[過去ログ]
【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
199: 病弱名無しさん [] 2023/01/11(水) 18:54:11.38 ID:CCAyZMsH0 低体重の人もリスク高いと思いますけどね ヴィーガンは肉食の人に比べて健康リスクが高まる…? 意外と知らない“菜食主義”の落とし穴 https://news.yahoo.co.jp/articles/63f708f57711fa40e981f40cb2f77e4bb534ed1d?page=6 特に妊婦や成長期にある子ども、フレイルになる可能性がある65歳以上の人には、むしろヴィーガンはリスクが高いことも知った。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/199
215: 病弱名無しさん [] 2023/01/14(土) 22:37:49.38 ID:WNVLGKjz0 沖縄食≒高シュウ酸食だから>>5同様に『持病がない人』向けなのかもしれません 野菜類 100gあたりのシュウ酸含有量 https://minds.jcqhc.or.jp/n/cq/D0003085 https://pubmed-ncbi-nlm-nih-gov.translate.goog/23830537/ 臨床医は、シュウ酸が豊富な食事が慢性腎臓病患者の急性腎不全を引き起こす可能性があることに注意する必要があります. シュウ酸が豊富なジュースの大量消費に続くジュースは、シュウ酸腎症および急性腎不全の潜在的な原因であるように思われる. https://pubmed-ncbi-nlm-nih-gov.translate.goog/29203127/ ジュースクレンジングの人気が高まっていることを考えると、患者と医師の両方が、慢性腎臓病、胃バイパス、抗生物質の使用などの危険因子を持つ感受性のある個人の急性シュウ酸腎症の可能性について、より大きな認識を持つことが重要です. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33678172/ 慢性腎臓病 (CKD) 患者における大量の緑の野菜の消費に関連する急性シュウ酸誘発性腎症の白人のケースを提示します。 画像検査では腎臓結石の証拠は示されませんでしたが、腎臓生検では、急性尿細管損傷、尿細管萎縮、間質性線維症、およびシュウ酸カルシウム結晶の密な尿細管沈着が明らかになりました。 患者にさらに質問したところ、発症前の数か月で、彼は緑の野菜の消費量を非常に大幅に増やしていた. 臨床的な改善が見られなかったため、患者は血液透析を開始し、維持されました。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/215
303: 病弱名無しさん [] 2023/01/25(水) 14:16:31.38 ID:QD5eszYr0 バカが勃てたバカ専用スレ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/303
467: 病弱名無しさん [] 2023/02/25(土) 16:27:42.38 ID:5ywIMtzL0 >>461 甲田カーブが目的なら半年も必要ないという結果でもありますね >>466 彼らがジャガイモや獲物を探してどれだけ野原を駆けめぐろうと、毎日の消費エネルギーの総量は一定に保たれる。この考えを「総エネルギー消費量抑制」理論と呼んでいる。 運動(身体活動)と総エネルギー消費量の長期にわたる関係は、現段階では明らかになっていない。 これまでは加算的モデルが受け入れられ、運動が増えれば、総エネルギー消費量も増えると考えられてきた。 だが、今回、提案された制限的モデルでは、運動が長期にわたって増えれば、他の生理的活動に消費するエネルギーを減少させることで、総エネルギー消費量を一定に保つのである。 「総エネルギー消費量抑制」を踏まえて「The Biggest Loser」の結果を見ていくと、競技者の代謝は狩猟採集者のそれとよく似ていることがわかる。カギは基礎代謝である。 「The Biggest Loser」の収録初期のころから彼らの基礎代謝は落ち込んだ。彼らの摂取カロリーが大幅に削減されたとき、飢餓を避けるために、体は消費エネルギーを減らしたのである。 数年後、かつての食事に戻っても、基礎代謝は依然として低いままである。これは、私たちの直感と真逆の結論である。 ここまで「The Biggest Loser」の物語を紹介してきた。この物語から体重をコントロールしようと試みる私たちは、何を学ぶのか。 最も重要な発見は、体重を急激に(つまり短期間に大幅に)減少させる戦略は、成功するどころか、かえって裏目に出るということ。 なぜならば、ハヅァ族の人々の背丈を伸ばさないことによって消費エネルギーを抑える例からわかるように、この戦略は基礎代謝を私たちの予想以上に低下させるからである。 しかし、体重を徐々に低下させると、基礎代謝の低下はより小さくなる。 ふたつめの発見は、「厳格なカロリー制限+激しい運動」によって体重を急激に落とすと、激しい運動は基礎代謝を低下させ、落ちた体重をもとに戻す手助けをすることである。 カロリーを極端に落とした場合、激しい運動は逆効果になる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/467
665: 病弱名無しさん [sage] 2023/03/11(土) 23:57:35.38 ID:8zs6iwgP0 >>663 私は断言してないです スパイクスレ主に同意しただけです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1671172868/665
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.148s*