカンは裁判の当事者ではない。
現実は >>583 のとおり裁判で争われている。
589(3): 2017/09/12(火)19:53 ID:j3LsRhjS0(1/3) AAS
>>587
翻訳サイトを使って見た限り、>>583のリンク先はCome Togetherの盗作をめぐっての裁判というよりは、
3曲レコーディングの和解案の履行や、ルーツという通信販売のアルバムをめぐってのトラブル、裁判の経緯を書いたものじゃないの?
>>587に列挙されているのは正にそれだけど、でも盗作うんぬんの言及はその列挙されている中にも無い。
盗作に関する裁判そのものは、そのリンク先にある、
The case was settled out of court on October 12, 1973 (and will be referred to herein as "the `Come Together' settlement").
As part of the settlement, the lawsuit was dropped in return for Lennon's promise to record three songs belonging to Big Seven for his next album.
という一文でわかると思う。
「裁判外の和解」をして、その後は3曲のレコーディングをめぐっての話し合いへと移ったということで、
盗作そのものは裁判で争われていないはず。>>587で引用した、
省6
590: [age] 2017/09/12(火)19:59 ID:???0 AAS
ビートルズ『アビイ・ロード』の「カム・トゥゲザー」がチャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作ではないかという、アメリカ音楽界のマフィア、モリス・リーヴィの訴えが発端になったと言われています。
では、「カム・トゥゲザー」は、本当に「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作なのでしょうか。実際に聴き比べてみましょう。
まず、曲調は全然違いますね。そして、歌詞ですが、「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の一部に“He come a flattop he was moving up with me”とあり、「カム・トゥゲザー」の歌い出しは“He come old flattop he come grooving up slowly”。
たったこれだけなんです。この程度なら普通はオマージュだと理解されて終わる話なんですよ。
ピーター・バラカン(2016年 A Taste of Music vol.12)
外部リンク:www.a-taste-of-music.jp
591: 2017/09/12(火)20:01 ID:j3LsRhjS0(2/3) AAS
>>589
訂正
>>587で引用した、> レノンは、チャック・ベリーの<You Can’t Catch Me>〜
↓
>>584で引用した
592(4): 2017/09/12(火)20:11 ID:???0 AAS
>>589
ソニーマガジンズ刊「ジョン・レノン大百科」ジョン・ロバートソン著
という本の152〜153ページにはこう書いてあった
この曲(Ya Ya)は、ジョンにしつこくCome Togetherの印税を求め続けていた
音楽出版業者モーリス・レヴィ(レノンは愚かにも、この曲がチャック・ベリーの
You Can't Catch Meを基にしていると認めてしまったのだ)を
黙らせておくための方便としてアルバムに収録された。
593: 2017/09/12(火)20:24 ID:j3LsRhjS0(3/3) AAS
>>592
実質盗作を認めたようなものだ、と言いたいのかもしれないけど、
じゃあジョン本人のコメントはともかく、モーリス・レヴィ側は「Come TogetherはYou Can’t Catch Meの盗作」という見解のままということ?
594(2): 2017/09/12(火)21:00 ID:???0 AAS
何でジョンはミュージシャンとして絶対にやってはいけない盗作に手を出したんだろうな?
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