[過去ログ] 【まだ&もう糖尿病じゃない】血糖値スパイク・食後高血糖スレ★25 (1002レス)
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100: (ワッチョイW 7fdb-eUZj [101.141.0.183]) 2022/01/08(土)19:44:03.07 ID:pkwU5c7l0(2/2) AAS
最近感染細胞による障害された細胞への反応が鈍く、常在菌だから免疫系から認識されにくいという意味なのか?
119: (ワッチョイW 9a16-09AO) 2022/06/18(土)16:12:21.07 ID:2XFNndQq0(1) AAS
昼食にインスタントラーメン早食い、デザートにお菓子ドカ食いして久しぶりに倒れた
起きた後の全身疲労感やばいわ
278: (ワッチョイW 0236-q9A2) 2022/08/30(火)20:58:51.07 ID:MDctPpTf0(3/3) AAS
AA省
279: (ワッチョイ 6e9f-fFoX) 2022/08/30(火)23:22:13.07 ID:eR1YdUBJ0(1/3) AAS
AA省
284: (ワッチョイ 5e58-83Bc) 2022/08/31(水)14:11:16.07 ID:cejRmAAQ0(3/14) AAS
健康ネタで何かを得れば何かを失う良い例としてはタンパク質摂取量ですかね
がん対策でタンパク質制限すると肺炎やフレイルなどで寿命が短くなりますから

たんぱく質不足が感染症や認知症のリスクに! ダイエットにも不可欠
外部リンク:gooday.nikkei.co.jp
たんぱく質は、筋肉量や体力の維持だけでなく、免疫機能が正常に働く上でも不可欠だ。
病原体の侵入を食いとめる鼻やのど、消化管の粘膜はもちろん、病原体を排除しようと駆使する免疫細胞も免疫細胞が作る抗体もたんぱく質でできているからだ。
たんぱく質が不足すると感染リスクや感染時の重症化リスクが高くなり、免疫細胞を作る胸腺という組織の萎縮や、リンパ組織の障害が起こりやすいという報告もある(*1)。
また、高齢者においてはたんぱく質摂取量が多いと肺機能も高いとされる。その理由のひとつは呼吸にも筋肉が使われるからだ。
呼吸は、横隔膜や肋骨の間にある肋間筋といった「呼吸筋」と呼ばれる筋肉の動きによって成り立っているため、筋肉量が低下すると呼吸機能も低下しやすい。
また、昨年末、国立がん研究センターが発表した、たんぱく質の摂取量と肺炎死亡リスクの関連についての調査報告では、女性は摂取カロリーに対するたんぱく質摂取量の割合が高いほど、肺炎死亡リスクが低いことが明らかになっている(*2)。
556: (ワッチョイ 9658-Mjbb) 2022/09/13(火)16:32:18.07 ID:484HVInX0(2/5) AAS
生存率=平均寿命ですからね
喫煙が健康寿命を短くしないなら我慢しすぎる必要はないと思いますけどね
小太りやアルコールなども含めて

我慢しすぎないことのほうが重要…和田秀樹が「60歳からはタバコを我慢するな」と断言する理由
外部リンク:news.yahoo.co.jp
■喫煙者と非喫煙者の生存率はほぼ変わらなくなる
過去に浴風会の老人ホームで、喫煙者と非喫煙者の生存曲線を調べたところ、65歳を超えると生存率はほぼ変わらないことが明らかになりました。
なぜこんな現象が起こるのかというと、喫煙によってガンや心筋梗塞になる人は、老人ホームに入る前にすでに亡くなっている可能性が高いからです。
ホームに入る時点ですでに何十年もタバコを吸っているのに、肺ガンにも心筋梗塞にもなっていない人は、タバコに強い何らかの因子を持っている可能性が高いです。
60代になって何の病気にもなっていないのであれば、その人自身が喫煙に強い何らかの遺伝子を持っている可能性が高い。
省3
690: (ワッチョイ 7f58-ldZd) 2022/09/23(金)23:31:23.07 ID:Bu/L9Bzx0(17/19) AAS
我々の身体というのは、脂肪を合成したり、脂肪を消費したり、いろいろと忙しく動き回っています。
総量として脂肪が減るということは、脂肪の消費が脂肪の合成(食事による増加も含む)を上回った場合のみです。

脂肪の合成と脂肪の消費というのは、同じコインの裏表みたいなもので、相互に関係し合っています。
例えば、脂肪合成における律速酵素(これが無ければ始まらないという酵素)は、アセチルCoAカルボキシラーゼ(ACC)です。
この酵素が体内で増加すると、脂肪合成も亢進します。
この過程で、ACCはマロニルCoAを合成し、マロニルCoAレベルが増加すると脂肪酸酸化が阻害されます。
つまり、脂肪合成が活発になると、脂肪の消費が低下する訳です。

この関係は逆も成り立ちます。
脂肪の消費が活発になると、脂肪の合成が低下するのです。

では、そもそもの脂肪合成の律速酵素であるアセチルCoAカルボキシラーゼの発現は何によって調節されているかといいますと、AMPKなのです。(AMPKが増加するとアセチルCoAカルボキシラーゼは阻害される。)
省11
812: (ワッチョイ 0f58-7uza) 2022/10/03(月)16:19:20.07 ID:MutNe/iB0(1/10) AAS
かぼちゃとオリーブオイルの理由は完全にイチャモンですね

レバー、うな重、オリーブオイルもNG「70歳を過ぎたら食べてはいけない」モノ15
外部リンク:gendai.media
831
(1): (アウアウクー MM47-X4ao) 2022/10/04(火)18:21:36.07 ID:mlaRxpAqM(1/2) AAS
>>831
ほいで?
882: (ワッチョイW ff36-X4ao) 2022/10/06(木)15:23:09.07 ID:0nAFdbTv0(2/5) AAS
ほら、バカだから意味がわからないらしいよ
933: (スププ Sdea-Zx1m) 2022/10/08(土)12:22:40.07 ID:xkdh5PWKd(1/2) AAS
>>932
え?どこの一目瞭然?どこを見たらそうなるの?
具体的に
949
(2): (ワッチョイ ee58-ehet) 2022/10/09(日)20:42:33.07 ID:yc3IwhM+0(6/10) AAS
■食後高血糖の予防・2

・インスリン抵抗性>>5の対策
外部リンク[php]:www.dm-net.co.jp
トレーニングによるインスリン抵抗性の改善効果は、3日で低下し、1週間でほとんど消失するといわれています

・運動のタイミング
外部リンク[php]:www.dm-net.co.jp
食後に運動をすると、食前に運動した場合に比べ、血糖値や中性脂肪値をより効果的に下げられることが判明した。
外部リンク[php]:www.shinshu-u.ac.jp
食後の血糖上昇抑制には,食前・食後運動に比べ小分けに行う運動方法が効果的である可能性が示された.

・運動の強度
省19
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