国産2社 アメ艇 どっちがいい? (790レス)
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45: 2013/11/17(日)18:17:24.11 ID:tzKRyS23(3/5) AAS
それでは小さければ良いのかと言えばそんなことはありません。
小さい船でもなかなか直進せずずっと舵にへばりついて操船しないと目的の方向へ進まないような船は1人ではどうすることもできません。
船体形状から来る基本的な直進性能があり セールを上げたり・縮帆したり・入港準備をしたりと言う少なくとも5分くらいは手放しで直進してくれる船でなければなりません。
オートパイロットを使っても直進性の良い船はオートパイロットの負担が軽くて済みます。
55: 2013/11/19(火)03:15:16.11 ID:8RfGRfPP(2/5) AAS
18フィートの海光丸?での今年の航海を終えて、振り返ってみます。
前の海光丸ソレイユ・ル・ボンはおよそ2トンありましたが、リュン・ド・メの船体重量は550Kgで積荷を入れても
800Kgは超えないでしょう。
クルーザーとしてはかなり軽いために航海中は本当によく揺れました。停泊中もよく揺れました。
よく揺れるということはそれだけ乗員の体力の消耗も多いことになります。
それで通常の1日の航行は6時間以内、距離にして25マイル前後にするようにしていました。
それと重量が軽いということは波にたたかれ易いということです。少し波が高くなると、特に波に向かって進む
場合にはたたかれてガックリとスピードが落ちます。つまり向かい風、向かい波の場合長い距離の航行は
出来ないと思った方がよいのでしょう。
137: 2014/04/04(金)01:26:52.11 ID:+eoY6R0Q(1/4) AAS
外部リンク[htm]:uratti.web.fc2.com
シャープ労働組合研修レクレーションセンター I&Iランド

建築と緑 (建築技術選書・特装版) 瀧 光夫
日本建築学会作品賞受賞作〈アイ・アイ・ランド〉をはじめ、一連の温室設計を手がけてきた著者が、
建築と緑の融合をコンセプトにした設計手法をくわしく解説。さらに「緑」についてのステートメントを通して、現代の景観荒廃を啓発する
180: 2014/04/21(月)23:49:37.11 ID:HkJUP05l(5/5) AAS
世界の2大小型機製造会社と言えば、昔からアメリカのセスナ社とパイパー社が有名です。
この2社は1950年中頃までは売上げ数ではほぼ同じでしたが、
1955年にセスナ社が尾輪式の170を前輪式化した172を送り出すと、たちまち大ヒット作になり、セスナ社が急速にシェアを広げていきました

パイパー社はそれまで小型単発機では当たり前だった高翼、支柱付きというデザインを全て捨て、
低翼、支柱なしとして、キャビン、翼、ランディングギアにいたるまで、全て新設計の機体を開発することにしたのです
チェロキーはスピード、航続距離、上昇率とも172を上回り、また燃費も良く、さらに室内の騒音も低かったため大成功を収めました

高翼である172は、これらの会社が主業務とする遊覧、写真撮影、測量、宣伝などに適しているためです
467: 2014/11/28(金)16:01:02.11 ID:6mVY4PvB(5/6) AAS
川島 令三
全国鉄道事情大研究』(草思社)は15年以上続くシリーズ
内田百?閧站{脇俊三のような紀行文学や、種村直樹のような乗車記録とその感想、所澤秀樹や梅原淳などのような雑学的なものとは異なり、広岡友紀と同様、
鉄道に関する評論家として「利用する側に立った辛口の感想と改善への提案」を文章で書くスタイルを確立したパイオニア的存在といえる。最近は所澤と同様の雑学的内容の著書が多い。
川島が目指すところは「鉄道の復権」(関西に関しては「民鉄復権」も含む)であり、自らが取り上げた路線がさらに利用しやすくなることを願ってやまない旨を著書に記したこともある。
しかし、コストや実情を度外視した具体性に乏しい主張、理想ばかりを並べる、個人の趣味に偏った主張など価値観の押し付けとも思えるような姿勢への批判も多い
鉄道会社側ができない理由を挙げて提案をつぶすのに対して大風呂敷的に提案すれば一部は実現できるであろうというスタンスから、コスト的・経営的・理論的な視点に重きは置かれていない
745: 2021/08/15(日)01:18:10.11 ID:joZIGk3h(1) AAS
アキレス
765: 2021/11/28(日)13:04:50.11 ID:DXJ1p2FC(1) AAS
はぐれイワシの打ち明け話
海の生き物たちのディープでクリエイティブな生態
ビル・フランソワ/著 河合隼雄/訳
海の中ならどこでもクジラの歌声が聞こえる、サケは海の中で故郷のにおいを嗅ぎ分ける、ニシンのおならが冷戦の緊張を高める……少年時代、
イワシに話しかけられた(!)著者が読者に披露するのは、海の生き物たちが人間に語りたがっている“物語”。自然科学的な話題から歴史上のエピソードまで、海の魅力を余すところなく伝える海洋エッセイ
769: 2022/01/03(月)13:48:24.11 ID:LKj+OZZy(1) AAS
標準貨物船換算トン数(ひょうじゅんかもつせんかんさんトンすう、英語: Compensated gross tonnage、CGT)は、船舶の建造工事量を表す指標である。

船種や仕様が異なれば、たとえ同じ総トン数でも造船所の建造工事量は異なる。 船種が異なれば、設計条件や内部構造も異なり、要求される技術のレベルも異なる。タンカーやばら積み船と比べ、客船は手間や資材も多く掛る。

造船会社間の工事量を比較するにも、国レベルの工事量を比較するにも、総トン数や載貨重量トン数ベースの比較は合理的ではないので、船級協会に基づく船種によって予め決められた二つの係数と総トン数を使って、決められた計算式に基づいて算出される値(これをCGTという)を使い、
より正確な工事量の比較をすることができるようになった。例えばフィリピンの船舶受注は総トン数では日中韓に次いで世界4位だが、CGTの基準では2015年4月にフィリピン59万cgtを受注、世界全体受注量の約34%となり、日中韓の大手を押さえて実質一位となった。(韓国: 53万cgt(シェア31%)、中国:29.5万cgt(17%)、日本:15万cgt(8.6%)
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