名無しの道化たんはうっかり可愛い 76うっかり (234レス)
名無しの道化たんはうっかり可愛い 76うっかり http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/bobby/1709736376/
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190: おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ [sage] 2024/09/25(水) 22:33:15.12 ID:??? 皮だけになった妖精にゴルフボールを詰めてみた。皮は手のひらほどのサイズであったのだが、ボールを8個も詰めることができた。 「ふうん・・・この形は、まさにアレね」 すっかり異形と化したソレは、あの日の名無しの権化のイチモツと瓜二つであった。 「つまりそういう仕組みなのかしらね?とにかく一度試してみないと」 マナミはパンティを脱ぐと、それをそっと秘部にあてた。 __ 3ヶ月後。 「んはぁ…ンはぁぁっ…」 「いかがですかお客様?ご成約の方にそちらを差し上げておりますの。お望みならシートに装着できますわ。」 「では1台……いいえ2台いただくわ」 「ありがとうございます」 今日もマナミは元気に営業中である。妖精のゴルフボール詰めは工場長によって完璧に再現され、大量生産された。この特典を目当てにお客が集まり、店は元の活気を取り戻した。 マナミの胸には「副支店長」の文字が光る。今や彼女は若い社員を指導する立場にあった。新入社員たちはみなマナミを慕い、今日も朝から立ちバックのトレーニングに勤しむ。 代わりにマナミは立ちバックを卒業した。実は工場長と入籍し、彼だけのマナミになった。これまでマナミと下半身を結合したことのある全ての社員がマナミたちを祝福してくれた。 妖精はどうなったのか?会社の神棚に祀っていた皮は、いつの間にか消えていた。マナミはいつかまたあの海に行くつもりだ。第二第三の妖精を育て上げ、もっとすごい製品を開発しなければ。狙うのはビクッモーターの社長の椅子。マナミの挑戦はまだ始まったばかりである。 完 http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/bobby/1709736376/190
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