[過去ﾛｸﾞ] 【アトキンス釜池】糖質制限全般65【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002ﾚｽ)
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160: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)07:52 ID:0vY7zOkR0(9/18) AAS
>>154
しかもまたパクリか。
161: (ﾜｯﾁｮｲWW cf18-I4YO [153.215.169.162]) 2017/01/24(火)08:14 ID:5xNp4t340(1) AAS
じゃろさんのパクリ検出スキルがどんどん研ぎ澄まされていく…
162: (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.224.63]) 2017/01/24(火)08:16 ID:EMtGO48f0(4/8) AAS
記事特異的な文をひとつGoogle先生につっこめばすぐにでてくるお
163(2): じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)08:24 ID:0vY7zOkR0(10/18) AAS
>>159
しかし、やはりわからないのは、抵抗性を仮定した上で中枢にも末梢にも抵抗性がない状態で
ではグルカゴンが亢進した時に、糖新生はどちらに制御されるのか？という点。
もちろんインスリンの拮抗ホルモンとしての働きがある以上糖新生は亢進方向に制御されるのだろうけど。
それと、グルカゴンが亢進しているIGT低リスク群は末梢でのグルカゴン抵抗性をきたしている可能性は？
164: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)08:30 ID:0vY7zOkR0(11/18) AAS
なんとなーくだけど、
中枢におけるグルカゴンの糖新生抑制作用は
食欲抑制作用の副作用のようなものではあるまいか？
165(2): (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.224.63]) 2017/01/24(火)08:32 ID:EMtGO48f0(5/8) AAS
>>163
門脈血中に放出されたグルカゴンが全身の末梢血濃度を上げて、脳脊髄液内に移行するまでのタイムラグを考えましょう
食事由来の栄養素も膵島由来のホルモンも、肝臓が真っ先に高濃度で曝露されることに意味がある
166(1): じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)08:38 ID:0vY7zOkR0(12/18) AAS
>>165
それはわかります。
しかし、中枢での糖新生抑制作用の大きさ次第では？
まあ抑制する機序もわかりませんが。
よくせいへの寄与が小さいとなるとグルカゴンによるIGT低リスクの意味がわからなくなります。
167: (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.224.63]) 2017/01/24(火)08:39 ID:EMtGO48f0(6/8) AAS
>>163
>グルカゴンが亢進しているIGT低リスク群は末梢でのグルカゴン抵抗性をきたしている可能性
それもまたありえますね
naturally leanなひとは末梢で生理的なインスリン抵抗性とともに生理的なグルカゴン抵抗性が誘導されていると
168(2): (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.224.63]) 2017/01/24(火)08:53 ID:EMtGO48f0(7/8) AAS
>>166
ココナッツオイルスレでは繰り返し既出のことでございますが
脳肝連関の自律神経系を介した糖新生抑制機構のトリガとして、遊離脂肪酸があります
BPC摂取後直ちに断食7日めの脂質代謝に飛び込ませて食欲抑制させるのはこの機構を介してです
糖代謝と肝臓の臓器連関
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.igaku.co.jp
169: (ｱｳｱｳｶｰ Sac7-9YKs [182.251.245.7]) 2017/01/24(火)09:03 ID:v/P7JB3/a(1/3) AAS
>>154
勝手にしてくれるんですか。いいですね。
未加工というのが難しいんじゃないですか。厳密に、言葉どうりに考えると、食べるものがなくなっちやう。
どのダイエットも重なる基本というのは、なんなんですか。
腹八分目、とか。
170(1): (ｱｳｱｳｶｰ Sac7-9YKs [182.251.245.7]) 2017/01/24(火)09:09 ID:v/P7JB3/a(2/3) AAS
>>155
これ、パレオさんがいってるリーキーガットのことでしょうか。
171(1): (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.224.63]) 2017/01/24(火)09:15 ID:EMtGO48f0(8/8) AAS
>>170
概念的にも病態的にも大部分が重なりますが
すべてのIBSがグルテンフリー&カゼインフリーかつ低FODMAP食で改善できるかというとそう甘くはない
が、基本路線としてまず優先的に試す価値があるという状況にはなってきているかと
172(1): (ｱｳｱｳｶｰ Sac7-9YKs [182.251.245.7]) 2017/01/24(火)09:33 ID:v/P7JB3/a(3/3) AAS
>>171
初めてききましたが、めんどくさそうな食事ほうですね。
原因を特定して排除すれば良くなるよ、て、最近のアレルギー治療とは逆方向なきがするけど。
173: じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)10:46 ID:0vY7zOkR0(13/18) AAS
>>168
グルカゴンによる中枢系の糖新生抑制は遊離脂肪酸を介して、ということですか？
174(1): じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)10:51 ID:0vY7zOkR0(14/18) AAS
聞き方が悪いな。も少し具体的に書きます。
>>168
グルカゴン＞遊離脂肪酸濃度上昇＞視床下部＞迷走神経＞糖新生の抑制
ということですか？
175(1): (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.232.59]) 2017/01/24(火)11:00 ID:Cdt44JFX0(1/3) AAS
>>174
レセプターが別なのでそれぞれ独立経路です
が、食間が長時間に及んだり有酸素運動中などのごくありふれた生理的な状態においては、両者は基本的に同時に起こります
これらのシステムの協調性を乱す最大の要素を二つあげるとすれば
精製糖負荷による急峻な血糖乱高下と、持続的な強い身体的精神的ストレスによる慢性的なコルチゾール過剰分泌
176(1): (ﾜｯﾁｮｲW 63e9-qo3g [118.111.232.59]) 2017/01/24(火)11:06 ID:Cdt44JFX0(2/3) AAS
>>172
分子構造とその物性に基づく定義なので、これ以上の細分化は不可能なレベルで対象は明確ですよw
＞「短鎖炭水化物」という腸で発酵しやすい、オリゴ糖、2糖類、単糖類、ポリオールを指します。
＞(fermentable oligosaccharides, disaccharides, monosaccharides, and polyols の略)
外部ﾘﾝｸ:coffeedoctors.jp
177(1): (ｱｳｱｳｶｰ Sac7-AVdH [182.250.246.193]) 2017/01/24(火)11:23 ID:yjKMvdwma(1) AAS
じゃろさんもアニオンギャップさんも仕事してないの？
178: (ｱｳｱｳｶｰ Sac7-9YKs [182.251.245.45]) 2017/01/24(火)11:36 ID:yX5sxzPEa(1) AAS
>>176
考え方も対象も明確なのは解りますよ。実際の食事法が、大変そう。悪さをする食品を少しずつ食べていって見つけようということでしょう。
でも、教えてくれてありがとう。
179(1): じゃろにます ◆klokDYkn/k (ﾜｯﾁｮｲ ffa9-O29J [125.215.103.177]) 2017/01/24(火)11:43 ID:0vY7zOkR0(15/18) AAS
>>175
独立か。もう少し考えてみます。
現状、フローが書けない（笑）
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