また騙されてビリヤードをしている訳だが (128レス)
上下前次1-新
1: INSPA ◆qOypNJWyDY 2023/04/10(月)21:28 ID:3cHS+cmY(1) AAS
けっ
109: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/09/29(日)21:11 ID:s1ZfTsg0(1) AAS
久しぶりにポケットのゲームをしたが、相手にコテンパンにやられ撃沈(о´∀`о)
スリーはスリーでなんだかいろいろ様子がおかしい。
110: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/04(月)22:32 ID:q6lbgRH4(1/4) AAS
この3連休は、ビリヤード三昧。
先週はスリークッションが辛すぎてしばらく玉から離れようとしていた。
ビリヤード疲れが激しかった。
毎日玉は撞いていないので、どうしても玉のことを考えるはめになる。
これで頭がパンパンになって頭の処理能力が追いついていかない。
まあ、もともとたいした処理能力など持ち合わせていないが、それにしてもスリーの玉の配置がいろいろ出てきて、もういやズラみたいな感じ。
で、私も長年玉は撞いてきてはいるが、所詮趣味でやっていることなのに何でここまで苦しまなあかんのや?てな感じになってちょっと冷静になって考えてみた。
頭の中で様々なビリヤードの配置に対していろいろシュミレーションして自分の中の基準が出来ていないから頭がパンクしそうになっていることがわかった。
111: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/04(月)22:36 ID:q6lbgRH4(2/4) AAS
この3連休は、ビリヤード三昧。
先週はスリークッションが辛すぎてしばらく玉から離れようとしていた。
ビリヤード疲れが激しかった。
毎日玉は撞いていないので、どうしても玉のことを考えるはめになる。
これで頭がパンパンになって頭の処理能力が追いついていかない。
まあ、もともとたいした処理能力など持ち合わせていないが、それにしてもスリーの玉の配置がいろいろ出てきて、もういやズラみたいな感じ。
で、私も長年玉は撞いてきてはいるが、所詮趣味でやっていることなのに何でここまで苦しまなあかんのや?てな感じになってちょっと冷静になって考えてみた。
頭の中で様々なビリヤードの配置に対していろいろシュミレーションして自分の中の基準が出来ていないから頭がパンクしそうになっていることがわかった。
112: INSPA ◆3JHprHzM9k 2024/11/04(月)22:45 ID:q6lbgRH4(3/4) AAS
スリークッションは、撞く前にここの準備、確認はしとかんといかんてのは必ずやる。
まあ撞く前の準備が大事なのはスリーでもポケットでも変わらないが、それにしてもスリーの場合はほんの数ミリの差で外れる。
このほんの数ミリの違いではずれた時の自分の受け止め方の問題がゲームに影響を与えることがわかってきた。
要は自分の観察眼の問題で、数ミリの違いで外したことが大きく見え、撞いた時の一連の動作や、手玉の走った状態、何処を狙って当てようとしたかを見ているようで見ていないから結果外しているのだ。
113: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/04(月)23:58 ID:q6lbgRH4(4/4) AAS
見え方の問題
最近、スリーの練習の一つで短クッションに2個の的玉をクッションにぴたっとくっつけて二重回しで当てることをしているが、これが案外スリーの厚みを解くヒントになっている。
案外シビアな厚みなんだけどそれよりも自分が第一的玉に対してどんな見え方をしているかがよくわかる。
この練習は二つの目的がある
1.いわゆるポケットで覚えた同じ厚みに対して当てにいっても手玉の走るコースが必ず同じにならない。
もちろん撞点、キュースピードは同じ
しかし、手玉の走るラインがわずかに変わる
→ストローク時にちがうことをやってる
2.厚み自体をちょい薄、ちょい厚にして同じことをする
→手玉自体のアクションを観察し、スリーの厚みの研究用にしまっておく。
省2
114: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/05(火)00:16 ID:CK+I6jLb(1/2) AAS
スリーで覚えたことをポケットで活用する
ポケットで先玉を短クッションの真ん中にぴたっつけてセットする。
玉の基本知識である90度分離の法則を無視して遠目の距離からだいたい100度ぐらいにセットしてコーナーに入れる。
これは答えから言ってしまうとそんなに入れることは難しくなくて
撞点逆横にして、クッションにまず手玉を当ててから、先玉に当てれば入る。
これが入る時と入らない時の原因は以外な所にある。
レールファーストの時の手玉の動きを見ればわかるのに、撞点を撞き損じした時のことを考慮して撞点が内側に入ってしまっているのだ。
スリーでゲームをしていると当てにいくゲームなのでどうしても撞き損じは避けたいという意志が働く
結果、しっかり撞点が撞けなかったり、ストローク時にナチュラルなストロークができなくなる
