国産2社 アメ艇 どっちがいい? (790レス)
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152: 2014/04/08(火)13:28:22.97 ID:8GZQkvHY(1) AAS
バウ(船首)からスターン(船尾)へかけてのキールラインのカーブを[ロッカー]と呼びます。
ストレートキールラインのカヌーにはロッカーはなく、優れた直進安定性を持ちますが操作性にはかけます。
極端にロッカーのあるカヌーはすばらしい操作性を持ちますが直進安定性がありません。
一般にレクレーション用で作られているカヌーは、ほとんどストレートのキールラインを持ち、エンドに向けて反り上がっているものが多いようです。
ホワイトウォーター用に作られたモデルはロッカーがきつくサイド形状もタンブルホームになっていて回転性能を重視したものになっています

フラットボトム ボトムがフラットなカヌーは一次安定性がとても良く静水で安心して乗ることが出来ます。
シャローアーチボトム フラットボトムのカヌーのような一次安定性にはやや欠けますが二次安定性が良くなります。
ラウンドボトム 二次安定性は最高ですが、一次安定性はほとんどありません。スピードと操作性を追及したカヌーです
155: 2014/04/10(木)19:49:13.97 ID:yWhg/2bY(3/4) AAS
第1回アメリカ・ロードアイランド州ニューポート

外部リンク[html]:www.taikai.or.jp
474: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2014/12/13(土)17:37:08.97 ID:T47Tv/OG(1) AAS
コスモス国際賞概要
人間が自然を尊び調和しながら生きる「自然と人間との共生」というEXPO'90 のテーマは、地球上のすべての生命あるもの、および、その生命活動を支える地 球を一体のものとして捉え
<地球丸>全員の共生の航路を、正しく見定めよう とするアピールであった。
このような共生のあり方の理解のためには、すべての生命現象に通ずる多様の 中の統一性、生命体と地球との相互依存の関係性を解明することが重要である。
しかしこの解明にはこれまでの科学の主流であった分析的、還元的方法だけ では不十分であって、統合的、包括的な手法による新しい枠組みが必要である
(1)分析的、還元的な方法ではなく、包括的、統合的な方法による業績で
   あること。
(2)地球的視点にたった業績であること。特定の地域や個別的現象に関
   するものであっても、普遍性があること。
(3)直接的な問題解決型ではなく、長期的な視野をもつ業績であること。
554: 2015/08/06(木)21:34:11.97 ID:3b5jpatk(3/3) AAS
最近友ヶ島周辺では釣りがでけへん。トローリングをしていると、水産庁の指導船が来て『このあたりはトローリングは禁止です』と言う。
それではと、ボトムフィッシングに切り換えてやっていると、今度は加太漁協の船が来て『ボトムフィッシングもダメだ。この海域から出て行ってくれ』と言う

 秋田県では、トローリングは、県の漁業調整法規則で禁止されている。
  全国的に見ても、プレジャーボートのトローリングが禁止されている地方自治体が多い

新潟県の海域で船舶(動力船に限る)を使用して遊漁を行う場合、委員会指示により、海区漁業調整委員会に対して
『遊漁船の届出』をしなければなりません。(例えば、モーターボート等で釣りをする場合などが該当します。)
 また、船釣り業、磯渡し業などの「遊漁船業」を営む場合は、国の法律(遊漁船業の適正化に関する法律)により、
県知事に対して『遊漁船業の届出』をしなければなりません。
579: 2015/09/09(水)12:05:17.97 ID:NKZMu2GG(1) AAS
風は無風状態から強烈に吹く状態まであり、それを制御する事もできません。ゆったりと思う
方でも、強風になれば、そのヨットはビュンビュン走ります。超ハイパフォーマンスヨットも、無風状態なら
お手上げです。そこで、考えなければならない選択の要因として、SADRというデータを考慮すれば、その
目安になると思います。
SADRは、その数値が高い程、フルセールで速く走れます。リーフすれば数値を下げる事ができて、第三
のセールを使えば、数値を上げる事になります。そして、だいたいですが、同じサイズのヨットなら、SADR
が低い方が、強風には強く、フルセールで走れる範囲が広くなる。一方、SADRが高い場合は、フルセール
では速いものの、強風では、リーフのタイミングが早く来る。
ここは考え方次第なのですが、安定性が高い方が良い。強風でも安心できる。微軽風の方は、第三の
セールを使ってSADRを上げれば良い
596: 2016/04/02(土)22:07:19.97 ID:u1GF+3u3(1) AAS
↑芦屋マリーナ

ーEurocopter AS350
巡航速度110kt(203km/h)
時間単価324,000円(税込)
ーEurocopter EC135
巡航速度124kt(230km/h)
時間単価486,000円(税込)
ーBeechcraft Baron G58(ビーチクラフトバロンG58)
巡航速度202kt(374km/h)
時間単価166,140円(税込)
省6
637: 2016/11/14(月)16:08:00.97 ID:83jxKGwc(1/3) AAS
ミノア29はトローラータイプであるだけに、やはり燃料消費は少なめだ。
外洋で海が荒れると、ミノア29DCでは3000回転は絶対に回せない。危険だし、乗り心地というレベルの話ではない。波が高くなれば5〜9ノット。2500回転までの操船となる。
この時、時間当たりの燃料消費率はかなり良くなっているが、走れども走れども目的地には着かない。逆に凪のときは回転を上げて目的地に早く着くことができるが、燃料消費率は悪くなってくる。
ヤンマーのエンジンは頑丈であるとはいえ、3200回転を過ぎるあたりから白煙とも湯けむりともつかない排気を出し始め、苦しそうな感じが出てくる
ミノアはだいたい2800回転くらいが音も良く、乗り心地もいいという。速度的には12〜14ノットというところだ。それでも外洋では十分に速い方だ。
2m近い波や波長の短い波を超えて進む時、スピードを出すことはあまり快適ではないし、怖い。
東京湾では遅い(しょぼん)。でもミノアを30ノットオーバーで走らせるのは似合わない。それだったらバリバリに速い船を選ぶべきだ。
ただし、30フィートクラスのフライングブリッジ艇の燃費は時間当たり50〜70は普通だ。速いが燃費もそれなりにかかる。普通は2軸なのでメンテナンス費用もそれなりにかかる。
大きな船は乗っていて気分がいいが、他人の都合で船に乗らなければならないのは気分が悪い。」
多くのボートオーナーが成功して夢のような船を所有した時のジレンマだ。少人数クルーズが可能な点は極めて優れた点であるといってよい
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