[過去ログ] 日本将棋連盟と渡辺明による冤罪事件★489 (1002レス)
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15: 2019/01/02(水)04:05 ID:PYrcyQLG(3/4) AAS
◆署名運動リーダー・谷川俊昭インタビュー(ハフポストより)
――今回の一連の騒動で、俊昭さんは自身のFacebookページでも
渡辺竜王を厳しく批判されていました。
実は、2月19日に渡辺竜王とお会いしたんです。棋王戦第2局の翌日でした。
2016年10月10日、島九段の自宅で開かれたトップ棋士たちの会合で渡辺竜王が
話した内容などについて聞きました。堂々としている印象でした。
会う前は批判するつもりで行ったのですが、聞いた話に納得する部分があったことも
確かです。
――具体的にはどのようなお話をされましたか。
詳細についてはお話できませんが、当時の渡辺竜王は三浦九段の対局について
「棋譜の観点」から疑いを持ったそうです。
三浦九段の指し手が「技巧」と一致する時は、離席があったなど「いくつもの偶然が
積み重なっていた」ため、当時としては疑うに足る要素があったと。
そんな中、「週刊文春」から三浦九段の記事が出ると知り、島常務理事(当時)に
相談したそうです。
三浦九段をめぐる不正の噂は2016年の夏ごろからあり、複数の将棋関係者が
知っていた。週刊文春の記事が先行して出ると知った渡辺竜王は、
「記事を出さないで欲しい」と記者に伝えたようですが、止めることはできなかった。
取材に応じたのは10月12日に三浦九段への処分が決まった後で、
「週刊文春と一緒に悪巧みをしたということはない」と強調していました。
一方で「白黒の観点はもっと慎重に話すべきだった。話したのは自分の落ち度だった」
と述べていました。
渡辺竜王は「第三者委員会の見解は堅持すべき。検証がおかしいと言うつもりはない」
とした上で、あくまで「棋譜の観点」からの訴えで、三浦九段であろうと誰であろうと
「あれだけ材料が揃ったら言わざるをえなかった」「個人的な悪意とか恨みからではない」
ことも強調していました。
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