[過去ログ] 【半導体】AMD、中国合弁に重要ライセンス供与へ [無断転載禁止]©2ch.net (115レス)
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2: 2016/04/23(土)21:02 ID:785c6XEZ(1) AAS
半導体もいよいよ中国にパクられる時代が来るな
3: 2016/04/23(土)21:02 ID:P+B1L720(1) AAS
あーあw
4
(1): 2016/04/23(土)21:03 ID:6XHpyej+(1) AAS
はたしてチャイナチップを使う企業があるものか・・・中国企業以外で
5: 2016/04/23(土)21:04 ID:4QMOxUF7(1) AAS
相変わらずスパコン性能だけは世界一となるのかしら?
6: 2016/04/23(土)21:04 ID:ixvK0OCE(1) AAS
あむど厨涙目。゚(゚´Д`゚)゚。
7: 2016/04/23(土)21:04 ID:e+3i4Fmg(1) AAS
人工知能用のGPU技術かな。
8: 2016/04/23(土)21:04 ID:cEieeJ45(1) AAS
>>1
「AMDと競合の米インテルの最も重要な資産と考えられてきた技術」

何を言ってるんだ?
9: 2016/04/23(土)21:06 ID:Kk3OGnm9(1) AAS
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そんな価値無いべぇ〜なw
10: 2016/04/23(土)21:07 ID:PHj5uI9Z(1) AAS
やべえ
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(1): 2016/04/23(土)21:08 ID:J6xeckUE(1) AAS
CPUレベルでバックドアの時代か
12
(1): 2016/04/23(土)21:08 ID:7tPvlZ+K(1/2) AAS
.
 x64 は本来AMDが開発したものだろう。
 昔は、V20、V30と日本にライセンス供与していたのに。
 
13: 2016/04/23(土)21:09 ID:oYZXdJ0O(1) AAS
>>11
スタンドアローンで使うとか
レンダリングサーバーとか
14: 2016/04/23(土)21:09 ID:KgYXIQ6B(1) AAS
FireProがアイヤープロになるのか
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(1): 2016/04/23(土)21:11 ID:n7PvNQTq(1) AAS
>>12
それなの?だったらMSも合意なのかな?
GPU関連だと思ってるけど
16: 2016/04/23(土)21:12 ID:z05f89ME(1/3) AAS
すでに通信機器でhuaweiが巨人になりつつあるのに、
いまさからマイクロプロセッサーだけを気にしても
しょうがないからね。
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(1): 2016/04/23(土)21:13 ID:gIL3BjzV(1/3) AAS
米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は21日、中国で新設する半導体チップ製造の合弁会社に独自開発技術をライセンス供与することで合意したと発表した。
長い間AMDと競合の米インテルの最も重要な資産と考えられてきた技術だ。

この動きはインテルの反発をまねく可能性がある一方、マイクロプロセッサー市場の長引く低迷でAMDが新たな収入源の確保に迫られていることを物語る。
またこれには、中国が外国の技術への依存から脱却する取り組みに力を入れていることとも関係している。
そのための海外企業への出資やM&A(合併・買収)は時に米政府の厳しい精査を受けている。

AMDによると、同社は中国最高の研究機関である中国科学院の投資部門、天津海光先進技術投資(THATI)と合弁会社を設立し、「x86」チップの技術をライセンス供与する。
THATIはその技術を使用して中国国内のみで販売するサーバーシステム向けチップを開発する。
その対価としてAMDは、ライセンス料の2億9300万ドル(約320億円)に加え、合弁会社が開発したチップの売り上げに応じてロイヤルティーを受け取る。
18: 2016/04/23(土)21:14 ID:eCy51POm(1/3) AAS
>>15
GPU関連ならIntel関係無いかも
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(1): 2016/04/23(土)21:14 ID:mqgHnSqF(1) AAS
米国を裏切ってるのが、米国企業。
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(1): 2016/04/23(土)21:14 ID:gIL3BjzV(2/3) AAS
近年世界で最も多くのサーバーを購入している業界の1つが、中国のウェブサービスだ。サーバーチップはインテルが100%近いシェアを持つが、中国でインテルの牙城を崩そうとライバル企業は合弁会社の設立に乗り出している。
今回のAMDの合意をはじめ一部のケースでは、中国企業が国産のセキュリティー回路を用いたチップ開発をできるようにすることで、
中国のコンピューターに外国のスパイが侵入する可能性への懸念を緩和している。
ティリアス・リサーチのアナリスト、ジム・マグレガー氏はAMDの合弁事業について「これは非常に重要な意味を持つ。中国は次世代サーバーの戦場だ」と述べた。

AMDは以前から、知的財産を利用して収益を上げる新たな方法を模索している。
リサ・スー最高経営責任者(CEO)は文書で「新たなライセンス契約は、当社の強力な知的財産ポートフォリオを活用し、当社技術の普及を加速させる格好の例だ」と述べた。
x86技術は、コンピューターの演算処理を担う半導体チップの最大のメーカーであるインテルが開発し、1980年代に米マイクロソフトの基本ソフト(OS)を搭載したパソコンの技術基盤となった。
AMDはもともとインテルが設計したチップを販売していたが、後にx86を基にチップを自社開発した。

調査会社ムーア・インサイツ・アンド・ストラテジーの創業者でアナリストのパトリック・ムーアヘッド氏は、今回の中国の契約はAMDに新たな資金をもたらし、
今後も独自のサーバーチップの販売を可能にするものだと指摘。「これは彼らにとって非常に良いことだ」と述べた。
省6
21: 2016/04/23(土)21:15 ID:ZazUv3jY(1) AAS
あむど〜(あむど〜)ふりむかないで〜
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