省1
115: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/05(火)00:42 ID:CK+I6jLb(2/2) AAS
ポケットのコンビの考え方
コンビといってもいろいろあるが、まずは先玉がクッションにくっついておらず、ある程度第一先玉と第ニ先玉の距離が離れているコンビの場合
この時は縦の厚みを使う
先玉の真ん中の上から下に細い縦線をイメージし、第一先玉と第二先玉の縦線を結ぶ先とポケットに対しての方向を割り出す
手玉の撞点はノー。
この縦線をよくイメージしながらコンビを狙うとポケットに対して完全にまっすぐな配置などまず無い。
かならず第一先玉の縦線か、第一先玉の縦線が左右になってる。
ほんのわずか左右にふれた第二先玉の縦線に第一先玉を当てればコンビは入る。
この際にストロークが非常に重要になる。
コンビ用ストロークと名付けたら良い。
省2
116: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/20(水)22:24 ID:5JnI3hWh(1/2) AAS
スリークッション
最近は、ポイントを1つか2つ決めて玉屋に行き、ゲームをするようにしている。
ポイントの内容は、あれこれやることを変えずに、今まで練習で覚えたことを崩さないようにして撞くようにしている。
ポケットを撞いていた年数が圧倒的に長いので、厚みで取る玉が多め
あとは玉を転がすスピードをゆっくりめにしている。
とにかく、やることを変えない。
117: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/11/20(水)22:39 ID:5JnI3hWh(2/2) AAS
あとは、とにかくyoutubeで試合を見る。
とくにストロークを見るようにしている。
118: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)01:56 ID:h6ltOgJB(1/11) AAS
最近タップを変えた。
変えたばかりのタップは厚いので、そのぶんタップの見越しがでる。
打感と言うか、インパクト時のフィーリングがほんの少し違ってくるのと、インパクト時に手玉に当たっているタップの接触面、強さがほんの少しだけ違ってくるので、それを見越して玉を撞く訳だが、このタップのつけ始めの時期にタップの調整や、手玉の距離感、ストロークの調整が必要になる。
スリークッションに限らないが、特にスリークッションの場合、手玉を撞いた後の手玉の走るラインに微妙に違いがでるので、当たる玉が当たらなくなったりする。
もちろん最近のタップは昔と違い最初から一定のパフォーマンスは出るように作られているから、そうしたことを気にせずに撞いて全然構わないのだが、この時期に以下のことを実感できる
薄くなったタップの時にインパクトの瞬間に自分が手玉に対してやろうとしていた小細工
省3
119: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)02:06 ID:h6ltOgJB(2/11) AAS
もちろん自分の状態、テーブルコンディション、ボールの状態は日々同じではないのでそれらに応じた対応はしていかないと行けないのだが、
とにかくタップの状態がどう変わり、それに対してどう対応するのかを確かめるのは、タップを変えた時に重点的にやるとこれはこれで、自然と調整が出来てくる。
ビリヤードの楽しみ方の一つとしてタップだけでも充分楽しめる
話しは変わって、、
あー、今日はあのワンモア、当てたかった
と感じると同時に
5クッション目をあそこに設定してるようじゃ
そりゃ外して当たり前
120: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)02:14 ID:h6ltOgJB(3/11) AAS
別に自分を卑下するつもりなどサラサラ無いし、卑下したら玉が当たるならそれこそいくらでも卑下すれば良いがビリヤードはそんなものでは無い。
スリークッションの場合、玉が当たれば1点は1点だが、この1点には2通りの当たり方がある
(自分がしっかりと準備して)自分が当てた玉
たまたま当たってしまった玉
このたまたま当たってしまった玉と言うのはフロックとは意味が違う
取り方が違うのに、最終的にあたるラインにたまたま手玉が乗ってしまい当たった玉のこと
121: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)02:31 ID:h6ltOgJB(4/11) AAS
スリークッションに限らないが、配置を見て、取りを決め、そこから準備に入るわけだが、、
例えばある配置が来たら、配置を眺める
取り方を選択する
キスのラインと、第一的玉の走るラインを予想し、当たったあとの3つの玉の状態の予想をする
厚み、撞点、手玉の走るスピード、第一的玉の走るスピードを決めていき、ストロークを決めていく
あとは撞く
まあざっくり言ってしまえばこんな所
もうすこし準備ポイントを補足すると、、
手玉が第一的玉に当たった後の第一クッション目に当たる時の入射の問題
