[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】 (1002レス)
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7(13): 2023/11/04(土)13:11 ID:gq1Pa0gV0(7/11) AAS
意味ある?意味ない?【食事】制限
・極端なカロリー制限
外部リンク[pdf]:epi.ncc.go.jp
低栄養→免疫力↓→がん細胞への抵抗性↓
・脂質制限
食後高血糖・高インスリンのリスク
未精製デンプンが主食だと消化できず軟便や膨満感など腸内環境悪化のリスク
外部リンク:style.nikkei.com
特に高脂肪食が入ってくると腸管は異物と強く認識するようだ
外部リンク:www.jsge.or.jp
省21
8: 2023/11/04(土)13:12 ID:gq1Pa0gV0(8/11) AAS
テンプレ終了
9(14): 2023/11/04(土)13:13 ID:gq1Pa0gV0(9/11) AAS
【健康寿命120歳スレを何年も荒らしてる古参2人↓】
古参「エロ袋」
便秘と逆流性食道炎と無胆嚢症と糖尿病のパラフィリア
外部リンク[html]:hissi.org
675 :病弱名無しさん[sage]:2022/11/30(水) 22:44:43.64 ID:MkAGGp+s0
今日から私のことは「レジ袋」と呼んで欲しい
外部リンク[html]:hissi.org
594 :病弱名無しさん (ワッチョイW c7ba-OzIs)[sage]:2021/09/25(土) 08:32:30.49 ID:P8DM4qiC0
2-3ヶ月のキツい運動と食事療法(基礎+活動代謝のみ)でA1c6%、インスリン 1日6単位まで医者の指示値が下がる事は確認したけど
体重減少が続いてBMI18から上がらなくなったから
省28
10(5): 2023/11/04(土)13:30 ID:gq1Pa0gV0(10/11) AAS
前スレは>>9の古参が自演を疑ったからなのか、勝手にワッチョイIPスレにしたので普通のIDスレに戻しました
11(7): 2023/11/04(土)13:37 ID:gq1Pa0gV0(11/11) AAS
【古参2人が荒らすのは【ストレス】>>2に苦しんでる証拠なので素直に健康ネタをこのスレに書き込める日が来るまで生暖かく無視しましょう】
↓【ストレス】>>2について色々と考えているのにプライドが邪魔して120歳スレに書き込めない古参↓
2chスレ:body
451 名前:病弱名無しさん (ワッチョイW 8515-4X+i)[sage] 投稿日:2023/06/09(金) 22:50:19.93 ID:CPBYP0b00
精神的ストレスがすべてだよ
そもそもこの精神的ストレスというのは主観的なもので、信頼に足る客観的指標がない
緊張とか、呼吸が浅いとか、冷え性とかいろいろあるけど、どれもが主観的。
もし、いつもリラックスしてて体が丈夫な人の体に乗り移れるなら、おそらくその体が感じてるリラックス感に度肝を抜かれるだろうな。
ありとあらゆるリラックス法を無意識レベルで出来るようになれば、多くの病は治るだろうな。意識的に出来るようになったとしても、生活上緊張を強いられる場面は多いので、無意識に出来ないと効果は限定的。
常にリラックス出来れば過食なんてしないし、食べ物ばかり考えるということもない。
12(1): 2023/11/06(月)20:40 ID:A0tx8yl/0(1) AAS
AA省
13: 2023/11/06(月)21:03 ID:cKx7m+Fs0(1/3) AAS
>>12
↑
古参の荒し>>9-11なので透明あぼーん推奨
14(4): 2023/11/06(月)21:05 ID:cKx7m+Fs0(2/3) AAS
>>5
>・日本人に脂質が主なエネルギー源となる完全動物食は不自然(2chスレ:body)
空腹、太陽、活動的どれもテンプレにある通り正しいと思いますけど
ほとんど統失を食べず、ほとんど肉食という主張は「日本人なのに大丈夫?」気分で心配になりました
--------------------------------------------------------------------------------
万病の元『糖尿病・メタボ・生活習慣病』を解決・糖質制限食」東京講演。
2023年11月06日 (月)
私は、清水先生の4枚目のスライド
初期設定
人間はほとんどの時間空腹であった
省20
15: 2023/11/06(月)22:47 ID:/ctsKPK20(1) AAS
>>14
現在では宇宙誕生のビッグバン説も否定されるような時代ですので、残念ながら、
米作に関しても研究が進み、弥生時代説から縄文時代説で6000年前に痕跡があるようですね。朝鮮半島伝播説も否定されてきていますが、それが本当に事実かどうかはわかりません。
16(1): 2023/11/06(月)23:12 ID:cKx7m+Fs0(3/3) AAS
米作の話じゃないですよ
日本人がほとんど肉食という主張は大丈夫?という話です
段々とフェードアウトするのかと思いきや、現在進行形で声高に主張してますからね
17: 2023/11/07(火)00:49 ID:SWQw7pO40(1/7) AAS
>>16
石器時代の不安定な人類を対象にしてもあまり意味はありません。
ケトン体で生きられると言う話なら現時点では問題はないようです。
18(3): 2023/11/07(火)00:53 ID:FTaz/zOP0(1/8) AAS
対象にしてるのは江部医師ですよ
だから「大丈夫?」という話にもなります
ケトン体は長期的に高濃度で大丈夫?という話になります
>>5
>・日本人に脂質が主なエネルギー源となる完全動物食は不自然(2chスレ:body)
19(2): 2023/11/07(火)05:57 ID:cUvp4vf10(1/7) AAS
