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【小説家になろう】なろう系主人公 最強議論スレ ★4 (1002レス)
【小説家になろう】なろう系主人公 最強議論スレ ★4 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1660987097/
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895: この名無しがすごい! [] 2022/11/01(火) 08:04:32.48 ID:WuBVoFqt https://ncode.syosetu.com/n8035es/56/ https://ncode.syosetu.com/n8035es/57/ 美琴のもうひとりの師匠格カイザーの戦闘描写。 戦闘シーンはこれぐらいなので、彼らの戦闘も参考になるだろうか? http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1660987097/895
563: この名無しがすごい! [sage] 2022/09/12(月) 23:44:03.96 ID:+rsWt0/E あとはここか 895 格無しさん sage 2020/09/28(月) 08:55:26.30 ID:WfgGEQbb >>893 『世界』は無限の広さで宇宙よりも大きいとされている=世界観規模最大なので三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α 『世界』には魂の集合体である淀んだ水があり、それはどこまでも続いている。 その水は一滴が『世界』に匹敵する規模の新たな『世界』を内包している。その『世界』にも同じように淀んだ水があり、さらにその水もまた同様に『世界』を内包している。この水と世界の内包関係は、マトリョーシカのように観測され続ける。 『本当の最深部』の、どこまでも続くそれら『世界』を内包する水の海の大きさは三次多元宇宙+二次多元宇宙+一次多元惑星×2+α×無限^無限で一連次三次多元宇宙+一連次二次多元宇宙+一連次多元惑星×2+α。 ここら辺の原文次第な気もするけど俺も無限の広さの扱いは自信ないな。 とりあえず原文もらってもいいかな。手間かもしれないけど。 898 格無しさん sage 2020/09/28(月) 09:46:27.56 ID:Na2y8cx7 >>895 それぞれの原文 “ それは例えば、名前や生態について。 その『切れ目』の奥にあるものを、過去の陽滝もティアラも『世界』と呼んだ。 呼称が揃ったのは、そう呼ぶしかないほどに、それは巨大だったからだ。 それを千年前、二人は『異世界』と『元の世界』で、それぞれ見つけて、目を合わせてしまって、巨大な意志を感じ取った。 それを僕も感じ取っていたからこそ、その正体を何よりも先に知りたかった。 ――使徒ディプラクラから聞き出したところ、そこは『世界全ての魂と繋がっている最も奥深き場所』とのことらしい。 その名称を聞いたとき、僕は驚いた。 造語や名詞が付けられていないことを喜んだ。なので、これ幸いと僕は格好いい名前を考えようとした。だが、それは途中でディプラクラさんに「さ、『最深部』じゃ! あれは迷宮の『最深部』と、ほぼ同じ場所じゃ!」と、残念ながら遮られてしまった。 その『最深部』の特徴だが、まず距離や空間といった概念が曖昧で、とにかく広大だ。 数値化できないほどに広く、誰が見ても無限という言葉を浮かべてしまうほどに大きい。 事実、初めて僕が異世界に来て、初めて(のつもりで)『次元の力』を使ったときに見た『向こう側』は、無限の奥行きを感じていた。本当の『魔法』の『詠唱』をする際に感じる無限に近い魔力も、ここが出所だろう。 その無限という言葉を軽々しく許容できてしまう場所には、無数の魂との『繋がり』がある 生きている魂が存在しているわけではない。世界を生きる魂たちから発せられる意志が、そこに届いて、溜まっているのだ。 それは残り香のように薄いものだが、『世界全ての魂と繋がっている』となると、その規模は天文学的だ。無数の魂の意志が一箇所に溜まり、重なり合って、膨らみ膨らみ膨らみ――結果、誰もが『世界』と見紛うばかりの巨大さを感じてしまう。” ” たった一滴の水でも、ここまで成長した僕の魂よりも巨大で深淵で――中に、もう一つ新たな『世界』が在るのを感じた。 それは『元の世界』や『異世界』と同じ規模であり、新たな『世界』。 さらに恐ろしいことに、その新たな『世界』の中の水にも、また別の新たな『世界』があるのも感じ取れてしまう。さらには、その新たな世界の中の水の中の世界の水にも世界が――と多重構造の人形マトリョーシカのように、新たな世界が観測され続ける。 それは強制的で、知覚の拡大を僕の意思では止められず――だから、その水の中の世界の水の中の世界の水の中にも世界があったと。その水の中の世界の水の中の世界の水の中の世界の水の中の世界の水の中の世界の水の中にも世界があったと。 さらに、その水の中の世界の水の中の(1500文字位略)世界の水の中の世界の水の中の世界の水の中は白く、とても白く白く白く。白く白く白く白く白くと――” ”「ボクの最初のイメージは、果てまで続く夜の海だった。たぶん、カナミ君も同じように見えてると思う。とても危険な深淵が、どこまでも続いて、じろりと覗き返してくる。――これを、ボクは『最深部』と呼んだ」” ”扉をくぐった先は、とても昏い。どこまでも浅瀬が広がっていて、その上に石畳の道が一つ敷かれていて、両端に楼台が一定間隔に立っている。” その他ループに登場する2個目以降の『世界』については同じ種族のキャラ2人が同様の生態なので同種族ルールによって同様の構造と推測した。 900 格無しさん sage 2020/09/28(月) 10:14:18.83 ID:WfgGEQbb >>898 読んだ感じ大丈夫な気がするな。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1660987097/563
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