国産2社 アメ艇 どっちがいい? (790レス)
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247: 2014/05/17(土)01:48 ID:Zy1w31Mn(1/3) AAS
S&Sがリリースしたエンジン・コンプリートを使った「ハーレーでないハーレー」が一般的になったのは1990年代初期。
それは瞬く間に世界的なムーブメントとなって、いくつものメーカーが乱立。それらが淘汰されて落ち着いた頃にロードホッパーは登場した。
ご存じのようにロードホッパーは、ゼロエンジニアリングを率いていた木村信也がデザインして誕生した。
1992年にプロトが設立し、木村信也を代表としてスタートしたゼロエンジニアリング。その独特なカスタムマシンは瞬く間に人気となり、
それは海外にも飛び火。“ゼロ・スタイル”はひとつのカスタムジャンルとして確立し、一世を風靡したのは記憶に新しい。

外部リンク:www.virginharley.com
248: 2014/05/17(土)01:50 ID:Zy1w31Mn(2/3) AAS
その後木村は2006年にゼロを辞めて単身渡米し、チャボエンジニアリングを開業。
ゼロは木村の片腕だった前田紅石が引き継ぎ、プロト傘下から独立。木村とゼロを立ち上げた熊谷勝司とともに新人メカニックを交え、現在も変わることなく営業している。
249: 2014/05/17(土)13:36 ID:Zy1w31Mn(3/3) AAS
コストの安い中国で行っていること、そしてもうひとつが開発コストの圧縮である。一説によれば、バイクの価格の内その半分が開発費だという。
ヘイストは既存の部品を多用することで開発費を低減している。例えば、フレームは専用設計品であるが、主要コンポーネンツでありマシンのキャラクターに大きく関わるエンジンは既存品を使用している。
そういった部品は車体のあちこちに見られ、メーカーの工夫と努力により、優れたコストパフォーマンスを実現しているのだ。
クリーブランドサイクルワークスには「バイクはスタイリッシュでなければならない」との哲学があるという。そのため、性能と安全性が確保できるのであれば、デザイン性を優先した設計が行われている
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