国産2社 アメ艇 どっちがいい? (790レス)
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77: 2013/12/07(土)03:31:13.79 ID:HxWJJKw8(1/6) AAS
ニセコ
 良い → 広大なゲレンデ、雪質が素晴らしい、積雪量豊富、ホテル等の施設が充実
 悪い → 晴天は滅多にない、頂上付近は風が強く相当寒い、色々な物の値段が高め
       札幌から行くには遠い
ルスツ
 良い → ニセコほどではないが、広大なゲレンデ、ニセコに近いこともあり、雪質と積雪量はニセコと同等
 悪い → 晴天は滅多にない、村なので、メインのホテル以外は施設ほぼなし、札幌から行くには遠い
キロロ
 良い → まあまあの広さ(ニセコ、ルスツより2ランク下ぐらい)、札幌、小樽から近い
       雪質と積雪量は、道内トップクラス
省5
127: 2014/03/31(月)23:07:52.79 ID:DuF8TOr3(2/2) AAS
太平洋も横断できるという青木ヨットの信天翁(あほうどり)24は、値段も手ごろで、性能と信頼
性は非常に高そうでしたが、どうしてもドッグハウスの形が好きになれませんでした。もし買うとし
たらドッグハウスのモディファイをしてもらうと思います。
買う前は、業者のコメントに影響されて、値段も考えずアレリオン28にしようとか言っていま
した。
157: 2014/04/11(金)12:26:56.79 ID:o5cS19AF(1/2) AAS
 僕らは通常、自然のエネルギー(太陽や月による時間ともいえる)の流れとは関係ない流れ(文明社会とその時間軸)に乗ってばかりいるために、
自然という物を理解できなくなってきているといえます。夜も昼も関係なく24時間働き、満潮も干潮も潮流の流れも風もほとんど関係なく移動できる手段をもっている。
 カヤックを漕ぐ(人力で移動する)ということは、その自然エネルギーの流れを知ることにつながると思っています。潮の流れには逆らえないし、
風や天候にも逆らえません。自然の厳しさを学ぶ…とも言い換えられます。アウトドアとはシーカヤックに限らず本来そんな楽しみもあるはずです。
 そんな自然のエネルギーの流れを感じ取ることで僕らは海からの目線、文明や経済からの目線ではない物の見方を学ぶことができるわけです
261: 2014/06/30(月)12:47:03.79 ID:NU8+ppD0(1/3) AAS
 一般的に梅雨時期に梅雨前線が日本列島付近に停滞した場合、停滞と言うとやはり東西に長く広がるのと、
梅雨前線影響による低い雲や降雨現象には、一定の幅 50キロから100キロとあり、この中は殆ど有視界飛行は出来ない状態となります。
 最近の一風変わった天候現象(わざと異常気象とは言いませんが)のときに、非常に強い雷雲が集中豪雨では雹が降ったりするので、その中は、飛行することは困難なのですが、
少しでも雷雲から離れた広い地域では、非常によい天気なっている場合が多いようです。
これはなぜかと言うと、雷雲の中や付近では暖かい空気が上空の冷たい空気に向かって、激しく吹き上がるので、
その周りは必然的に気流が上から下へと流れ、上空へ去った暖かい空気の後を埋めようとするからです。
つまり、激しく豪雨が降るような雷雲の真下の激しい降雨地域以外は気流が上から下へ流れていて、意外と天候が大変よいと言うことが多いようです
283: 2014/07/12(土)15:00:20.79 ID:dm15imWt(1) AAS
水湿のある低地に、普通に生える。田の畦に植えて、稲木(稲を干すための竿を掛ける木)とされた。

ヨーロッパの先住民族ケルトの神話に、ハンノキ(種は不明)がよく登場する。4月の守護樹で、勇気・慈愛・寛容を表すとされ、
ウェールズの守護神ブランの木とされている。
ケルト民族も農耕民族であり、低地を好み、荒地を肥沃な土地に変える、肥料木であるハンノキを大切にしたようだ。
488: 2014/12/27(土)17:36:04.79 ID:FwzaCetv(2/2) AAS
風はそこらあたり全部で同じ強さで吹いているわけでは無く、部分的に強い風ブローが吹いています

強風で海面が荒れているときはブローを見つけにくいが、海面を観察するトレーニングを重ねることにより風が見えてくる。
うねりを打ち消すように小波がざわめいて見えるところがブローで、その動きを探すことがポイント。荒天下では波で遠方海面のブローの観察は不可能なので、波の形、
波の光の反射などから風の角度の違いを読み取ることで十分である。ブローはせいぜい200メートル程度の風上が観察できればよい。
静水面では1キロぐらいの範囲は十分観察できる。海面が他より黒く見えるところがブローである。
しかし、よく間違えるケースが3つほどある。一つは雲の陰であるが、これは上空の太陽と雲の位置ですぐに見分けられる。
もう一つは潮である。潮の場合は風の強いところと同じ漣が立つので波の形からは判別できない。
漣は空気と海面の摩擦によって表面が変化する現象で、風の流れ、あるいは潮の流れに対して垂直方向の縞模様が表れるものである。
潮か風かを判別するには、そのブローが動いているかを観察することである。動いていれば風であり、ほとんど同じ場所でできている縞模様ならば潮であると断定してよい。
もう一つは、魚の群れである。いわしなどの群れは、不規則な動きをし、現れたり消えたりするので長く見ていれば簡単にそれと判断できる。
496: 2015/01/15(木)17:45:50.79 ID:iECn1Kfb(2/2) AAS
ヌカは水中で分解されますよね。 しかも比重が軽いから堆積しにくい。
ヌカは水中で浮遊している間に微生物が付着して、いわゆる活性汚泥の状態になる。
つまり、むしろ水質浄化作用を発揮する。
また、栄養塩はかならずしも害悪とは限らない。瀬戸内海の海苔類生産高が高いのは栄養塩の恩恵。
もしヌカがそれほど悪いものであれば和歌山の紀州釣りはとっくに廃れていたのではないでしょうか。
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