[過去ログ] なるしまフレンド チーム練で猫虐待63 (1002レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
808: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:48 ID:/stI+ghB(5/20) AAS
その結果、暮らしは脅かされました。保育園の休園で仕事に行けない子育て世帯を直撃し、感染することより「陽性者」になることの社会的な影響を恐れる――。そんな本末転倒な状況が、今も私たちの身近なところで起きています。

最初から「さざ波」と言われていた日本の新型コロナへの社会の過剰反応による自滅がいまだに継続していると言えます。

感染拡大しても「40代以下の致死率は0%台」という現実
809: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:49 ID:/stI+ghB(6/20) AAS
以前から指摘した通り、オミクロン株では陽性者数と死亡者数のリンク切れ、あるいはデカップリング(非連動)と呼ばれる状況が続いています。現在の新型コロナウイルスは、肺炎重症化するより感染により高齢者の体力が低下して誤嚥性肺炎などで入院していることが報告されています。

このことはECMO(extracorporeal membrane oxygenation、体外式膜型人工肺)装着者数からも明らかです。年初からの「第6波」と呼ばれる状況下で、3月半ばになっても東京都では0〜4人、全国でも1人〜30人ほどで推移しています。デルタ株の「第5波」(2021年秋)では、東京だけで最大33人、全国で164人が装着していました。陽性者数が多くても肺炎の重症化が非常に少ない株に変異したことは明確です。
810: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:50 ID:/stI+ghB(7/20) AAS
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2022年3月1日24時時点」によると、年代別の累積陽性者数は20代が最も多く、40代以下が全体の約75%を占めています。死者数を見ると10代未満はゼロです。10代は7人です。致死率を見れば、40代以下は0%台にとどまっています。

学校の休校、保育園の閉鎖は本当に必要なのか
東京都医師会の定例記者会見(2月8日)で、小児科医の川上一恵理事は、子供の大多数は軽症にとどまると指摘。「学校という場について、特に公教育は、公立の小中学校と言うのは、親の経済状態にかかわらず全ての子供が通える場です。そこがいかに子供たちを、心身ともに豊かな子供として育っていく場にするか、やはり私たちは経済を回すのと同時に、子供の教育もしっかり回すことをそろそろ考えないといけない」と述べました。
811: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:51 ID:/stI+ghB(8/20) AAS
PCR検査による「犯人探し」は子育て中の人たちの収入にも暗い影を落とします。お子さんが無症状でも陽性になると濃厚接触となってしまい、欠勤せざるをえず死活問題につながります。こどもの「軽微なカゼの流行」で多くの家庭の生活が困窮しています。コロナに過敏すぎです。

冷静に考えてみましょう。重点措置や、学校・保育園の学級(あるいは学年、学校・園全体の)閉鎖は、何のための措置でしょうか。自粛や閉鎖は何を守るために行うのでしょう。「人々を守るため」だと多くの人が答えると思います。

つまり本来は命を守るための手段の1つだったはずです。一方、現在の変異株はさらに命を脅かすものではないものになりました。その理由は、先ほど厚労省などのデータでお示しした通りです。

命を脅かさないウイルスのために自粛と閉鎖で暮らしを脅かしつづけるのは、手段の目的化です。自滅としか言いようがありません。一貫して重点措置を要請しなかった県知事さんもいらっしゃいました。
812: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:52 ID:/stI+ghB(9/20) AAS
私がこの「過剰反応」からの離脱を訴え続けている理由はまさにその点です。

過剰反応によって奪われた子供たちの可能性
なるしまクラブ員でも、親子とも元気なのに「陽性者」や「濃厚接触者」ということで家から出られなくなった事例がたくさん発生しています。リモート診察などしたりして済ませましたが、ほとんど無症状あるいは一時的な微熱です。

そんな親子から聞く声は、共通して「なんで元気なのに会社や学校、保育園、幼稚園に行けないのですか?」というものです。私は「何らかの制限が必要なウイルスではすでになくなっているのに、悪しき制度だけが残されています」と答えました。親は、子供が休園になると家でお世話をしなくてはいけません。仮に子供が陽性になれば、親は陰性でも濃厚接触になってしまいます。

親御さんが収入減とシフトの交代の連絡で心が折れている現状に、私は怒りを覚えました。もともと人々のためになるPCR検査の建前さえも崩れ、人々を苦しめる道具になっています。PCR陽性に過剰反応しつづけていけば、教育と社会は破壊されつづけます。

