国産2社 アメ艇 どっちがいい? (790レス)
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602: 2016/05/20(金)21:25 ID:WbCU0SY/(1/3) AAS
以前特集したヘリコプターと同様、クルーザーも高い節税効果を持つ資産といえるでしょう。
新品の船であれば減価償却は4年。クルーザーの価格は安いモデルで数百万〜、高級なものは数千万から数億円にもなるわけです。
わずか4年でそれだけの経費を計上できる上に、ヘリコプターや高級車と同様に耐用年数が終わったクルーザーもそれなりの価格で売却できるんだから、
その節税効果に目が行くのも当然でしょう。
中古市場に出たクルーザー価格は徐々に新品価格の半分くらいにまで下がりますが、それ以上安くなることはほとんどありません。
クルーザーを法人で購入する場合は、皆さん福利厚生を目的とするケースが多いとのこと
603: 2016/05/20(金)21:51 ID:WbCU0SY/(2/3) AAS
作家の中にはギャラリーに所属しないでフリーでやってる人もいますが、やっぱりギャラリーがついている方が価格は上昇しやすいですね。
デビューした作家が美術館のグループ展なんかに参加するとそこでも価格は高くなる。後は海外。海外のギャラリーが取り上げると海の向こうにもコレクターがつくので高くなります。
高額のアートじゃなくても、100万円くらいで値上がりしそうな作家を宝探し的に発掘する方法もあります
昨年から法人が買う場合、1点につき100万円以下のアートは減価償却の対象になりました。これは、若いアーティストの値下がりのリスクを軽減するための措置だから骨董品は対象外。
100万円を元手に自分がイイと思った作品、好きな作品を買ってみる。それが10万円になろうが、1億円になろうが、100万円は経費になるんでこれまでよりもチャレンジしやすいですよね。
以前は100万円が資産として帳簿に残ったけど、今は経費になる。安いときに買って作品を楽しみながら、作家が成長するのを見守る。昔のジャン=ミシェル・バスキアだってみんな20〜30万円で買っていたものが、
今は数千万、億単位。
604: 2016/05/20(金)21:54 ID:WbCU0SY/(3/3) AAS
日本は海外に比べてアート市場が活性化していないといわれますが、その理由を教えてください

アジアの多くの国で、美術品に相続税がかからないのも大きいですね。
アメリカでは美術館に寄贈すると税金が免除されるけど、日本にはそれがない。アートコレクターにとって旨味がないんです
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