[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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61: 1 2023/11/11(土)13:56 ID:+6biAp4o0(2/16) AAS
パソコンから書き込めなくなりました
スマホで記事をコピペするのは面倒なので、規制解除されるまで備忘録は中断します
誰も書き込まないしテンプレも完成したようなものなので、このままスレ終了するかも知れませんけどね
62: 2023/11/11(土)15:04 ID:+6biAp4o0(3/16) AAS
テスト
63: 2023/11/11(土)15:08 ID:+6biAp4o0(4/16) AAS
sikiとedgeだと書き込めないのに、chromeなら書き込めるようなので備忘録復活
64
(1): 2023/11/11(土)15:08 ID:+6biAp4o0(5/16) AAS
【ストレス】>>3
>下-心の欲するところに従うと憎まれっ子世にはばかる(自堕落暴飲暴食嗜好品も欲するなら有病)



「高齢者を敬えと言っても、無理な注文」…高齢者自身が「尊敬に値する存在」になるために必要なこと
外部リンク:news.yahoo.co.jp
老化が進めば記憶力や発想力が衰えるのと同じく、忍耐力や自制心も弱ります。だから、辛抱ができなくなって、怒ったりわがままになったりするのです。
年を取れば人格者になるというのは、まちがいではありませんが、せいぜい七十歳前後まででしょう。
それくらいの年齢だと、さまざまな人生経験から無駄なこと、無用なことを知り、精神的な余裕と自制心が培われて、若者からすると人格者のように見えることもあります。
むかしはそれくらいでだいたいの人が死んでいたので、年を取れば人格者にといわれたのです。
しかし、今はその先に二十年ほども生きてしまうので、心身ともに衰え、若い世代の尊敬を集められなくなっています。そんなダメになった高齢者を敬えと言っても、無理な注文です。
省3
65
(2): 2023/11/11(土)15:09 ID:+6biAp4o0(6/16) AAS
【運動】>>3



「運動強度50%」で体の非常事態スイッチがONになる!体づくりの目安はこれだ!
外部リンク:news.yahoo.co.jp
糖は脳の主要なエネルギー源でもあります。血液中の糖が減ることは、身体と脳にとって非常事態です。
その非常事態に適応するため、糖の消費割合が高い運動では、糖に加えて脂質によるエネルギー代謝も活性化することがわかっています。
身体と脳が非常事態だと判断して、脂質のエネルギー代謝も促進させる切り替えポイントが、乳酸性作業閾値の運動強度なのです。
その強度を超える運動を習慣的に行うことによって、血液中の過剰な脂質が効率的に消費されて、中性脂肪やLDLコレステロールなど、みなさんも健康診断などで聞いたことのある数値が改善します。
しかし、50%に満たない運動強度では、身体や脳は安静時と変わらない平穏な状態だと判断して身体の生理的適応を引き出せないのです。
66: 2023/11/11(土)17:14 ID:+6biAp4o0(7/16) AAS
シンプル

300年前の健康書が今さらながら心に刺さる理由 「養生訓」著者は平均寿命40歳の時代に83歳まで生きた
外部リンク:news.yahoo.co.jp
バランスよく食べ、腹八分目にとどめ、体を動かし、過不足なく眠り、楽しみを見つけ、心穏やかに健康で過ごすことの大切さと、そのための方法が説得力を持って書かれている。いわば健康になるためのノウハウ書である。
67
(2): 2023/11/11(土)17:40 ID:+6biAp4o0(8/16) AAS
「がん・慢性疾患・認知症の予防については、予防の根拠が明確になっていないこと、対象がはっきりしないこと、その方法が明確でないこと、また、がん・慢性疾患・認知症の予防の知識や技術を持った人材が不十分なこと、そして、効果評価の方法が確立されていないことなどの理由を挙げることができる」
さすがは厚労省の本音。正直な心の声ですね。
がん・慢性疾患・認知症という病気の本態は、未だ明確にはわかっていないのです。タイプ分けはできていますが、本態は未だ不明です。
(略)
がん・慢性疾患・認知症は未だその結核菌に当たるものがわかっていないので、あらゆる予防と治療は、結核の通俗療法と大差ないと言わざるを得ません。
つまり、がん・慢性疾患・認知症の予防として確実に有効なものは、ないというのがほんとうのところです

残念ながら認知症に限った話ではなく、生活習慣病以外の「病気」の現実↑
感染症は原因がはっきりしてる怪我に近く、ウイルスや菌を殺せるなら治療可能

外部リンク:news.yahoo.co.jp
「認知症予防については、予防の根拠が明確になっていないこと、対象がはっきりしないこと、その方法が明確でないこと、また、認知症予防の知識や技術を持った人材が不十分なこと、そして、効果評価の方法が確立されていないことなどの理由を挙げることができる」
省6
68: 2023/11/11(土)17:49 ID:+6biAp4o0(9/16) AAS
>>67
がん・慢性疾患・認知症の現代医療≒日光浴や転地療養、牛乳や卵の摂取、大気療法(海風にあたる等)、さらには人工気胸や肺虚脱療法(肋骨を切除して結核病巣を押しつぶす)など
がん・慢性疾患・認知症の未来医療≒【ストレス】>>2
69: 2023/11/11(土)18:12 ID:+6biAp4o0(10/16) AAS
現代医療が「日光浴や転地療養、牛乳や卵の摂取、大気療法(海風にあたる等)、さらには人工気胸や肺虚脱療法(肋骨を切除して結核病巣を押しつぶす)など」レベルだと知ってしまった医師が食医(オーソモレキュラー医学)に戻るのは良いですけど、残念ながらそれも根本的な治療ではありません