だから、
最初は弥生時代じゃなくて縄文時代で米作は6000年前から存在するので2500年ではない可能性の話と、現状では糖質制限のケトン体で生きることは問題ないようですという話です。
不自然なのはサイトカイン暴走などの過食等による慢性炎症の方であって、自然なケトン体が危険とは思えません。
20: 2023/11/07(火)06:10 ID:cUvp4vf10(2/7) AAS
ケトン体は抗酸化作用を有しながらカイロミクロン同様の輸送体機能としてアセチルCoA輸送を行うものです。
食後における脂質の臓器間輸送と体内代謝に関する記述である。
外部リンク:nstudy.info
84 食後における脂質の臓器間輸送と体内代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
(1)肝臓において、トリアシルグリセロールの合成が亢進する。
(2)肝臓から、カイロミクロン(キロミクロン)が分泌される。
(3)肝臓において、ケトン体の生成が亢進する。
(4)筋肉において、エネルギー源としての遊離脂肪酸の利用が亢進する。
(5)脂肪組織において、遊離脂肪酸の放出が亢進する。
21: 2023/11/07(火)06:11 ID:cUvp4vf10(3/7) AAS
リンク 見間違えました。これじゃない笑
22(1): 2023/11/07(火)06:12 ID:cUvp4vf10(4/7) AAS
ケトン体の効能
外部リンク:www.heisei.or.jp
光文社新書 脳の寿命を延ばす「脳エネルギー」革命 佐藤拓己(東京工大応用生物学部教授)著 を読みました。内容をまとめると、脳の寿命を延ばす鍵は「ケトン体」であり、その効能は以下になります。
1) 細胞のエネルギー源になる
2) 記憶保持効果・抗炎症作用(細胞膜にあるHCAR2と言う受容体を活性化して作用する)
3) 脂肪燃焼させる(細胞膜にあるGPR43という受容体と結合して脂肪燃焼酵素群が活性化される)
4) 神経細胞(ニューロン)死を防ぐ(核内にあるHDAC受容体を抑制して抗酸化酵素の抑制を解除する)
5) 前頭葉に多いセロトニン受容体を持つ神経細胞の機能を高めセロトニン機能を高める(心のバランスがとれ幸せを感じる)
6) 脳血流量を増やす
など
23(4): 2023/11/07(火)12:53 ID:FTaz/zOP0(2/8) AAS
>>19
例の如くまた日本語解釈の食い違いなので米作どうこうの話は終わります
ケトン体に関しては純粋に健康ネタなので続けます
イヌイットの例>>18からも、江部医師がドヤってるほとんど肉食説は日本人にとって自然なケトン体濃度なのか?ということです
江部康二の2022年9月の検査データの報告と解説。
2022年09月11日 (日)
総ケトン体:2000.0μM/L(26.0~122)
βヒドロキシ酪酸:1790.0μM/L(76以下) 糖質制限食中は生理的で正常値
アセト酢酸:208.0μM/L(13.0~69.0)
総ケトン体:2000.0μM/L(26.0~122)
省12
24: 2023/11/07(火)19:58 ID:cUvp4vf10(5/7) AAS
>>23
食い違いと言われても、私は最初から、講演での説明された米作の解説に対して、現在では新たな研究結果があると言う話しかしてません。
25(1): 2023/11/07(火)20:01 ID:FTaz/zOP0(3/8) AAS
日本語解釈の米作話はもういいです
可能ならケトン体>>23について話してください
26(1): 2023/11/07(火)20:05 ID:cUvp4vf10(6/7) AAS
ま、ケトン体には絶食でのストレスを中和させる効果があると言う事ですかね。
食物繊維が腸活に良いと言う役割もケトンにより解決かも。
低炭水化物食や断続的断食による減量メカニズムの解明―ケトン体の新たな受容体を発見―
外部リンク[html]:www.amed.go.jp
木村教授らは、モノカルボン酸リガンドスクリーニング(注5)により、Gタンパク質共役型受容体のひとつGPR43が、ケトン体の一種であるアセト酢酸の受容体であることを新たに発見しました。本来、GPR43は短鎖脂肪酸により活性化される受容体として知られており、生体のエネルギー代謝や免疫機能に重要な役割を果たしています。この短鎖脂肪酸は、我々の食事中に含まれる食物繊維等の難消化性多糖類から腸内細菌発酵によって作られる主要代謝物であることから、短鎖脂肪酸受容体GPR43は腸内細菌と宿主を繋ぐ重要な受容体として認識されてきました。
さらに、我々は、ケトジェニック(注6)環境下、ケトン体であるアセト酢酸によるGPR43刺激が、血中のリポ蛋白質リパーゼ(注7)の活性を高めることで中性脂肪の分解を促進し、効率的に脂肪酸を組織に取り込む結果、脂質の利用を高める、すなわち脂肪の消費を優先的に進めることを明らかにしました。
通常の状態では、このGPR43は、腸内細菌が食事に含まれる食物繊維を分解して産生する短鎖脂肪酸によって、腸管及び血中を介して全身で活性化されています。しかしながら、栄養状態の変化、すなわち、絶食、低炭水化物食や断続的断食を行うことにより、腸内細菌叢が変化し、この腸内細菌の短鎖脂肪酸の産生が腸管内では著しく減少することを見出しました。一方で、このようなケトジェニック環境において、血中ケトン体は、通常状態の短鎖脂肪酸血中濃度の10倍以上にも劇的に増加します。すなわち、ケトジェニック環境下、全身ではアセト酢酸を介し、GPR43は活性化される一方で、腸管では短鎖脂肪酸の減少によりGPR43が抑制される結果、全身での脂質代謝・エネルギー利用を亢進し、腸管では抑制されるという、栄養環境に依存した効率的エネルギー利用機構を明らかにしました(図)。
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