アンビエントを聴きながら純文学を読む pt.1 (416レス)
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320: 01/27(土)20:44 ID:82fz06IU(1) AAS
最近よく聴いてる
G.S. Sultan
動画リンク[YouTube]
321: 03/28(木)01:56 ID:hltx8yRQ(1/4) AAS
みの『にほんのうた 音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』2024年3月4日
にほんのうた100選
1. 土取利行「縄文鼓 大地の響震」(2008)
2.「復刻 日本民謡大観」
3. 「小学唱歌集」 (1881)
4. 川上音二郎一座「甦るオッペケペー 1900年パリ万博の川上一座」(1997)
5. 篠田昌巳「東京チンドン vol.1」(1992)
6. 松井須磨子「復活唱歌(カチューシャの唄)」(1914)
7. 鳥取春陽「船頭小唄」(1926)
8. 二村定一「アラビアの唄」(1928)
省12
322: 03/28(木)01:58 ID:hltx8yRQ(2/4) AAS
21. 坂本九「上を向いて歩こう」(1961)
22. 高橋竹山「津軽三味線」(1963)
23. ザ・スペイスメン「AWA CRAZY DANCE」(1965)
24. ザ・スパイダース「ALBUM No.1」(1966)
25. 寺内タケシとバニーズ「正調寺内節」(1967)
26. ザ・フォーク・クルセダーズ「紀元貮阡年」(1968)
27. ジャックス「ジャックスの世界」(1968)
28. 岡林信康「私を断罪せよ」(1969)
29. 佐藤允彦トリオ「PALLADIUM」(1969)
30. 日野皓正「HI-NOLOGY」(1970)
省20
323: 03/28(木)01:59 ID:hltx8yRQ(3/4) AAS
51. 近田春夫&ハルヲフォン「電撃的東京」(1978)
52. FRICTION「軋轢」(1980)
53. PLASTICS「WELCOME PLASTICS」(1980)
54. ノヴェラ「魅惑劇」(1980)
55. RCサクセション「RHAPSODY」(1980)
56. 大滝詠一「A LONG VACATION」(1981)
57. 吉村弘「MUSIC FOR NINE POSTCARDS」(1982)
58. ゲルニカ「改造への躍動」(1982)
59. 山下達郎「FOR YOU」(1982)
60. 松田聖子「ユートピア」(1983)
省20
324: 03/28(木)02:00 ID:hltx8yRQ(4/4) AAS
81. スピッツ「ハチミツ」(1995)
82. フィッシュマンズ「空中キャンプ」(1996)
83. サニーデイ・サービス「東京」(1996)
84. THEE MICHELLE GUN ELEPHANT「Chicken Zombies」(1997)
85. Cornelius「FANTASMA」(1997)
86. THE MAD CAPSULE MARKETS「DIGIDOGHEADLOCK」(1997)
87. JUDY AND MARY「THE POWER SOURCE」(1997)
88. SUPERCAR「スリーアウトチェンジ」(1998)
89. 宇多田ヒカル「First Love」(1999)
90. 椎名林檎「無罪モラトリアム」(1999)
省10
325: 04/27(土)21:34 ID:qEiq3WLU(1/2) AAS
「ミニマリストの作曲家」
青木孝允(1976年-)/アシュ・ラ・テンペル
ジョン・クーリッジ・アダムズ(1947年2月15日 - )/ルイ・アンドリーセン(1939年6月6日 - 2021年7月1日)
ブライアン・イーノ(1948年5月15日 - )/ロジャー・イーノ(1959年4月29日 - )
池田亮司(1966年 - )/糸魚健一(1971年2月24日 - )
ラースロー・ヴィドツキー(1944年2月25日 - )/リカルド・ヴィラロボス (1970年 - )
ケヴィン・ヴォランズ(1949年7月6日 - )/マイク・オールドフィールド(1953年5月15日 - )
ポーリン・オリヴェロス(1932年5月30日 - 2016年11月25日)/金森達也
シャンドル・カロシュ(1935年10月23日 - )/ギヤ・カンチェリ(1935年8月10日 - 2019年10月2日)
フィリップ・グラス(1937年1月31日 - )/ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933年12月6日 - 2010年11月12日)
