[過去ログ] 渡辺明にソフト疑惑かけてたバカ 一瞬で論破され発狂w2 (1002レス)
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499: 2019/07/18(木)08:01 ID:2WN2eQOd(2/11) AAS
米国株式相場は下落。ダウ平均は115.78ドル安の27219.85、ナスダックは37.59ポイント安の
8185.21で取引を終了した。住宅着工・建設許可件数が予想を下振れたほか、複数の企業決算を
受けて寄り付き後はもみ合ったが、トランプ大統領が追加関税を示唆したことで中国が反発、米
中貿易摩擦を巡る先行き懸念から下落した。ただし、4-6月期主要企業決算を見極めたいとの思
惑から下値は限られた。地区連銀経済報告(ベージュブック)では、前回同様に米経済が緩やかに
拡大したことが指摘された。セクター別では、商業・専門サービスや公益事業が上昇する一方で
運輸や資本財が下落。

 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下などを手掛か
り材料に円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=107円台後半に上昇した。午後5時現
在は107円89〜99銭と、前日同時刻(108円19〜29銭)比30銭の円高・ドル安。
 この日は朝方から米長期金利の低下を受けてドルに対して円がやや買われやすい地合いとなった。
ただ、市場は米連邦準備制度理事会(FRB)による月末の利下げ決定をほぼ確実視し織り込んでい
るが、利下げ幅をめぐる思惑から様子見ムードも強かった。
 FRBが午後に発表した全国12地区の連銀景況報告(ベージュブック)は、景気が「緩やかに拡大」
したと確認した一方、貿易摩擦で先行きに懸念が広がっていると改めて指摘。前回6月の報告から企
業の慎重姿勢は変わっていないことが示され、今月末の金融政策会合での利下げ判断を後押しする可
能性が意識され、取引後半にドル売りを若干促した。
 米商務省が朝方発表した6月の住宅着工件数(季節調整後の年換算)は前月比0.9%減の125万3000
戸と、2カ月連続でマイナスを記録。先行指標である住宅着工許可件数は6.1%減の122万戸。いずれ
も市場予想を下回ったが、市場の反応は限定的だった。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円安の21330円。
ナイトセッションは小高く推移していましたが、23時頃から下落に転じました。今日もさえない展開と
なりそうです。よく言えば調整モード、悪く言えば下落モードでしょうか。
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