子供たちに被害を与えていないコロナウイルスによる学校機能の停止は、子供たちの成長を妨げる有害な措置です。教育機関は人間が健やかに成長するために必要な場所です。ひいては国や社会の存亡に関わる場所です。
省1
813: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:52 ID:/stI+ghB(10/20) AAS
私は、コロナウイルスに感染してしまったほうが有益性が高いと思っています。パンデミック初期のコロナウイルス感染をするとその免疫が長期にわたって維持され、その後の変異株への再感染を防御するという報告が東大の研究グループからなされました(注6)。

この点からも、私は感染を恐れず休園・休校などせず、普通の生活を続けることが重要だと考えています。具合が悪くなければ検査も不要です。陽性だったとしても健康に影響なければ「病気でなければ」放置すべきです。

陽性者を減らすことを目的とするワクチン接種は必要なのでしょうか。結論から言えば、子供たちにワクチン接種を強要するべきではありません。

「病気にならない」ウイルスの陽性者を減らすために、ワクチンを打つなんて愚の骨頂です。ワクチンは、発症すると健康被害が出る病気の予防のためにあるのであって、無症状の陽性者を減らすために接種するものではありません。
814: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:53 ID:/stI+ghB(11/20) AAS
しかも現在の遺伝子RNAワクチンは、短期間で緊急承認され長期の有害事象観察の治験中のため将来の安全性が確認されておらず、厚労省が現時点では「小児における、オミクロン株に対するエビデンスは必ずしも十分ではありません」と明記しています。

前述の川上医師は、基礎疾患のある子供などへのワクチン接種の意義を強調しつつも、「やりたくない子に同調圧力をかけてまでやる必要はないのではと多くの小児科医が考えていると思う」と述べています。

また、「これから先も変異株が次々出てくる可能性を考えた時に、いつまで子供たちが行事もできず、マスクをしたままの状態で生活をし続けなければならないのか。どうしたら子供の健やかな育ちを保証してあげられるのかを大人は考えなければいけないと思う。そこが一番の課題だと思う」と指摘しました。
815: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:54 ID:/stI+ghB(12/20) AAS
同調圧力で打つのは間違っている
もう一歩踏み込んで、私は、コロナ被害のない子供へのワクチン接種はことさら有害でしかないと考えています。さらに「抗体の性能はワクチンではなく、新型コロナ感染後の方が優秀である」(Antibodies perform best after Covid infection, not vaccine)という報告もあります。

人間は、実際に感染するとウイルスが持つさまざまなタンパク質に対してさまざまな免疫を作ります。多様かつ重層した免疫で、細胞性免疫も誘導されます。さらにウイルスには変異しても不変な部分が存在するので、ウイルスの変異に強い免疫になります。人類はそうやって数多くのウイルスが存在する中を生き延びてきました。
816: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:55 ID:/stI+ghB(13/20) AAS
「感染によって誘導された免疫は長期にわたって維持」という前述の報告と組み合わせると、私は、子供たちには型落ちになった武漢型スパイクタンパク質へのRNAワクチンより、実際の感染の方の免疫に軍配が上がるだけでなく、長期的に見るとコロナにかかる人がいなくなり日本の安全につながると考えています。

こういった状況を受けて、イギリスでは1日に4万人の陽性者、100人以上の死亡者が出ているイギリスでは「このウイルスはなくならない」とPCR検査や隔離措置を含めすべてのコロナ規制を全廃しました。

専門家の退場が「コロナ騒動」の出口になる
コロナへの過剰反応が、私たちの暮らしを脅かしています。コロナウイルス自体によるものではなく、社会の仕組みによって生まれた過剰反応(インフォデミクス)という点がポイントです。
817: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:56 ID:/stI+ghB(14/20) AAS
この原因は何か。答えはシンプルです。「コロナ専門家」と呼ばれる人たちが、コロナウイルスの特性や状況に応じた対応を見誤り、新規感染者数を抑制する「自粛一辺倒」の方針を変えてこなかったからです。人々はそれに従ってきたにすぎません。

もともと「コロナ専門家」は当初未知のウイルスであった「新型」コロナウイルス対応のために2年前に政府に招聘しょうへいされた方々に過ぎません。
818: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:57 ID:/stI+ghB(15/20) AAS
現在は未知ではありません。。弱毒化したコロナウイルスの性質も明確に報告されています。にもかかわらず専門家は、流行初期から他の医療者の提案を議論することなく閉鎖的で硬直化した対応を上意下達で運営を続けています。

一方で、きちんとコロナ患者さんを混乱なく治療し続けた医療機関もありました。初期治療していた先生もいらっしゃったことを考えると、「人流抑制」や「自粛」一辺倒のマネジメントを続けた専門家たちは、現在も失敗しつづけています。
819: なるしまフレンド 2022/04/16(土)07:58 ID:/stI+ghB(16/20) AAS
流行当初から日本の被害は少なかったのにそのアドバンテージを生かすことができませんでした。専門家の作った制限に国民が反対できないようにする法整備も急がされ、大きく全体主義に傾かされました。2021年8月の「ロックダウン法制化の議論も」など複数の記事に記録されています。

