[過去ログ] 【アトキンス釜池】糖質制限全般65【じゃろにます】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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(1): (ワッチョイ 2284-hijU [219.98.44.205]) 2017/01/29(日)07:14 ID:7KTIyATk0(1/2) AAS
違うな。

糖質制限というのは病気の責任を糖質になすりつけるのが前提だから
ライザップのは己が食べ過ぎてデブになったから痩せろという指導方針だから
制限するのが糖質だろうが脂質だろうが世間に流布している糖質制限ではない。

江部医師が提携を断ったのもそれ。
276: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)07:26 ID:9bIA7j2X0(1/10) AAS
>>270
んー逆に効果が実感出来てるからモチベーションも続くと考えられないんですかね?
体重はどこかに均衡するポイントがあります。無制限に減ってはいかない。
脂肪を維持する恒常性が働くと思っています。
ここで筋肉が増えると体重を増やすことも可能です。
そこで筋トレです。体重は60キロまで増えました。
カロリー収支で体重の増減が決まるなんてのは体感的にもウソとしか思えません。

それと、マラソン、というかランニングは速くなったわけではなく最初からそこそこ普通に走れたというだけです。
それに今は週3〜4回、キロ4分50秒ぐらいのペースで30分走るだけです。
一時期は面白がってもう少し長く走ってましたが、
省2
277: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)07:31 ID:9bIA7j2X0(2/10) AAS
>>275
全く意味がわからない(笑)
糖質に責任をなすりつけるってよく君は言うが
それは具体的にはどういう行動なんですか?
結局糖質を制限する、ということに過ぎないのではないですか?

RIZAPは食べ過ぎを是正して痩せさせるとしても
結局は脂質と糖質を制限するわけですよね。
結果としてはどういうスタンスではあろうが
糖質制限と、糖質脂質制限に過ぎない。
278
(1): (ワッチョイ 2284-hijU [219.98.44.205]) 2017/01/29(日)07:46 ID:7KTIyATk0(2/2) AAS
普通にバランスよく食べているのに痩せている圧倒的多数の人間は
特定の食べ物に病気の責任を押し付けないからな
糖質制限しろと騒いでいる連中だけが、己を省みず糖毒説を信奉する現実
しかもそいつらの食生活を調査すれば100%自ら不健康になっている
一々買い物カゴ覗かなくても判明することw
そんな連中が必死に糖毒説を訴えても糖質に責任を擦り付けていると認識されるだけ
小デブ、モヤシ、頭がハゲてたら尚更悲惨。説得力ねーしw
糖質制限自慢なんて結局己のだらしなさをアピールしているだけ

糖質制限でガンや糖尿病予防というのはじゃろの脳内解釈レベルの話
認知されなければただの妄想。他人には通用しない。
省5
279: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)08:12 ID:9bIA7j2X0(3/10) AAS
>>278
はい、来た。どういう食生活が自堕落なのか教えて下さい。
280: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)08:15 ID:9bIA7j2X0(4/10) AAS
ここで返事が来ないのがいつもの似非心理学クオリティ。
281
(1): (ワッチョイW 47e9-/SA6 [118.111.224.141]) 2017/01/29(日)08:16 ID:frDtDbYZ0(1/3) AAS
特定の食べ物に病気の責任を押し付ける誤った食事指導の例

・卵は一日一個まで
・動物性脂肪は百害あって一利なし
・プリン体が豊富なビールを避けて痛風予防
282
(3): (アウアウカー Saa7-Ni/D [182.250.251.7]) 2017/01/29(日)08:18 ID:lMZX2ltYa(1) AAS
要は同じ食事量、運動量でも太りやすさ、太りにくさというのが個人差がある。
それを要素で分析するとUCP3やサルコリピンなどの遺伝的熱産生要因または食事の早食いなど
がありますがそれを拡大解釈して解決できる問題でもないですね
食事と疾患というのは様々な要因が複雑に絡み合って交絡因子しかないという状況ですね
それを論理矛盾なく理論展開しようとした場合何かを無視したり手前味噌な解釈する必要があると
分かりましたか?じゃろさん
人体の神秘にまず畏敬の念を抱きなさい。
糖質制限という立ち位置を取ればある視点から人体を捉えることができましたね
しかし視座を固定するとあくまでその立ち位置からしか見れない
その他を無視するしかない それは傲慢というもの
283: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)08:20 ID:9bIA7j2X0(5/10) AAS
>>282
で、低糖質でインスリン爆上げのデータは?
284: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)08:55 ID:9bIA7j2X0(6/10) AAS
>>282
>食事と疾患というのは様々な要因が複雑に絡み合って交絡因子しかないという状況ですね

