[過去ログ] 検査車両「ドクターイエロー」引退へ 老朽化などで 2027年めど [朝一から閉店までφ★] (74レス)
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/06/13(木)06:30 ID:3MFT9ag8(1) AAS
2024年6月13日 2時53分
黄色の車体から「ドクターイエロー」の愛称で親しまれている新幹線の検査専用車両が、
老朽化などを理由に2027年をめどに運行を終え、引退する見通しとなったことが関係者への取材で分かりました。
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
55(2): 2024/06/17(月)12:50 ID:g8suw6pk(1) AAS
画像リンク[jpg]:i.imgur.com
即時3000ポイント+2500ポイント貰えます
56(1): 2024/06/17(月)16:28 ID:toTtoZ2i(1) AAS
>>55
貰えなかったし個人情報取られた!詐欺じゃん!
57: 2024/06/18(火)00:33 ID:kL2DwwH0(1) AAS
JR四国に譲渡して静態保存するらしい
設置場所は島根県竹島
58: 2024/06/18(火)09:35 ID:Kk+8pY7w(1) AAS
>>56
それ片端からあぼーんされてるやつな
59: 2024/06/21(金)19:44 ID:9osB49ob(1/2) AAS
子ども達が泣いてた。
60: 2024/06/21(金)19:48 ID:9osB49ob(2/2) AAS
>>34
そう思う。
61: 2024/06/21(金)21:37 ID:NFrzaPw+(1) AAS
>>55
このタイミングならいいな
62(1): 2024/07/06(土)06:36 ID:Wk49oUlb(1/7) AAS
ドクターイエローが愛されてきた理由
先月引退が発表された「ドクターイエロー」、そのニュースは、鉄道ファンのみならず多くの人たちの関心を集めました。
なぜ、これほどまでに人をひきつけてきたのか。理由や引退の背景をひもときながら、もう一度、その魅力に迫ります。
引退が発表されたドクターイエローは、現在、JR東海とJR西日本が1編成ずつ保有し、東海道・山陽新幹線の東京・博多間、およそ1100キロを2日間かけて往復しています。
JR東海が保有する車両は2025年1月に、JR西日本が保有する車両は2027年をめどに引退することが発表されました。
走行中は、センサーなどでレールのゆがみや架線の摩耗などの状況を測定しているほか、走行時の揺れや衝撃を記録し、保線作業などを行うための基礎データを集めています。
63(1): 2024/07/06(土)06:41 ID:Wk49oUlb(2/7) AAS
>>62
続き
引退が発表されたドクターイエロー、「新幹線のお医者さん」の愛称で親しまれ、現在、JR東海とJR西日本が1編成ずつ保有し、東海道・山陽新幹線の東京・博多間、およそ1100キロを2日間かけて往復しています。
JR東海が保有する車両は2025年1月に、JR西日本が保有する車両は2027年をめどに引退することが発表されました。
走行中は、センサーなどでレールのゆがみや架線の摩耗などの状況を測定しているほか、走行時の揺れや衝撃を記録し、保線作業などを行うための基礎データを集めています。
「新幹線のお医者さん」の歴史は、新幹線と重なるように紡がれてきました。「初代」が運行を始めたのは、東海道新幹線が開業した1964年。夜間でも目立ちやすいよう、当時から車体は黄色でした。
その後、新幹線のダイヤに影響が出ないようさらなる高速化が必要となり、1974年に投入された「2代目」には、日本で最初の新幹線「0系」(ゼロ)をベースにした車両が使われ、当時の営業車両と同じ210キロで走行しながら検査することができるようになりました。今回、引退が発表されたのは、「700系」をベースにした4代目と5代目です。
64(1): 2024/07/06(土)06:50 ID:Wk49oUlb(3/7) AAS
>>63
続き
引退を惜しむ声相次ぐ
6月13日の朝、ドクターイエローの引退のニュースが報じられると、SNSでは、引退を惜しむ声や、引退までに見たいという声が相次いで投稿されました。
「一つの時代が終わった。」
「今までお疲れ様でした」
「ドクターイエローが私の青春でした。」
「うちの子も大好きです。初めて覚えた電車の名前かも」
と、別れを惜しむ声が相次ぎました。
列車の引退発表やラストランの際に、鉄道ファンの間で大きな盛り上がりを見せることはよくあることです・
省2
65(1): 2024/07/06(土)06:56 ID:Wk49oUlb(4/7) AAS
>>64
続き
一方、鉄道ファンの間では、「ついにこの時が」「青春が終わった。」という投稿も見られました。
引退が惜しまれる中、実際、ドクターイエローをめぐっては、専門メディアで引退時期を予測する記事が出されたこともありました。理由は、車両の老朽化。そして後述する新技術の登場です。
現在の車両は、JR東海が2001年に、JR西日本の車両は2005年に投入したもので、耐用年数のような明確な期限があるわけではないといいますが、後継問題を検討せざるを得ない時期にさしかかっていました。
引退の発表時期などは、反響の大きさを見越して、JR東海やJR西日本の間で厳重に管理されてきたといいます。
6月上旬、引退の発表が近く予定されていることを聞いた私は取材を始めましたが、想定を超えるJRの関係者の反応に驚きました。
