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深浦のローション (574レス)
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235: 名無し名人 [] 2009/02/23(月) 17:35:08 ID:/AMgt37t ―230続き― 「?せ、先生……」私は、余りの事に体は硬直し身動きが出来ないばかりか、頭も混乱して言葉が出てきません。 「フフフ…いい体してるじゃないか、しかも包茎かね?だが、それが良い!」 そう言いながら私の方に近付いてくる。 目を凝して見ると先生の体には既にローションがたっぷりと塗られてクリスタルの様に輝き、ペニスは既に隆起しエラの張った亀頭はブリーフから顔を出して、こちらを睨んでいる。 やっと何が始まるのか理解した私は勇気を振絞り「やめてください!」と出口に向い走る……ズルッ!体が宙に浮き間もなく背中から床に落ち、しこたま背中を打ち付けた。 【痛っ…動けない…逃げられない…のか…?】 「フフ…そっちの床には深浦特製ローションを塗ってありますから 滑りますので注意して下さい。」 そう言うと先生は私とは反対側の壁に行くと床に腹這いになりカエルの様な格好で壁を蹴り、物凄いスピードで滑ってくる… 「〇〇君、捕まえた〜ウフ」 床に寝たままの私を抱え、今度は扉のある方の壁を蹴り私ごと真っ赤なマットの上に連れてこられた。 「〇〇君、何も心配ないよ、実は、四段に昇段して行く若手の大概は私が……クククッ……喰っちゃいました〜アハッ。」 「君の態度次第では、連盟に圧力を掛けて君を昇段出来ないようにしたり、田舎のご両親に毎日、ローションを送る事も出来るんだけど…どうしますか?…それとも私の言いなりになりますか?」 「さあ!どするんです!」 冷たくいやらしい笑顔でそう言うと、私の顔の前に興奮した股間を突出した。 棋士になる夢を叶えるために、日々の貧しい暮らしを更に切詰めて仕送りをしてくれる両親の事を思うと…… 「分かりました…」 私は目に涙をため 先生の要求を受け入れる事にしたのです。 ―続く― http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1227066767/235
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