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【小説家になろう】なろう系主人公 最強議論スレ ★4 (1002レス)
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340
: 2022/09/03(土)12:47
ID:Jmc9HsQt(4/16)
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340: [sage] 2022/09/03(土) 12:47:30.01 ID:Jmc9HsQt https://ncode.syosetu.com/n4054by/127/ ダンジョンを消し飛ばした誠一の攻撃は、それだけで終わらなかった。 むしろ、ダンジョンなどたまたま進路上にあっただけと言わんばかりに斬撃の威力は減ることなく突き進む。 ここまで世界が努力するのも、簡単に世界を滅ぼせるはずの誠一が世界滅亡級の魔法や物理攻撃をあまり使わないため、これから先もしもちょっとしたストレスで世界に被害が及んでもまずいので、こういう機会にストレス発散してもらおうという狙いがあったのだが、そんなことを皆が知る訳もない。 世界自身があれこれと努力をしている中、この世界では災害級どころか魔神さえいなければトップクラスの脅威である【龍神帝】が、暇つぶしにどこか国を攻め滅ぼそうとして、たまたま上空を突き進む誠一の斬撃の進路上を横切ろうとしたところ、訳も分からないまま消え去ってしまった。 【龍神帝】を滅ぼした斬撃は容易く大気圏を超え、そのまま宇宙をまっすぐ突き進む。 進行上の生命体のいない惑星や星屑を消し飛ばしながら突き進むと、進路上に宇宙船が現れた。 宇宙人の言葉は続かなかった。 何故なら、その宇宙船を誠一の斬撃があっという間に飲み込んだからだ。 意図せず、誠一たちのいる星を狙った宇宙人は、何も分からないまま消えていった。 しかしそれでも誠一の斬撃はまだ止まらない。 むしろ宇宙の謎パワーやら何やらを吸収し、どんどんその威力が大きくなっていく。 進んでいくと輝くことさえできなくなったいわゆる【死んだ惑星】の近くをたまたま通り過ぎ、その訳の分からない超巨大なエネルギーを受け、再び激しく燃えて生き返った。 その星は地球でいう太陽の役割を果たしていたようで、生き返った星の周辺の惑星に住む知的生命体は再び訪れた温かさに心から涙した。 それは、太陽なんかよりも何百倍も……何千倍も大きい異形の怪物と、それに対峙する形で浮かぶ無数の宇宙戦艦だった。 さらにその宇宙戦艦群の先頭には、未来的な鎧らしき物を身に纏った人型の宇宙人が武器を構えていた。 スペース大王の下に、誠一の斬撃が届いた。 今の斬撃の大きさは、太陽と同じサイズだが、太陽より圧倒的に大きいスペース大王には人間でいうノミほどでしかない。 だが、そんな極小である誠一の斬撃を受けたスペース大王は――――消し飛んだ。 スペース大王と衝突したことで、ついに誠一の斬撃も消滅した。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1660987097/340
ダンジョンを消し飛ばした誠一の攻撃はそれだけで終わらなかった むしろダンジョンなどたまたま進路上にあっただけと言わんばかりに斬撃の威力は減ることなく突き進む ここまで世界が努力するのも簡単に世界を滅ぼせるはずの誠一が世界滅亡級の魔法や物理攻撃をあまり使わないためこれから先もしもちょっとしたストレスで世界に被害が及んでもまずいのでこういう機会にストレス発散してもらおうという狙いがあったのだがそんなことを皆が知る訳もない 世界自身があれこれと努力をしている中この世界では災害級どころか魔神さえいなければトップクラスの脅威である龍神帝が暇つぶしにどこか国を攻め滅ぼそうとしてたまたま上空を突き進む誠一の斬撃の進路上を横切ろうとしたところ訳も分からないまま消え去ってしまった 龍神帝を滅ぼした斬撃は容易く大気圏を超えそのまま宇宙をまっすぐ突き進む 進行上の生命体のいない惑星や星屑を消し飛ばしながら突き進むと進路上に宇宙船が現れた 宇宙人の言葉は続かなかった 何故ならその宇宙船を誠一の斬撃があっという間に飲み込んだからだ 意図せず誠一たちのいる星を狙った宇宙人は何も分からないまま消えていった しかしそれでも誠一の斬撃はまだ止まらない むしろ宇宙の謎パワーやら何やらを吸収しどんどんその威力が大きくなっていく 進んでいくと輝くことさえできなくなったいわゆる死んだ惑星の近くをたまたま通り過ぎその訳の分からない超巨大なエネルギーを受け再び激しく燃えて生き返った その星は地球でいう太陽の役割を果たしていたようで生き返った星の周辺の惑星に住む知的生命体は再び訪れた温かさに心から涙した それは太陽なんかよりも何百倍も何千倍も大きい異形の怪物とそれに対する形で浮かぶ無数の宇宙戦艦だった さらにその宇宙戦艦群の先頭には未来的な鎧らしき物を身に纏った人型の宇宙人が武器を構えていた スペース大王の下に誠一の斬撃が届いた 今の斬撃の大きさは太陽と同じサイズだが太陽より圧倒的に大きいスペース大王には人間でいうノミほどでしかない だがそんな極小である誠一の斬撃を受けたスペース大王は消し飛んだ スペース大王と衝突したことでついに誠一の斬撃も消滅した
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