[過去ログ] 最新ソフトで棋士の指し手一致率を調査した結果 2 (1002レス)
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686: ◆f7OmZ9ucu2 2020/01/04(土)11:44 ID:zfPsIOeI(3/7) AAS
全棋士の一致率解析はこれをもって終了する
手探り状態で始めたもののこうした研究への先鞭をつける役目は果たしたのではないだろうか
もとはというと、ソフトを用いた先行研究があまりにも疑問点が多くそれへの不満というよりはそうした発表を盲目的に信じ込む諸君への腹立ちが動機だった
いくら疑問点を指摘してもハナから思考を放棄してくる知的水準の低さを嘆くのではなく、こうした研究をするべきではないのかという提案を自分でやってみるしかなかった
この先は見様見真似でも是非探求を新たに継続する人が出てくることを願っている
687(1): 2020/01/04(土)18:06 ID:ffCetbi5(1/4) AAS
>>276
>理論上は99%棋力と一致する
そもそもイロレーティングの仮定が成り立つことの理論的な根拠はないと思うぞ
力関係をある程度正確に把握できる指標ではあるけどね
688(1): ◆f7OmZ9ucu2 2020/01/04(土)19:21 ID:zfPsIOeI(4/7) AAS
>>687
対局数が多ければ多いほど、相手棋士数が多ければ多いほど理論的には99%棋力と一致するだろうね
棋力を勝率で定義するならね
実際には十分と言えない対局数だから偏った要因を排除できないだけだよ
>理論上は99%棋力と一致する
>実際には様々な要因が絡むからかなりの誤差がある棋力測定だ
689(1): 2020/01/04(土)21:06 ID:ffCetbi5(2/4) AAS
>>688
>棋力を勝率で定義するならね
棋力を勝率で定義するとはどんな定義なの?
690(1): 2020/01/04(土)21:58 ID:FdLvHvqm(1) AAS
研究の基本だが
事実と考察を別に書いてくれないか?
うまくまとめてくれ
691(3): ◆f7OmZ9ucu2 2020/01/04(土)22:12 ID:zfPsIOeI(5/7) AAS
>>689
対戦相手との棋力差を予想できる勝利確率で定義するということだよ
Eloレーティングはそれが可能となる数学的な裏付けがあるシステムなので「イロレーティングの仮定が成り立つことの理論的な根拠はないと思う」ならwikiのページの編集者に意見したら!
692(1): 2020/01/04(土)22:28 ID:ffCetbi5(3/4) AAS
>>691
矛盾だな
すでに成り立つことが分かっているものを仮定とは呼ばないよ
そして置いた仮定から期待勝率がシグモイド関数で書けることを数学的に導くことと、
そもそもの仮定が成り立つかどうかは全く話が異なる
693: ◆f7OmZ9ucu2 2020/01/04(土)22:40 ID:zfPsIOeI(6/7) AAS
>>690
近日中に研究レポート方式で概略をまとめるべきかな
研究意欲とまとめる意欲は別だからね
需要があるようには見えないしね
まあ、ここまでやったんだから何とか1週間後か2週間後には形にしないとダメだろうね
694(1): ◆f7OmZ9ucu2 2020/01/04(土)22:47 ID:zfPsIOeI(7/7) AAS
>>692
俺は「仮定」などと一言もいっていないよ
「イロレーティングの仮定が成り立つことの理論的な根拠はないと思う」
「矛盾だな
すでに成り立つことが分かっているものを仮定とは呼ばないよ」
これはどっちも言っているのは君だからね
695: 2020/01/04(土)23:19 ID:CQ4DcLv0(1) AAS
AIは将棋をどう変えたのか?W
696: 2020/01/04(土)23:21 ID:ffCetbi5(4/4) AAS
>>694
eloレーティングが基づく仮定の話してたのにいきなり仮定の話してないとか言われてもな
697(25): 2020/01/05(日)14:48 ID:Umc2eziI(1/3) AAS
>>472
> 最強年(1964年)の大山の一致率は84.8%、羽生の1995年の一致率は78.5%
などと書いてあるが
>>670
証拠が示されておらず「非常に怪しい」と思ったので
>>682
将棋DB2(shogidb2.com)から棋譜を集め
評価関数 illqha3 + 探索部 dolphin1.01 (めきっと氏作)
www.qhapaq.org/static/media/bin/dolphin1.01%2Billqha3.zip
を使って
省6
698: 2020/01/05(日)16:04 ID:7zg1j/1o(1) AAS
あれれ
一致率自体が正しいかどうか怪しくなってきたか
確かに大山名人の一致率が高すぎるような気がしなくもない
699: 2020/01/05(日)16:58 ID:rIIhV7QD(1) AAS
>>691
wikiの編集者に言ってどうする?
