[過去ログ] B型肝炎について14 (1001レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
784(1): 2009/09/25(金)01:18 ID:zePZs/bT0(1) AAS
早くからL・E・Mの効果を認め、日々の臨床に積極的に活用している野村喜重郎の話である。
長岡所長との対談のなかで語られた野村医師の発言から、その一部を要約して紹介する。外部リンク[html]:www.kenko-shitake.jp
「昭和51年頃のことですが、当時からB型肝炎というものはありましたが、薬がなかったんです。
他に非A非B型肝炎というものもありましたが、これも薬がない。患者さんに投与するものとしては
強力ミノファーゲンCとかグリチロン、キャベジン等でしょうか。我々医師が1番困るのは、患者さんに
『薬がない、治せない』と言わなければならないことで、こんな馬鹿な話はないと考えていました。
そこで私なりに情報を集め出したのですが、特に古くからの民間伝承にあるシイタケなどのキノコ類が
体によいという話に興味を持ったのです。
調べていくうちに東大農学部の“キノコ類はガンに効く”というデータを筆頭に、喘息や成人病に効果
があるなどという情報が集まってきました。そんな経緯があったのでシイタケ菌糸体エキスの話を聞い
たときにB型肝炎に効きそうだ、ひとつやってみようという気持ちになったわけです」
では、実際の効果はどうなのか。「効果に関しては、私は消化器内科なので肝炎とガンの2つを主に扱っ
ていますが、奇蹟といえるような症例がたくさんあります。たとえばインターフェロンがなかった時代
にはL・E・Mだけで治った人がたくさんいました。今ではインターフェロンと併用していますが、副作用を
やわらげるという効果があって、実際にインターフェロンの副作用があまり出ないので助かっています。
最近の例では、某有名医大で強力ミノファーゲンCを1年以上使って治らなかった方が私のところへきて、
インターフェロンとL・E・Mを併用したら、1ケ月でDNA−Pが4562から0になって、HBe抗原が
90から0.4、GOT・GPTは400〜950までいっていたのが現在は20台、こんな奇跡的としか
いえない例も出ています。」
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 217 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.007s