なら食事と疾患との関係を調べたコホートなんかなんの意味もないことになるね。なんで今までコホート貼りまくったの?(笑)
低糖質でインスリン爆上げと断言し、オレが糖尿病になると断言し、
次の健康診断の結果を持って来いって言ったこととの整合性は?
あ、もちろん、全く異常無かったですが。
285
(2): じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)08:59 ID:9bIA7j2X0(7/10) AAS
>>282
>要は同じ食事量、運動量でも太りやすさ、太りにくさというのが個人差がある。

ここも違うな。
同じ個人においても体重の増減はカロリー収支に基づいた足し算引き算では説明できないと言っている。
286
(1): じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)09:02 ID:9bIA7j2X0(8/10) AAS
まあ、九官鳥くんが食事と疾患の関係を調査したコホートについて
交絡因子しかないとやっと気づいたことは進歩ですね。よかったです。(九官鳥的上から目線で)
287: (スフッ Sd42-UB6X [49.106.210.155]) 2017/01/29(日)09:07 ID:DF4VrLPKd(1) AAS
>>286
前から何度も言っていた。及び自分でも言っているのに、全く気づいてないのが九官鳥クオリティw
288
(1): (ワッチョイW 47e9-/SA6 [118.111.224.141]) 2017/01/29(日)09:11 ID:frDtDbYZ0(2/3) AAS
>>285
かつては「甲田カーブ」として知られた現象だけれども
nutrition partitioningの最適化が進むと少ないカロリーでアナボれるようになってきますよね
筋肉量に応じた蛋白質量のLCHF+レジスタンストレーニング+定期的なリフィードは効果あるんだなと思わざるを得ない
(筋トレでアナボる土台をつくっておかなければ、リフィード忽ちWAT DNL亢進からのリバウンドですが)
運用しやすさでいえば、やはりこれがイチオシ

超アナボリック食 The Anabolic Fat-Blasting Diet by Mark McManus
外部リンク[html]:liebetf.blog.fc2.com
289: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)09:21 ID:9bIA7j2X0(9/10) AAS
>>288
基本納得。
290: じゃろにます◆klokDYkn/k (ワッチョイ a2a9-rBqP [125.215.103.177]) 2017/01/29(日)09:22 ID:9bIA7j2X0(10/10) AAS
>>281
ワロタ。
291: (ブーイモ MM73-AHFo [210.130.190.23]) 2017/01/29(日)09:39 ID:1C1TbKpCM(1) AAS
仙人だけどムッキムキ、ていうのもちょっとかっこいいな
292
(1): (ワッチョイW 47e9-/SA6 [118.111.224.141]) 2017/01/29(日)09:46 ID:frDtDbYZ0(3/3) AAS
ドミニク先生はアナボリック仙人やで
293
(1): (ニククエ Saa7-fIRf [182.251.245.49]) 2017/01/29(日)12:44 ID:cIToW277aNIKU(1) AAS
>>285
同じ個人においても体重の増減はカロリー収支に基づいた足し算引き算では説明できないと言っている。

説明できるとするのが、カロリー神話なのか?
294: (ニククエ Sa9b-Ni/D [106.154.116.167]) 2017/01/29(日)12:59 ID:Prh/9KpbaNIKU(1/2) AAS
褐色脂肪細胞はミトコンドリア内膜での酸化的リン酸化反応を脱共役させ,エネルギーを熱 として散逸する機能を持っている.
最も代表的な褐色脂肪組織の UCP(UCP1)につ いては
,1.肥満動物では UCP1 の機能が低下している,2.多食しても肥満しない動 物は UCP1 が増加している,
3.人為的に UCP1 の発現を低下させたマウスは肥満し 高発現マウスはやせるなどの事実が知られている.
したがって,UCP1 を活性化すれば 抗肥満効果が期待できるので,そのための薬物や食品が探索されているが,
その代表 例が脂肪細胞特異的な β3 アドレナリン受容体のアゴニストである.
事実,β3 アゴニス トは白色脂肪細胞での脂肪分解を促すと同時に UCP1 を活性化して遊離した脂肪酸 を熱に変え,最終的に体脂肪を減少させる.
マウス等と異なり成人では,褐色脂肪組織はごく少量しか存在しない.しかし β3 アゴニストの投与を続けると,通常の脂肪細胞が褐色化し UCP1 が増加する.
さらに UCP1 と相同な蛋白質 UCP2,UCP3 がヒトの骨格筋や白色脂肪組織などに広く存在 しているので,これらを含めて UCP は抗肥満のターゲット分子の一つと思われる.

いわゆる個人差で片付けて来た太りやすさというの一つの指標としてUCPが挙げられます
省1
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