>対局数が多ければ多いほど、相手棋士数が多ければ多いほど理論的には99%棋力と一致する
はあなたの主張であって、編集者の主張ではない
編集者はeloレーティングが現実を単純化したモデルに基づく近似でしかないことは当然知ってるよ
700(1): 2020/01/05(日)17:15 ID:wzWd1sp8(1) AAS
>>697
今までもそういう指摘をしてくる人はいたんだけど、
設定の問題やら何やらで論破できてない。
701: 2020/01/05(日)17:38 ID:Umc2eziI(2/3) AAS
嘘つきは泥棒の始まり
ゴミクズだよ
702: 2020/01/05(日)17:41 ID:Umc2eziI(3/3) AAS
自演は掲示板の害虫
703(1): 2020/01/05(日)19:28 ID:qiEO4uWH(1) AAS
>>691
ここで、勝敗比は積によって推移するという重要な仮定を置く。
(中略)
例えばXがYに対して平均して2勝1敗のペース(勝率約67%)、YがZに対して平均して3勝1敗のペース(勝率75%)だとすれば、2×3=6なので、XはZに対して平均して6勝1敗のペース(勝率約86%)となることが必要である。
このような関係が満たされない競技では、イロレーティングで適切に実力を評価することができない。
外部リンク:ja.m.wikipedia.org
将棋がこれに当てはまるかどうかは不明だよね?
704: 2020/01/05(日)19:56 ID:3W24b7Ai(1) AAS
>>703
コンピュータ将棋界では常識
将棋というゲームの性質上、XのZに対する勝率は86%よりも低くなる
つまり将棋はイロレーティングの仮定を満たさないゲーム
しかしイロレーティングで大体のところは分かるし計算も楽なのでイロレーティングが使われている
uuunuuunさん(コンピュータ将棋のレーティングを計測している人)
外部リンク:www.uuunuuun.com
AとBのレーティング差をR(A,B), BとCの差をR(B,C), AとCの差をR(A,C)とするとき、A, B, Cの間の対局を非常に多く行ってレート差の統計精度をあげたとしても、R(A,C)= R(A,B)+ R(B, C)のようにならないのではないかと思います。
ソフトの勝率というものは、いろいろな要素に影響されいて(定跡の選択、探索の手法、評価関数の与え方、実効速度の違いなど)それらを勝率という単一の尺度でレーティングという一つの数字で表そうとしても、原理的に無理があるのではないかと思います。
私の予想としては
省5
705(2): ◆f7OmZ9ucu2 2020/01/05(日)20:29 ID:z5uQXj/1(1/3) AAS
>>697
その計測はおそらく棋譜解析時の候補手1でなく2とか3の設定だろうな
こっちの計測では羽生が78%なのに69%にしかなっていないことで明らかに違うよ
通しでの一致率だけでなく1局ごとの一致率を平均した数値を並べるとか、勝局と敗局でわけた一致率を出してみるとかしてないのも、いかにもやっつけ仕事に見えて感心しないな
ただ俺には望めない速さで解析できているので、是非、同じ方法でかまわないから、2019年の渡辺と羽生も解析してみてほしい
比較することで、あなたの一致率の評価もできるようになると思うよ
それと、大山と羽生が同じ69%
になったということは、それだけで山下氏が主張した「大山と羽生ではレート差180で羽生が強かった」ということが成立しなくなると思うのだがどう思ったのかな?
納得行かないなら平均悪手の比較もするとよくわかると思うよ
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