私は、やはりこの辺りで「PCR検査、自粛の強化、RNAワクチン接種」の3点セットしかアドバイスしかしない専門家をいったん解散すべきだと思います。もうすぐ登場する国産ワクチンの適応や比較の議論も避けています。
820: なるしまフレンド 2022/04/16(土)08:00 ID:/stI+ghB(17/20) AAS
常在性ウイルスとして、コロナは消える
コロナシフトから早急な医療システムの正常化も急がれます。街の診療所がコロナを気にせず通常診療を行い、高齢介護施設では対策を簡素化して現場の人々の負担を減らしつつ経過を観察できるようにして、コロナ以外の患者さんが圧倒的に多い救急医療現場は通常の救命救急業務を主たるものにする本来の姿に戻るべきです。

ロシア軍のウクライナ侵攻で、国内のコロナ報道は激減しました。難民一時受け入れも必要かもしれません。経済危機や食糧難が来るかもしれません。次の危機に備え世界は、弱毒化したコロナを相手にしなくなりました。
821: なるしまフレンド 2022/04/16(土)08:01 ID:/stI+ghB(18/20) AAS
土着化していくウイルスは、ゼロにはならずこの形が収束状態です。流行が去った沖縄や他国で観察されていることと同様です。それが「コロナが消える」ことになる終焉の姿です。積極的に終わらせることが、子供たちや教育、社会を守ることになります。

非効率的なコロナ対応をズルズル続けるのは有害無益です。私は、制限を撤廃して国内システムを早急に正常化し健全化する局面にすでに変化したと思っています。意味を失った規制で自滅することなく、社会情勢の変化に対応できるよう早急に対応すべきだと思っています。

コロナ博士 鳴嶋英雄
822: なるしまフレンド 2022/04/16(土)14:24 ID:/stI+ghB(19/20) AAS
なるしまクラブ員の ただし です。

道産子の?カワイイ女性″とつき合いたい♡
道産子以外の男なら、一度は抱く野望かと存じます。

道産子の?オモロい男性″と知り合いたい♡
そう思ったことのある内地の女性は、少なくないかも知れません。

「何のハナシしとんねん?」ですね( ̄ー ̄;アセッ

そんな願望を抱いたことのある方もそうでない方も、
6月は札幌へ集結! です!!
省7
823: なるしまフレンド 2022/04/16(土)18:59 ID:/stI+ghB(20/20) AAS
世界各国は次々規制緩和でマスク解除。
終わりゆく国日本は2歳からマスク。

欧州13ヵ国マスク義務化国VSそうでない国100万人当たりの感染確認数の推移、ぶっちぎりでマスク義務化国のグラフ上昇した時やはりマスクは感染源だと再確認。our world in data

エアロゾル発生器と化すマスクはRCTでただの一度も効果が出ていないだけある。世界の実データでも当然効果見られず。
でも日本は何故か頑なに外させようとしない。

マスクは風邪症状がある人が大飛沫を飛ばさない為だけのもの。
コロナは糞口が主要経路で無症状陽性者の飛沫で感染成立させるにはカップ一杯分以上必要。慶應の研究。

無症状が着ける意味もメリットもない。人目対策になるだけ。でも日本ではこの人目対策から抜け出せないんだよね。大人が人目対策からマスク外せないから3歳以上の子供達は実質強制マスク3年目。大人からマスク外そう。
824: なるしまフレンド 2022/04/16(土)19:50 ID:wRJME+YX(1/15) AAS
スウェーデンは2月9日をもってほぼ全ての規制を撤廃し、新型コロナウイルス流行以前の日常が戻ってきた。日も一日一日長くなり、春の訪れを感じさせる街中では人出も増えたが、屋外でも屋内でも、マスクを着けている人はほとんど見当たらない。オミクロン株の感染が収束する前に規制が撤廃され、感染の再拡大が心配されたが、新規感染者、重症者、死亡者いずれも減少の一途である。

 スウェーデンは、先進国としてロックダウンを選択しなかった稀な国の一つであり、同時に“マスクをしない国”として注目を集めてきた。昨夏、イギリスからスウェーデンに転居してきた友人は、空港では何のチェックもなく自由に入国でき、人々がマスクをしていないスウェーデンの地を踏んで、「全く違う惑星にやってきたみたい」との感想を持ったという。

