[過去ログ] 最新ソフトで棋士の指し手一致率を調査した結果 2 (1002レス)
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212: 2019/09/06(金)06:59 ID:5nabP8O3(10/20) AAS
板単発

>>126
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213: 2019/09/06(金)07:01 ID:5nabP8O3(11/20) AAS
このスレに2レスのみ

>>127
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214: 2019/09/06(金)07:02 ID:5nabP8O3(12/20) AAS
板単発

>>130
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215: 2019/09/06(金)07:04 ID:5nabP8O3(13/20) AAS
板単発

>>134
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216: 2019/09/06(金)07:06 ID:5nabP8O3(14/20) AAS
このスレに8レスのみ

>>135
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217: 2019/09/06(金)07:17 ID:5nabP8O3(15/20) AAS
板単発

>>137
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218: 2019/09/06(金)07:17 ID:5nabP8O3(16/20) AAS
板単発

>>147
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219: 2019/09/06(金)07:17 ID:5nabP8O3(17/20) AAS
板単発

>>155
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220: 2019/09/06(金)07:17 ID:5nabP8O3(18/20) AAS
このスレに3レスのみ

>>156
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221: 2019/09/06(金)07:28 ID:5nabP8O3(19/20) AAS
板単発

>>202
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222: 2019/09/06(金)07:29 ID:5nabP8O3(20/20) AAS
浅井(笑)
223: ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/06(金)21:58 ID:s78Hr66+(1/4) AAS
局数>>5のデータ追加
8月5日現在
141名が該当棋士で重相関Rは 0.782

データ数 平均 棋士数 Elo 一致率 相手 重相関R
>=5 13.9 141 1594 70.9 71.7 0.782
224: ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/06(金)22:00 ID:s78Hr66+(2/4) AAS
9月5日現在に訂正
225: 2019/09/06(金)22:09 ID:MDcH00No(1) AAS
>>202
その意味不明の主張には
数年前の渡辺と現在の渡辺の強さが不変という前提が必要になるねぇ
226: ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/06(金)23:21 ID:s78Hr66+(3/4) AAS
>>202
数年前も今も、羽生と豊島の対戦は一方的にはならないんじゃないかな
過去16-16のシーソーだし
今の豊島は数年前の豊島より強いが、今の羽生も数年前の羽生より強いかも分からないよ
というのも、今の羽生も最新のソフトを研究に使うようになってきているだろうからね
終盤にヘマしがちなのは昔からで相手だってヘマするから無問題、弱くなったとは言い難いな
227
(1): ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/06(金)23:23 ID:s78Hr66+(4/4) AAS
羽生の年齢だと昔は序盤戦術についていけなくなって後退していったものだけど、今はソフトがあるから遅れた感覚を取り戻せて息を吹き返せるようになった
序盤下手な棋士にとってソフトは受難ではなく救世主
アマも終盤に強いタイプが復活してきている
逆に終盤に難があったプロ棋士もソフトの力を借りて1局の変化を終盤あたりまで研究できるようになったので水面下での駆け引きが活発になっている
一方は、終盤まで研究するのは難しい局面になるのを好んで研究し、他方は終盤まで研究が進んでいる局面になる手を好んで選択する

棋譜解析していても、短手数の局では一致率が高い棋士が増えているようだ
前例がある将棋はかなりソフトで研究されていて研究手順が炸裂すると簡単に勝負がついてしまうせいだろう
228
(1): ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/07(土)00:04 ID:tDWPfetQ(1) AAS
藤井七段は詰将棋力があるため、勝ち負けまで読みきれる終盤になる変化を好んで選択しているように見える
しかし、この指し方では勝率8割を続けることはできない
相手が藤井七段ほど終盤力がない棋士でも、まえもってソフトで研究できる難解局面なら互角以上に戦えてしまうからだ
前例がある中盤からの変化なら互角局面でもソフトの「この一手」を知っているほうが有利だ

研究が進むと選択手も狭まっていくから研究巧者な相手に角換わりや相掛かりで勝ち続けるのは無理というものだ
229: ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/08(日)11:59 ID:0T3xRA0a(1/3) AAS
特集 1995年とは何だったのか ?

1995年12月31日のEloレーティングを見てくれ
1羽生善治竜名2003.名人竜王
2深浦康市五段1829.C2 4組
3谷川浩司王将1827.A 1組
4丸山忠久六段1817.B2 4組
5村山聖 八段1817.A 1組
6森内俊之八段1797.A 2組
7佐藤康光七段1790.B1 1組
8森下卓 八段1784.A 1組
省18
230: ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/08(日)12:01 ID:0T3xRA0a(2/3) AAS
レーティング表を見ると、特徴的なことが2つある
1つは谷川世代が20位以内に3人(谷川、高橋、島)しか入っていない
もう1つは、B1棋士が佐藤康光しかいない
B2棋士も丸山と藤井猛だけで圧倒的に多いのがC級の棋士だ
その象徴が、レーティング2位が深浦五段(C2.4組)だということだ
珍しいのはC級棋士の数だけではない
レーティング20位以内に20代棋士がA級棋士の羽生、村山、森内、森下以下、総勢15名も入っているのだ

我々は2019年のレーティングを基準にして考えることができる
果たしてレーティング1位の羽生名人竜王を筆頭に20代の棋士が15名も20位以内に入ることができた1995年は何だったのか?と
231
(1): ◆f7OmZ9ucu2 2019/09/08(日)12:33 ID:0T3xRA0a(3/3) AAS
1995年とは何だったのか ?

この表は2019年現在のレーティング上位20位までの棋士だ
画像リンク[png]:i.imgur.com

20代の棋士が8名、平均レートは1822、一致率の平均が76.1%だ
1995年は20位以内の平均レートが1773で一致率平均はわかっていない
1995年の大きな特徴は羽生のタイトル戦の相手だ
レーティング3位の谷川のほか上位20位以内でタイトル戦を戦ったのは7位の佐藤七段、10位の郷田六段、12位の高橋七段、13位の三浦五段なのだ(森九段は23位1680)

A級棋士で比較することもできる
2019年の平均レートは1829、一致率は74.9%
1995年の平均レートは1761で、で、一致率は羽生と谷川だけが分かっている
省9
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