これは、ざっくり言えば入射角から第二クッション、第三クッションに手玉が当たっていく角度に関係してくるのだが、各クッションに当たる際の確認ポイントとして
省6
122: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)02:45 ID:h6ltOgJB(5/11) AAS
こんなへっぽこプレイヤーの少ししか得点能力のない私でもハイラン7〜9点はでる
当てのゲームだからハマれば当たる
別に不思議な話しではない。
まだ全然配置を作りにいくような玉は撞けていないし、その前にこなしていきたいことがたくさんあるので、とにかく当ていちの玉を撞いていて、それで良いと思っている
ただし取り方としてはアリなのに、当てが厳しい配置は今まではそれまでは当てにいっていたのに、今はさらに別の取り方を探すようにしている
単に持ち点を上げたいならどこかでこの配置はこうしか撞かないとしてもよいのだが、それも程度問題で、単に難易度が高いと感じたら、避けずに、さいど前からの選択で決めた取り方で撞くようにしていく
省2
123: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)03:01 ID:h6ltOgJB(6/11) AAS
好みと確率
ビリヤードをしていてつくづく思うのが、ハマった状態になった時の玉
とにかく当たる
難易度すら頭の中にない
手玉が何かに吸い寄せられるように第二的玉に当たる
準備段階でも確認ポイントがサラッと出てきて、スッと撞ける
まあハマってる時はだいたいそんなもの
この時の自分は当たってもうれしいとか一切感じない。
瞬時に判定してしかも当たりが続く
省4
124: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)03:10 ID:h6ltOgJB(7/11) AAS
難球
難球と言うのはやはりある
もちろん当てにはいくのだが、まあ通常の取り方では当てられない
これは私の技量不足にすることは簡単だが、技量を上げるにしてもおよそ手がかりがない
こんな所にもスリークッションの面白さがある
125: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)03:31 ID:h6ltOgJB(8/11) AAS
配置と得点(当たり)の関係
ビリヤードは結局「自分がどうしたいか?」なので、すごくざっくり言うと好きに撞いて当たったほうが良い。
私はポケットを撞いてきた年数が長いので、スリーのいわゆる厚み1/2、1/3で撞いたことが無い
もしかしたら、このほうが理にかなっているとも思えるのだが、今はそうしていない。
スリークッションのほうが厚みの自由度が高いと仮決めして撞いている
仮決めとしているのは、正解が自分の中だけにあるとは限らないから。
だだし無限通りの厚みの世界に入り込んでしまうと再現性の高い玉にはならないから、基準は持って撞くようにしている
省4
126: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)03:39 ID:h6ltOgJB(9/11) AAS
カン 感覚の問題
カンが冴え渡るというか、カンが良い働き方をしている時はとにかく良く状況が見えて来ると言うか、まあよく当たる
スリークッションあるあるなのだが、カンがさらに上がる時がある
社会人としてはカンが上がり過ぎても感度が上がり過ぎて仕事に支障が出ないようにこう言った時は自分でブレーキをかけるようにしている
明日のハイランより、明日の仕事をこなすほうが優先されるので
127: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)04:19 ID:h6ltOgJB(10/11) AAS
波
ポケットのB上と下Aは技量的は差はほとんどない
と仮決めするとでは、AとBで確実に違うことは何か?
まずは自分の状態をどこまで客観視できているか?
自分が状況に応じて出せるパフォーマンスの幅をわかっているか
といった心理的要素がある
あとは波の出方
良い状態の時は良いパフォーマンスはBでも出せるが、
悪い状態の時でも失敗しないこと選択しているのがA
あとは、、、
省1
128: INSPA ◆qOypNJWyDY 2024/12/01(日)05:22 ID:h6ltOgJB(11/11) AAS
テンション
大昔の話しだが、年間300日以上ポケットを数年撞いていた時期があって、
平日は仕事終わってから玉屋に直行
当時行っていた店はそれこそ公式SAは何人もいてA級だらけで、とにかく深夜までセットマッチ
土日は、予選、本戦を別日にやる公式試合に出て、公式試合が無い時があると他県に遠征に行く始末
こんな日々だと、自分がどんだけ玉撞いたから勝てんだとか一切自己満足に浸っている暇がない
仕事がある日はとにかく睡眠時間だけは確保したかった。
午前1時帰宅だと次の日仕事はできて、午前2時だとさすがに仕事に支障がでた。
とにかく強い人多くて、設定としてはかなりアツイ店だった
結果的には全ての人に勝ちは入れて、勝ったことが無い人はいないとこまで行った頃、その店のハウスでも優勝したりしてた。
省41
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