 同国のコロナ対策は、時に諸外国から強い批判を浴びたが、その中には誤解に基づくものもあった。人口あたりでの死亡者数でいえば、確かにスウェーデンは日本より多くの犠牲を出したが、2020年から21年の超過死亡率(平年と比べてどれくらい死亡者が増えたかを示す指標)はヨーロッパで最も低い国のうちの一つである。日本でもまん延防止等重点措置が解除されたこのタイミングで、スウェーデンのこれまでの対策を振り返ってみたい。
825: なるしまフレンド 2022/04/16(土)19:51 ID:wRJME+YX(2/15) AAS
そもそも、コロナ禍以前は、マスクが感染防止に有効だという医学的な根拠はないと考えるのが国際的なコンセンサスだった。スウェーデンの公衆衛生庁は、「マスク着用によって、ソーシャルディスタンスを取らなくてよい、という誤ったメッセージを送ることになる」として、着用を呼びかけなかった。根拠が不確かなマスクより、ソーシャルディスタンスを優先したのである。現在でも、マスクはあくまでも補助的な役割と認識されている。

 たしかに、1日あたりの新規感染者が1万人を超えた20年末には、公共交通機関内やショッピングセンターなどでマスク着用が「推奨」されるようになったが、それでも屋内での着用率は高い時でも過半数程度であり、屋外ではマスク着用は少数派だった。

 また、ロックダウンについても、感染拡大を防ぐという科学的な根拠はないとされていた。だからこそ、スウェーデンのコロナ対策の“顔”となった公衆衛生庁の国家疫学官アンデシュ・テグネル氏は、ロックダウンをせずに国民の自主性に任せる「緩い対策」を選択した。一方、「ロックダウンをしない」というのが欧州の疫学者たちのコンセンサスであったにもかかわらず、各国は次々とロックダウンを採用していった。これについて、テグネル氏は後に「非常に驚いた」と語っている。そのテグネル氏も今年3月14日付で職を辞したが、世界保健機関(WHO)に移ると見られている。
826: なるしまフレンド 2022/04/16(土)19:52 ID:wRJME+YX(3/15) AAS
スウェーデンも、感染に脆弱な高齢者などの高リスクグループを保護することは、対策の一つの柱としていた。同時に、感染対策に比重が偏り過ぎれば、他のグループに対する副作用が大きくなることを常に警戒していた。殊に、子供たちが通常の生活を送れるようにすることが常に重要視されてきた。

 実際、スウェーデンではコロナ禍のさなかでも保育園や小学校が閉まることはなかった。マスク着用義務も黙食義務もなく、子供たちはほぼ通常の生活を送ってきた。公衆衛生庁は、ロックダウンやマスクには感染抑制のエビデンスがないこと、子供たちの教育を受ける権利、健康な生活を送る権利を守らなければならないことを強調し、感染対策に偏らない広い視野で、対策のベネフィットと副作用をてんびんにかけることが重要だとした。その結果、集会や課外活動などの制限、大学生や高校生のオンライン授業、企業におけるリモートワーク、床面積から計算した店舗への入場制限、ソーシャルディスタンスの確保が対策として行われてきた。
827: なるしまフレンド 2022/04/16(土)19:52 ID:wRJME+YX(4/15) AAS
感染拡大の初期に高齢者を中心に死亡者数が増加したことで、同国のコロナ対策は「失敗」だと外国から批判された。たしかに感染者や死者がピークとなった第1波、第2波では、スウェーデンの医療現場は崩壊寸前まで逼迫していたといえる。

 スウェーデンの死亡者が増加した時、医療現場での「トリアージ」(治療対象者の優先順位決定)が外国メディアから問題視された。予後(余命)の短い高齢の感染者を急性期病院に搬送しないという事例が、“高齢者を切り捨てる姥捨山のようだ”と揶揄されたのだ。しかし、こういったトリアージはスウェーデンでは通常時から行われており、コロナ禍に特別なものではない。

 急性期病院に搬送された後も、ICU(集中治療室)入室の判断をめぐるトリアージがある。スウェーデンで最も多くの入院感染者を治療したカロリンスカ大学病院では、ピーク時で450名近い感染者が入院していた。ベッド数が1600床程度の病院なので、入院患者の4分の1程度が感染者だ。うち130名近くがICUに入院していた。ICU入室判断の基準は社会庁の指針をベースとして作成された。入院を要する感染者の急増に対応するために、通常病棟は次々とコロナ病棟となり、それに伴って通常診療を縮小し、各診療科の医師が感染治療医や救急医の助言のもと、コロナ診療に従事した。救急外来やICU勤務者には210%の給与をインセンティブとして人員を確保した。
1-
あと 175 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.013s