ふだん取材を受けてくれる人でも「それだけは、あるかないかも含めて、絶対に言えません」と口を閉ざすほどでした。
その後も取材を進めると、舞台裏も見えてきました。
車体の導入時期の違いで、先に引退の時期が訪れるのはJR東海所有の車両。
省4
66(1): 2024/07/06(土)06:59 ID:Wk49oUlb(5/7) AAS
>>65
続き
多くの人をひきつけてきたドクターイエロー。「撮影を通じて得たつながりは、私の宝物です」。そう話すのは、滋賀県東近江市の写真愛好家、西村勲さんです。
西村さんが撮影を始めたのは、18年ほど前。もともと電車や新幹線に強い興味があったわけではありませんでしたが、ふと思い立ってドクターイエローを撮影しに行った西村さんは、撮影が成功したときの高揚感にはまり、以来、撮影してきた写真は2000枚以上にのぼります。
その中でも、西村さんが「宝物」だというのが、2017年に撮影した写真です。
ドクターイエローと東海道新幹線、それに地元を走る近江鉄道の車両がちょうどすれ違う瞬間が写っています。写真仲間の親子2人と一緒に撮影しました。
親子のうち父親とは、長年、地域の祭りや風景を一緒に撮影していた仲で、撮影もたびたび共にしていました。その姿に興味を持った息子も、撮影に付いてくるようになったということです。
どこで撮影するかを相談するなかで「3つの車両がすれ違う瞬間があるかもしれない」と話題にあがり、このポイント(※甲良町)で撮影することを決めたのでした。
何度も挑戦して撮影に成功したときには、拳を振り上げたり、飛び上がったり、3人で喜びを爆発させたといいます。その友人親子は、撮影の翌年(2018年)に父親が亡くなり、息子もことし亡くなってしまったため、西村さんにとってかけがえのない写真になりました。
67: 2024/07/06(土)07:35 ID:XG6hqqqn(1) AAS
>>4
メローイエローじゃねえ?
68: 2024/07/06(土)08:00 ID:ctthnb31(1) AAS
職員じゃないけど仕事でドクターイエローに乗れたのが今の仕事の中でも良かったなと思える一つ。
69(1): 2024/07/06(土)14:51 ID:Wk49oUlb(6/7) AAS
>>66
続き
いつ走行するか公表されていないドクターイエローを確実に撮影したいと考えた西村さんは、2016年ごろから独自の時刻表を作り始めました。
まず、西村さんは県内各地でドクターイエローが走った日にちや時刻を、現地に行ったり、インターネットやSNSの目撃情報などで確認したりして記録していったのです。
JRの時刻表が改正されるたびに、その記録から計算して独自の時刻表も改正しています。当初は予測が外れることもありましたが、今ではほぼ確実に予測できているといいます。
独自の時刻表は、近所の幼稚園や公民館など10か所以上で配布していて、新幹線の線路が見えるこども園の子どもたちも時刻表に沿ってドクターイエローが見られる日を楽しみにしています。
車両の老朽化などで、引退は近いのではないかと感じていた西村さんですが、発表を聞き、残念に思っています。
滋賀県北部では、毎年、冬に雪が積もるので、西村さんは「白い雪原の中を真っ黄色な列車が走り抜ける最後の姿を撮りたい」と笑顔で話していました。
70: 2024/07/06(土)14:58 ID:Wk49oUlb(7/7) AAS
>>69
続き
長年、安全運行に貢献してきたドクターイエローの引退後、線路の安全をどう確保するのか?JR東海は引退発表の翌日、今後の検査体制を明らかにしました。
ドクターイエローが行ってきたレールのゆがみやパンタグラフの挙動で異常を検知する検査は「のぞみ」や「ひかり」などとして運行されている「N700S」と呼ばれる車両が担います。
車両に専用の機器を取り付け、乗客を乗せて営業運行をしながらデータを収集します。
これまでのような検査専用の車両ではありませんが、従来と同様の検査が可能だということで、新たな車両は2026年度以降、4編成導入し、2027年以降、新たな検査体制に切り替える方針です。
ドクターイエローが行っていた検査は、ただ引き継がれるだけではありません。ドクターイエローの運行は10日に1回程度でしたが、営業用の車両を使うことで、より頻繁に検査を行うことができます。
また、上部にカメラを新たに搭載することで、架線の金具の破損なども自動で検知できるほか、車両の下の部分に取り付けたセンサーなどでレールやボルトの状態も詳細に把握できるようになります。
こうした項目はこれまでドクターイエローでは検査しておらず、人が目視で行ってきました。新たな技術の導入で安全性を高めながら省力化も図る考えです。
71: 2024/07/06(土)21:03 ID:ULOX9GpU(1) AAS
ID:Wk49oUlb
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
ってリンク貼るだけでいいんだぜ
72: 2024/07/06(土)21:19 ID:9WiEn1f3(1) AAS
ノムラシステム これは正直他推しでフィニッシュ
-0.28%
画像リンク[png]:i.imgur.com
73: 2024/07/06(土)21:48 ID:2udHHVMK(1) AAS
コミュニティメンバーは
というか
結局金持ってるおじさんはいらない
今となれば増えるだろうし
74: 2024/07/06(土)21:51 ID:LlOW2tBO(1) AAS
スノヲタ記者が書いたヤツはサクラじゃねぇの
風間と若手ミリオンデビュー組じゃ違うよね
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