腰痛対処法を真剣に語り合うスレpart65
2chスレ:body
546: 病弱名無しさん(ポキッーW 7f58-CEgb) sage 2023/11/11(土) 14:39:03.11 ID:+6biAp4o01111
>>542
古代中国の医療では地位の高さが今の社会と違っていました
1.食医 食事で治す
2.疾医 内科的に薬で治す
3.傷医 外科的に治す

慢性疾患なら120歳スレ的にも「心医?」が圧倒的1位ですけど、「医療」の範囲というより宗教・哲学などのスピ系に近くなってしまいます
省1
70: 2023/11/11(土)18:37 ID:+6biAp4o0(11/16) AAS
自然治癒力のスピ系は言うまでもないでしょうけど
オーソモレキュラー医学も自由診療の利益目的な医師が混じってますから、現代医療の真実を知ったからといって騙されないように

なんと医者が堂々と関わっている…「がん治療」で特に要注意な「代替療法の名前」
外部リンク:news.yahoo.co.jp
代替療法というのは、いわゆる民間療法のことで、断食を含む食事療法や、がんに効果があるといわれるサプリメント(フコイダン、アガリクスなど)、漢方薬や鍼灸、カイロプラクティックやアーユルヴェーダ、ホメオパシーなどがあります。
いずれもがんそのものには治療効果はありませんが、治るかもしれないという希望(実際は空手形ですが)を持つことで、身体や心のつらさを一時的に軽くする効果はあるかもしれません。

腰痛対処法を真剣に語り合うスレpart65
2chスレ:body
537: 病弱名無しさん(ワッチョイ 4558-0SSA) sage 2023/11/10(金) 19:33:17.15 ID:Zpsu/dwu0
医療側だけではなく患者側も含めた社会全体が勘違い
省7
71
(1): 2023/11/11(土)20:41 ID:oJQKVq7T0(1/8) AAS
>>65
人体として想定内なので非常事態とは違うと思いますが、切り替えポイントは糖摂取量に依存します。

糖質制限では運動強度がどれくらい増加すると糖質をメインエネルギー源とするのか?
外部リンク:promea2014.com

上の図は異なる食事による運動強度に対するエネルギー源の違いです。左は高糖質低脂質(平均炭水化物402g(約57%)、脂質89g(約28%))、右は低糖質高脂質(平均炭水化物43g(約6%)、脂質226g(約69%))の食事です。赤が炭水化物、青が脂肪です。非常に興味深いことに、高糖質低脂質食ではクロスオーバーポイントが存在しません。ずっとメインエネルギー源は糖質です。運動強度50%のときに最も脂肪のエネルギー源の割合が高まっていますが、それでも45%程度です。一方、低糖質高脂質食ではクロスオーバーポイントは85%程度のところにあります。それ以下ではずっと脂肪がメインのエネルギー源であり、100%でも脂肪のエネルギー源の割合はゼロにはなっていません。

>身体と脳が非常事態だと判断して、脂質のエネルギー代謝も促進させる切り替えポイントが、乳酸性作業閾値の運動強度なのです。
72: 2023/11/11(土)21:08 ID:+6biAp4o0(12/16) AAS
そういうことじゃなくて
エネルギー代謝を活性化させる【運動】が大事だろうと思って貼ったのです

>糖の消費割合が高い運動では、糖に加えて脂質によるエネルギー代謝も活性化することがわかっています。
73: 2023/11/11(土)21:33 ID:oJQKVq7T0(2/8) AAS
>>71
>乳酸性作業閾値というのは、コリ回路による糖新生が起こる閾値の事ですけれど、要は脂肪利用の効率の話だと思いますが。そもそも糖質摂取が少なければ効率は達成できる話だとも言えます。
74
(1): 2023/11/11(土)21:40 ID:oJQKVq7T0(3/8) AAS
因みに運動はLDLを下げるわけではありません。

糖質制限とLDLコレステロール上昇 その7 運動による上昇①
外部リンク:promea2014.com

>マラソンのような運動をしている場合、必要なエネルギーが非常に多く、そのエネルギーを運ぶために小さなVLDLをたくさん作り出すためにLDLが増加するのではないかということを書きました。

>そのことを裏付けるような研究が出ました。
75
(1): 2023/11/11(土)21:45 ID:+6biAp4o0(13/16) AAS
いやだから
【運動】>>3によるエネルギー代謝活性化が大事なのであって、糖質制限の脂質代謝活性化だのLDLだのはどうでもいいのです
76: 2023/11/11(土)21:51 ID:oJQKVq7T0(4/8) AAS
>>75
それでは理屈がわかりません。
何のための乳酸性作業閾値の運動強度を指摘しているのか?
77: 2023/11/11(土)21:53 ID:oJQKVq7T0(5/8) AAS
乳酸性作業閾値とは、運動をするための糖質のストックが無くなる時点を表していいると思いますが。そこを指摘する理由はなんぞや?です。
78
(1): 2023/11/11(土)22:06 ID:+6biAp4o0(14/16) AAS
理由↓

>>65
>50%の運動強度と乳酸性作業閾値はほぼ一致するのです。実は、身体の健康を増進し、維持するための運動になるかは、この乳酸性作業閾値が1つの目安になります。
79: 2023/11/11(土)22:20 ID:oJQKVq7T0(6/8) AAS
>>78
だから乳酸性作業閾値に何の意味があるかという話です。
>>78
80: 2023/11/11(土)22:27 ID:+6biAp4o0(15/16) AAS
例の如く日本語解釈の流れなので強制終了します
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