省6
326: 04/27(土)21:36 ID:qEiq3WLU(2/2) AAS
高田みどり(1951年12月21日 - )/田中フミヤ(1972年5月21日 - )
ヴァルター・ツィンマーマン(1949年4月15日 - )/アレックス・ディア
シメオン・テン・ホルト(1923年1月24日 - 2012年11月25日)/マイケル・トーキー(1961年9月21日 - )
マイケル・ナイマン(1944年3月23日 - )/ペーター・ミヒャエル・ハーメル(1947年7月15日 - )
バイオスフィア(1962年5月30日 - )/ハロルド・バッド (1936年5月24日 - 2020年12月8日)
レイ・ハラカミ(1970年12月10日 - 2011年7月27日)/久石譲(1950年12月6日 - )
カレル・フイヴェールツ(1923年6月8日 - 1993年2月3日)/ギャヴィン・ブライアーズ(1943年1月16日 - )
アルヴォ・ペルト(1935年9月11日 - )/ペロティヌス
リッチー・ホゥティン(1970年6月4日 - )/ジョン・ホワイト(1936年4月5日 - 2024年1月4日)
ウラジーミル・マルティノフ(1946年2月20日 - )/光田康典(1972年1月21日 - )
省5
327: 04/28(日)18:46 ID:KhF981+/(1) AAS
TOKION
インタビュー:ワンオートリックス・ポ
イント・ネヴァーへの10の質問
投稿日2020-11-07
Author伏見瞬
OPN:人々がアンビエントに求める効果って、聴いていると物事のペースが遅くな
り、そうやって一種の、他から一切干渉されないテリトリーを、精神的な領域みた
いなものを作り出そう、みたいなものじゃない? で、そんなことをやるのは不可
能な話だろうと、ぶっちゃけ、自分では思っているけどね。でも、それはともかく
――それでも、アンビエントはものすごく、本当に、本当に美しい音楽になり得る
省19
328: 04/28(日)20:27 ID:wMKRE6MB(1) AAS
アンビエントは一言で言えば、緩い音楽だが、それに浸ってばかりではいられない。
我々の現実世界はそうじゃなくて、緩さの中にハードなもの、つまり硬くて手強いものが現れて来る。
329: 05/04(土)19:42 ID:Y1lvDTXR(1) AAS
山本諭
#いいねされた数だけ普段聴いてる曲を晒す見た人もやる拒否権はない
?Caesura/Keith Kenniff
俺をアンビエントの沼に引きずり込んだ名盤(*´艸`*)
2024年5月2日
FSOL - Slider (1994)
MATSUANDTAKE
FSOLがアシッドハウスから別方向に向かった時期のインターネット(ISDN!)での
ライブ(1994年に!)の総集編で、当時はアンビエントやトリップホップにくく
られてたけど、テクノ的な音の物珍しさが無くなった今の感覚で聴くとサイケデリ
省6
330: 05/05(日)03:07 ID:Hqf+xWx9(1/6) AAS
Soloi Sounds
そういえば吉村弘とか「環境音楽」らへんの機材ってちゃんと分析したテ
キストとか読んだことないかも。多分FMシンセ系がメインな気もするけ
ど
2024年4月7日
猫街まろん
ねこぢる原作OVA作品『ねこぢる草』のぼやけたセピアのEDシーンで流れ
る印象深いオルゴールの調べ「エンディング」は、吉村弘の「Blink」と並
ぶ国産アンビエントの永遠の名曲だと思う。最高傑作『ファンタスマゴリ
アの想い出』と並ぶ、シンセシスト手使海ユトロ(小笠原寛)の臨界点だ。
省8
331: 05/05(日)19:28 ID:Hqf+xWx9(2/6) AAS
高野雲(1968年 - )
快楽ジャズ通信
2008年
1回 ビル・エヴァンス特集
2回 ソニー・ロリンズ特集
3回 フィニアス・ニューボーン特集
4回 ビリー・ホリデイ特集
5回 「枯葉」名演集
6回 「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」特集
7回 チック・コリア特集
省6
332: 05/05(日)19:30 ID:Hqf+xWx9(3/6) AAS
2009年
14回 パット・メセニー特集
15回 You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれれば嬉しいわ)
16回 チャーリー・パーカー入門
17回 マイルスが愛したピアニストたち
18回 セロニアス・モンク特集
19回 コールマン・ホーキンスとレスター・ヤング
