[過去ログ] 深浦のローション (574レス)
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228: 2009/02/22(日)17:00 ID:ei0ho44v(1) AAS
わっふるわっふる!!(;´Д`)ハアハアハアハア
229: 2009/02/22(日)17:05 ID:a/t5rSqN(1/2) AAS
キチガイ過ぎて笑たw
230(4): 2009/02/22(日)20:36 ID:XNb9DBQQ(2/2) AAS
―226続き―
「むぅ…これは素晴らしい…君は…ブリーフ派か?」と先生は美術館の絵画を見たときの様な声を漏らした。
私は「はぁ、いつもは、白いブリーフですが」素っ気なく答えると、先生は、うんうんと大きく頷き聴診器を手にして私の下半身の診察を始めた。
特製ローションがたっぷりと塗られた聴診器が太ももの内側を滑らかに行ったり来たりしたかと思うと
今度はブリーフのラインに沿って、ぬめぬめと輝く軌跡と快感を残しながら聴診器が滑る。
余りの快感に私のペニスが膨張し始めた事にハッとした私は照れ隠しに「先生、下半身はもう大丈夫ですよね?早く研究をしましょう」と言うと
先生は私の股間を見てニヤニヤしながら「若いね…では風呂でローションを落して来なさい」とシャワーを浴びるように進められた。
先生は浴室へ向う私の股間を凝視しながら青々としたヒゲ剃り後をさすっていた。
省7
231: 2009/02/22(日)21:46 ID:a/t5rSqN(2/2) AAS
真っ赤なベッドとたらいにこだわり過ぎw笑たw
232: 2009/02/23(月)03:01 ID:uywq5Ldv(1) AAS
>>226>>230
大笑いさせてもろた
233: 2009/02/23(月)03:50 ID:Lir2u9oR(1/2) AAS
このスレの為だけに将棋板住人になりました。
234: 2009/02/23(月)04:52 ID:fGZ6x7CQ(1/3) AAS
早く続きを…(;´Д`)=з
235(7): 2009/02/23(月)17:35 ID:/AMgt37t(1/2) AAS
―230続き―
「?せ、先生……」私は、余りの事に体は硬直し身動きが出来ないばかりか、頭も混乱して言葉が出てきません。
「フフフ…いい体してるじゃないか、しかも包茎かね?だが、それが良い!」
そう言いながら私の方に近付いてくる。
目を凝して見ると先生の体には既にローションがたっぷりと塗られてクリスタルの様に輝き、ペニスは既に隆起しエラの張った亀頭はブリーフから顔を出して、こちらを睨んでいる。
やっと何が始まるのか理解した私は勇気を振絞り「やめてください!」と出口に向い走る……ズルッ!体が宙に浮き間もなく背中から床に落ち、しこたま背中を打ち付けた。
【痛っ…動けない…逃げられない…のか…?】
「フフ…そっちの床には深浦特製ローションを塗ってありますから 滑りますので注意して下さい。」
そう言うと先生は私とは反対側の壁に行くと床に腹這いになりカエルの様な格好で壁を蹴り、物凄いスピードで滑ってくる…
省10
236: 2009/02/23(月)17:58 ID:aVgF/mIx(1) AAS
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!
237: 2009/02/23(月)19:54 ID:HBv4xz5D(1) AAS
続くなwww
238: 2009/02/23(月)20:27 ID:fGZ6x7CQ(2/3) AAS
そ・それからどうなるの!?
239: 2009/02/23(月)20:28 ID:YFAAi5y6(1) AAS
わっふるわっふる
240: 2009/02/23(月)21:25 ID:Lir2u9oR(2/2) AAS
※この小説はフィクションです。
実際の団体・棋士とはなんら関係はありません。
リアルに深●先生の亀頭を想像してしまった俺は負け組orz
241(4): 2009/02/23(月)21:31 ID:/AMgt37t(2/2) AAS
―235続き―
「君は利口だ。そんな君に良い物をお見せしよう。目閉じなさい」〜……〜「さぁ目を開けて見てご覧!」
目の前に見えたのはブリーフの窓の部分から出た先生のペニスだった。
長さは それほどでもないが、青い血管が蛇の様に うねり、エラはパンパンに張り 何より太くて立派だ。
それを顔に触れるほどギリギリの所で腰を上下に動かしたかと思うと 右に左に回転をさせながら
「これ!これだよ!これ!君に見せたかったのは!〇〇君!君のと比べて立派だろう!これ何だか分かる?ねぇ!これ何!これ何!」
先生は興奮が頂点に達したのかブリーフのお尻の部分を自ら割目に食込ませ、更に激しく腰をくねらせた。「これが何か言ってご覧!」
私「…先生…の…ア……です…」
先生「え?聞こえないよ!」
私「先生…のアソコです…」
省5
242: 2009/02/23(月)21:51 ID:5g9mj16e(1) AAS
>>235
これがこのたび発刊が見送られた深浦の新刊「プロ(四段昇段)への道」の内容か
243: 2009/02/23(月)22:26 ID:NDOYv/No(1) AAS
アホすぎる・・・けどわっふr
244: 2009/02/23(月)22:36 ID:Q4OLbrAv(1) AAS
>>235
毎日ローション送るなw
245: 2009/02/23(月)23:02 ID:fGZ6x7CQ(3/3) AAS
>>241
まだ続くのッ
続いちゃうのッッ
ハアハア
246: 2009/02/24(火)02:13 ID:ItIrq3Jl(1) AAS
キチガイ過ぎる
(*´Д`)=з
247(4): 2009/02/24(火)09:29 ID:cNVZ3gVe(1/2) AAS
―241続き―
先生はタライの中の液体をかき混ぜながら「君は攻め好きかい?それとも受けかい?」と笑顔で私を見つめた。
私はここで将棋の話かと不思議に思ったのだが、将棋の話で盛り上がれば この場から逃れる事が出来るのではと思い「兎にも角にも攻め好きです!玉損の攻めが大好きです」と素直に答えた。
それを聞いた先生は「ウホッ!ワンダホー!」と歓喜して更に「そっか〜君は攻め好きか〜!私はどっちかと言うと受け好きよ、と言うかぁバリ受けなのぅ…私達何気に相性良さげじゃないフフ!」
突如、女性の様な言葉遣いと仕草をしだした
「〇〇君は童貞でしょ?」 やはり…そっちの質問だったかとガックリしながら頷くと先生は私のペニスを手に取り包皮を剥き亀頭を露出させた。
「流石、童貞だわ〜綺麗なピンク色ね、でも、こんなフニャフニャじゃ玉損の攻めは出来ないわよ!マットに横なりなさい…」
私は恥ずかしさの余り俯せでマットに倒れ込むと先生はタライを脇に抱え「〇〇君のオチンチンをオッキさせてあげるぅ」とタライの中のローションを背中に塗りだした。
―続く―
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