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千日手って後手の勝ちでよくない? (223レス)
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217
: 2020/02/03(月)20:36
ID:JmwOwbx4(2/3)
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>>216
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217: [sage] 2020/02/03(月) 20:36:56 ID:JmwOwbx4 >>216 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%97%A5%E6%89%8B#%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%89%E9%81%B7 > 千日手の概念は江戸時代から存在していたが、終盤で駒を打ち合い、取り合う状況でしか発生しないものと考えられていた。 > そのためルールとしては「千日手となったときには攻め方が手を変える。 > どちらが攻め方か不明のときは、仕掛けた側から手を変える。」という曖昧な規定にとどまっていた[注 3]。 > ところが1927年の対局(宮松関三郎六段対花田長太郎八段戦)で、序盤の駒組みの段階で同じ手を繰り返す局面が発生し、 > 対局を中断して連盟に裁決をゆだねることとなった。 > これが局面にかかわらず「同一手順3回」という千日手の規定を明確にした端緒となったと考えられている http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1543756117/217
千日手の概念は江戸時代から存在していたが終盤で駒を打ち合い取り合う状況でしか発生しないものと考えられていた そのためルールとしては千日手となったときには攻め方が手を変える どちらが攻め方か不明のときは仕掛けた側から手を変えるという昧な規定にとどまっていた注 ところが年の対局宮松関三郎六段対花田長太郎八段戦で序盤の駒組みの段階で同じ手を繰り返す局面が発生し 対局を中断して連盟に裁決をゆだねることとなった これが局面にかかわらず同一手順回という千日手の規定を明確にした端緒となったと考えられている
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