20回 A列車で行こう特集
21回 現代ヨーロッパのベーシスト
22回 ヨーロッパのジャズフェス事情
省17
333: 05/05(日)19:31 ID:Hqf+xWx9(4/6) AAS
40回 ミシェル・ペトルチアーニ
41回 ボサノヴァ 女性ヴォーカル
42回「アート・ブレイキー・アンド・ザ・ジャズ・メッセンジャーズ」
43回「サマータイム」
44回「ゲイリー・バートン」
45回「エレクトリック・マイルス」
46回「ジャズボサ」
47回「ブルーノート1500番台の個性派たち」
48回「キャラヴァン」
49回「第2期 黄金のクインテット時代のマイルス」
省16
334: 05/05(日)19:33 ID:Hqf+xWx9(5/6) AAS
2010年
66回「ノラ・ジョーンズ」
67回「エレクトリック4ビート」
68回「ケニー・ドリュー」
69回「You Don't Know What Love Is」
70回「バップピアノ」
71回「コルトレーンのバラード」
72回「ジャッキー・マクリーン」
73回「ウェス・モンゴメリー」
74回「エンリコ・ピエラヌンツィ」
省15
335: 05/05(日)19:34 ID:Hqf+xWx9(6/6) AAS
90回「フェロモン女性ヴォーカル」
91回「“低音”特集」
92回「フレディ・ハバード」
93回「夏ジャズ 5分縛り」
94回「あんまり有名じゃないけどオススメなピアノトリオ特集」
95回「トランサイトのお二人を迎えて」
96回「茜先生のJazzピアノ教室」
97回「ブルース」
98回「中村尚子さんを迎えて」
99回「ホレス・シルヴァー」
省5
336: 05/09(木)23:00 ID:LvOFyoYV(1) AAS
kenzee観光第二レジャービル
aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行
います。(第一回「小さな丸い好日」)
kenzee「ここ10年の音楽ジャーナリズムとは一言でいうと、総論の言説ばかりが溢
れ、各論をやる技術継承が断絶された時代、ということになる。
「音楽を語る」。この訓練を10年間サボってきた代償は大きい。若い世代に顕著だ
が、音楽を語る訓練をしていないので(そういう言説を読んできていないので)音楽
に対して、「ノリが悪い」「(演奏が)上手いか、下手か」「(サウンドを語る語彙を持っ
ていないので)音、スカスカじゃん」「(ポップミュージックとはあるフォーマットを共有
するゲームであるという前提を理解していないので)コレ、〜のパクリじゃん?」「(好
省15
337: 05/11(土)00:42 ID:fQtER3+C(1/2) AAS
aikoマラソンこ、コレでまだ、半分なのか…Part.7(5thア
ルバム「暁のラブレター」後編)
kenzee「でね、生まれた頃の音楽に向かうタイプのミュージシャンっていう人種がい
るんですよ。たとえば山下達郎さん。ライフワークとしてひたすら一人アカペラのドゥ
ーワップを続けているけどアレ、50年代の音楽なわけですよ。で、この2月で達郎さ
んも還暦を迎えたのですよ。また、68年生まれの小沢健二さんの「LIFE」というアル
バムですが、70年前後のモータウンとかフィリーソウルの世界なのです。生まれた
頃の音楽なのです。もっと露骨なケースもある。KREVAは1976年生まれなのだが彼
のユニット、By Far The Dopest「それがどうした!」はサンプリングソースがすべて
76年発表のソウルやファンクなのだ。かくいうボクもソウルミュージックが好きなのだ
省14
338: 05/11(土)22:57 ID:fQtER3+C(2/2) AAS
猫街まろん
橋本一子に、ケラ、バカボン鈴木、鈴木さえ子、仙波清彦、サエキけんぞ
う、バナナ、成田忍、土屋昌巳、仙波清彦、Phonogenixという異様に豪華
なメンツが支える、岡野玲子原作「ファンシイダンス(雲遊歌舞)」イメ
ージアルバム。何曲か最高にアヴァンなテクノ・ポップ入っててDJは必携
です。
2020年12月23日
まさか、香山リカが日本で最も過小評価されたアンビエント・テクノの傑
作と言ってもよいほどの傑作を残しているとは・・・!これはマジメに一
生モノになる一枚。
省4
339: 05/15(水)22:56 ID:r0xEcig/(1) AAS
クラシック CD リン・チン・チェン Chin Cheng Lin: Star Splendours, Cappuccino Lovely, etc
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