【ｼﾞｬｸｿﾝ】安堂ホセ【ひとり】 (403ﾚｽ)
上下前次1-新
360: 2023/12/11(月)19:16 ID:2Pk2yKea(1) AAS
ロバート・ハリスと同じ胡散臭さ
361: 2023/12/15(金)22:30 ID:sx1uzdKt(1/2) AAS
170芥川賞候補おめ
362: 2023/12/15(金)22:30 ID:sx1uzdKt(2/2) AAS
170芥川賞候補おめ
363: 2023/12/28(木)15:05 ID:zDZ5PHpn(1) AAS
獲れるかな獲れるかな
はてさてふふーん
獲れるかな？
ホセ君もノッポさんだね？
364: 2023/12/28(木)17:14 ID:/S2wpuvd(1) AAS
あっという間に受賞して
あっという間に文壇からも記憶から消えそう。
365: 2023/12/28(木)20:34 ID:WyWHE1UL(1) AAS
ジャクソンひとりは面白かったけど迷彩色の男は冒頭数ページでうんざりして読むのやめてしまった
366: 01/12(金)20:26 ID:YrrWV1QU(1) AAS
河出書房新社 @Kawade_shobo
1/13午前0時からの「news zero」（日本テレビ系列）内で、
『迷彩色の男』の著者・安堂ホセさんのインタビューが放送予定です！
昨年文藝賞を受賞したデビュー作『ジャクソンひとり』に続き、
二作連続芥川賞候補に。才気ほとばしる作家にどうぞご注目ください。
※放送日は急遽変更になる場合があります
367: 01/13(土)19:29 ID:NdpRrL5B(1) AAS
安堂と女性陣からもう一人小砂川か九段のどちらかが
ダブル受賞すれば、美男美女コンビ受賞と言われるか？
まあ、女二人の方は大したこと無いけど、
作家としては悪くないルックスということで
368: 01/14(日)14:23 ID:MkLSpqoR(1) AAS
安堂はミックスとかブルーブラッドだとか強調するが、ねちょっとした表情は日本人そのものだが。
少し色黒なだけの平凡な日本人ということを自覚した方が良い。
俺が年中サーフィンをやってれば、安堂より黒い。
369: 01/14(日)16:49 ID:LR4m0msX(1) AAS
ジャクソンはジャクソンで聖人君子なわけはなく、
かなり問題あるヤツなのは良かったな。
370: 01/17(水)23:12 ID:fTaPw0U3(1) AAS
安堂はジャクソン一人の軽快な文体が迷彩色の男では消えていたが、あの軽快さは多分、もどらんかもな。
マンハウリングをモチフに使ったのは斬新だったが、声帯以外の身体から不用意に大きな音が出るのは他にもある。
ひょっとしてこれからは重厚な文体の安堂になるのかも。
371: 01/20(土)15:31 ID:o3iX6WMv(1) AAS
何だかんだ言っても、安堂は現代の世界経済市場や国際紛争の多発など、
世界の断片化の流れを大づかみしてる稀有な作家だと思うけどな。
迷彩色の男の迷彩色ということでは現実の迷彩服はカモフラージュ・カラーと言われるが、
それに断片的な模様が必ず付随する。
これは3Dコンピュータ・グラフィックス用語のフラグメンテーション・シェーダーと似てる
気がする。
旧来のアートで言えば、アメリカの画家故Romare Beardenの作品のブリコラージュも
使い方次第で似た表現になる。ちょっと苦しいかw
彼の作品にはジャズの演奏シーンを描いた作品がかなりあるようだが、ジャズのフュージョンの
音的トーンが３Dグラフィックスのトーン（色相）のアナログであることは説明不要だろう。
省1
372: 01/20(土)17:27 ID:SZVeOQzm(1) AAS
なんか何言ってるかわからへんから
布袋、一発いてこましといて。おもろ。
373: 02/10(土)09:24 ID:Qo1SKrqP(1) AAS
迷彩はデビュー作の続きものみたいに思われてるから3作目は全く違う路線のものを書いたほうがいいな。
374: 02/10(土)15:58 ID:U7YTumcw(1) AAS
将来性はみどりいせきの人よりあるとは思う
375: 06/11(火)16:46 ID:Uz99Wlf8(1) AAS
次はどんなのくるかね
376: 06/12(水)14:57 ID:hsD3EMUa(1) AAS
今の若手小説家がフォルマリズムの平面や構造を脱することに懸命だったおかげで、
作品が平板になってることはあるんじゃないか？
だから、もうちょっと時間がいるかもな。
安堂の、透明ということについてのエッセイは興味深かった。
377: 06/29(土)13:33 ID:6EOjQy8j(1) AAS
来月発売の文藝に新作載るよ
378: [S] 07/11(木)08:04 ID:Vt4UxNr/(1/2) AAS
安堂の「DTOPIA」は凄く面白いけど、
結局はこれは映画製作の為の脚本ではないかという気がする。
内容的にはエンタメ風味があって、S/Mを大きく扱ってる点では
クイアー・映画と共通してて、ＤTOPIAは新しいジャンルとしての
クイアー・エンタメの境地を切り開く映画になるのではないか？
小説の最後で穏健な説得調になる点で、ヤングアダルト以上の成人向けの教育映画の要素もある。
これはビジネス的に有利ではないか？と思うが、
小説では、無駄な偏見に晒されて部数が伸びないかもとか、関係者でもないのに心配したりするw
ストーリー全体は面白いし、太平洋のど真ん中のリゾート地というセッティングもいかにも、影像映えしそうだ。
クイアーの問題は奴隷制度や植民地制度以来の歴史を背負った世界中の現人類全体が
省3
379: 07/11(木)08:45 ID:Vt4UxNr/(2/2) AAS
今回のDTOPIAではユーモアの要素も強めに出してきてる。
特に、主人公の一人モモの父親の喋りがコミカルで高田純次に少し似る。
年齢的に高田はモモの祖父の年だが、アニメ化するなら、高田純次がモモの父役をやれる。
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