[過去ログ] 深浦のローション (574レス)
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221: 2009/02/16(月)17:02 ID:JL/3bqQp(1) AAS
野月はゲイ
222: 2009/02/16(月)23:34 ID:bWZurAdh(1) AAS
AA省
223
(1): 2009/02/17(火)01:21 ID:n3eny6nZ(1) AAS
「男性棋士に、"おれのローションを浴びろ"と言い寄るのは、日常的なことでした。
それを断ると、彼は連盟の職員に"彼はお疲れなので、今度の対局でローションを差し入れろ"などと圧力をかける(圧迫的な意味で)。
それで一時間もローションまみれの連盟職員に乗られて踊られた男性棋士は、私が乗っただけでも三十人以上はいます」
224: 2009/02/17(火)16:31 ID:xyX1pchE(1) AAS
新作キターーーー (;´Д`)フカウラタンニノラレタイヨォ
225: 2009/02/21(土)07:34 ID:WIAQ1jkm(1) AAS
ローションプレイは気持ちいい
226
(5): 2009/02/22(日)09:33 ID:XNb9DBQQ(1/2) AAS
先日、深浦先生(以下先生)から「研究会ヤルから来ませんか?」との お誘い?「こんな下っ端を誘ってくださるなんて…」意気揚々と先生のご自宅にお伺いしたときの事です。
呼鈴を押し、私「〇〇(名前)です!」
「いらっしゃい!」
と奥から先生の声、靴を脱ぎ、そのまま奥へ行くと
そこにはナースの格好をした先生がソファに座っていました。
私は笑いをこらえて「その格好 どうしたんですか?」
と言うと 先生はニヤリと「2人っきりの研究会ですから」と 意味深な答え…
先生の前のソファに座るよう促され 私の体のどこか悪い所がないか?と上半身の服を脱ぐよう言ってきます。 私「何なんですか?」先生「君の体を気にしてるんです!いいから脱ぎなさい!」……

私もこれからの人生を考えると先生には逆らえず やむなく上半身裸になると
先生はタライに掛けてある聴診器を手に取ると ニヤリと笑い 僕の乳首な当ててきました「?先生、なんか ぬるぬるするんですが?」 先生「昨日徹夜で作った深浦特製ローションだよ!今、君の心臓の音を聞いてるから喋らないでっ!」??
省5
227: 2009/02/22(日)11:22 ID:d/9kGXIZ(1) AAS
わっふるわっf・・・いや、なんでもない
228: 2009/02/22(日)17:00 ID:ei0ho44v(1) AAS
わっふるわっふる!!(;´Д`)ハアハアハアハア
229: 2009/02/22(日)17:05 ID:a/t5rSqN(1/2) AAS
キチガイ過ぎて笑たw
230
(4): 2009/02/22(日)20:36 ID:XNb9DBQQ(2/2) AAS
―226続き―

「むぅ…これは素晴らしい…君は…ブリーフ派か?」と先生は美術館の絵画を見たときの様な声を漏らした。
私は「はぁ、いつもは、白いブリーフですが」素っ気なく答えると、先生は、うんうんと大きく頷き聴診器を手にして私の下半身の診察を始めた。
特製ローションがたっぷりと塗られた聴診器が太ももの内側を滑らかに行ったり来たりしたかと思うと

今度はブリーフのラインに沿って、ぬめぬめと輝く軌跡と快感を残しながら聴診器が滑る。

余りの快感に私のペニスが膨張し始めた事にハッとした私は照れ隠しに「先生、下半身はもう大丈夫ですよね?早く研究をしましょう」と言うと
先生は私の股間を見てニヤニヤしながら「若いね…では風呂でローションを落して来なさい」とシャワーを浴びるように進められた。

先生は浴室へ向う私の股間を凝視しながら青々としたヒゲ剃り後をさすっていた。
省7
231: 2009/02/22(日)21:46 ID:a/t5rSqN(2/2) AAS
真っ赤なベッドとたらいにこだわり過ぎw笑たw
232: 2009/02/23(月)03:01 ID:uywq5Ldv(1) AAS
>>226>>230
大笑いさせてもろた
233: 2009/02/23(月)03:50 ID:Lir2u9oR(1/2) AAS
このスレの為だけに将棋板住人になりました。
234: 2009/02/23(月)04:52 ID:fGZ6x7CQ(1/3) AAS
早く続きを…(;´Д`)=з
235
(7): 2009/02/23(月)17:35 ID:/AMgt37t(1/2) AAS
―230続き―

「?せ、先生……」私は、余りの事に体は硬直し身動きが出来ないばかりか、頭も混乱して言葉が出てきません。
「フフフ…いい体してるじゃないか、しかも包茎かね?だが、それが良い!」
そう言いながら私の方に近付いてくる。
目を凝して見ると先生の体には既にローションがたっぷりと塗られてクリスタルの様に輝き、ペニスは既に隆起しエラの張った亀頭はブリーフから顔を出して、こちらを睨んでいる。

やっと何が始まるのか理解した私は勇気を振絞り「やめてください!」と出口に向い走る……ズルッ!体が宙に浮き間もなく背中から床に落ち、しこたま背中を打ち付けた。

【痛っ…動けない…逃げられない…のか…?】
「フフ…そっちの床には深浦特製ローションを塗ってありますから 滑りますので注意して下さい。」

そう言うと先生は私とは反対側の壁に行くと床に腹這いになりカエルの様な格好で壁を蹴り、物凄いスピードで滑ってくる…
省10
236: 2009/02/23(月)17:58 ID:aVgF/mIx(1) AAS
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!
237: 2009/02/23(月)19:54 ID:HBv4xz5D(1) AAS
続くなwww
238: 2009/02/23(月)20:27 ID:fGZ6x7CQ(2/3) AAS
そ・それからどうなるの!?
239: 2009/02/23(月)20:28 ID:YFAAi5y6(1) AAS
わっふるわっふる
240: 2009/02/23(月)21:25 ID:Lir2u9oR(2/2) AAS
※この小説はフィクションです。
実際の団体・棋士とはなんら関係はありません。

リアルに深●先生の亀頭を想像してしまった俺は負け組orz
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