[過去ログ] スーパーハイビジョン 7680X4320 Part.1 (714レス)
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245: 2007/10/09(火)13:37 AAS
『4K2K』は、NHK技研により『スーパーハイビジョン』の規格の1つとして認定されています。

『4K2Kスーパーハイビジョン液晶パネル』が、1年半後に量産開始されます。

42V型換算で月100万台

60V型換算で月 58万台
省3
246: 2007/10/09(火)20:17 AAS
意味不明
スーパーハイビジョンと関係の無い液晶やプラズマのことを延々と書き続けていれば、
それは立派な荒らし行為
改行しまくりでわざわざスレを見難くしているのが、その良い証拠
247: 2007/10/10(水)00:58 AAS
[3317万画素]8K4Kスーパーハイビジョン放送 = 2025年開始予定

[ 885万画素]4K2Kスーパーハイビジョン液晶パネル = 2009年に年700万台製造可能
248: 2007/10/10(水)01:16 AAS
主観評価 (視距離3H)

地上デジタルハイビジョン放送の画質= 30点

BSデジタルハイビジョン放送の画質= 40点

50Mbps圧縮の4K2Kの画質 =400点
省2
249: 2007/10/10(水)17:50 AAS
キチガイ荒らし、キター!
250: 2007/10/10(水)22:29 AAS
2Kハイビジョン(HDCAM)の画質 = 1440x1080+ 480x1080+ 480x1080x 50%x 80% =  1倍

4Kスーパーハイビジョンの画質  = 4096x2160+2048x2160+2048x2160x100%x100% = 17倍

8Kスーパーハイビジョンの画質  = 7680x4320+3840x4320+3840x2160x100%x100% = 64倍

 
251: 2007/10/10(水)23:13 AAS
主観評価法とは、ITUで標準の評価法が定められたもので、ITU-R BT.500が該当します。
上に書いてあるような適当な点数付けのようなものは全く無意味で、素人の戯言に過ぎません。

大きく別けると2重刺激法と絶対評価法があり、最近では両方の特徴を取り入れたSDSCE法と
いうものも存在します。

いずれにしても評価に要する人数を含めて(一人だけでは結果は絶対に出せません)、厳密に
条件が定められており、誰でも気軽にできるようなものではなく、実際には専門の機関などで
行われます。
252: 2007/10/10(水)23:51 AAS
爺さんよ、あんたの帰るべきところは
「Part.5」 と 「スーパーハイビジョンの嘘」 だろ。
自分の巣を忘れてしまうほどボケてしまったのかい?

ここは、あんたの来るところじゃないよ!
二度と来るんなよ!

> 220 名無しさん┃】【┃Dolby sage 2006/09/09(土) 08:24:53 ID:EUm/TFtR0
>
> 私はそちらのスレッドには、決して書き込みをいたしません。   誓います

> 645 名無しさん┃】【┃Dolby sage 2007/06/14(木) 18:17:34 ID:8K0iO10z0
> 本日PM14:00頃
省4
253: 2007/10/11(木)00:32 AAS
NHK技研の人間が言いました。

「視距離3Hで見る場合、
 1920x1080画素以上は不要、全く意味が無い」

「BSデジタル放送は、現在既に1920x1080であり、
 視距離3Hで見る場合なら、100%に近い画質であると言える」

「現在のBS放送のレートだと若干不足気味なのは認める、しかし、レートの不足は映像の“解像度”には影響しない
 よって、1920x1080以上の画素数は無意味な事に変わりは無い」
省3
254
(2): 2007/10/11(木)00:45 AAS
専門の技術者です。
スーパーハイビジョンの映像は極めて精緻で、とても素晴らしいものです。
世界各地で行われた実演でも、様々な専門分野の方々から大変御好評を頂いております。
この超高画質を2025年に家庭に届けるのが、私達NHK技研に課せられた使命だと感じております。
現状のハイビジョン映像を遥かに凌駕する映像美に、ぜひ御期待下さい。
255
(5): NHK技研 2007/10/11(木)01:07 AAS
現状のHDTVの視野角である30度以内の領域では、視聴者が物体をハッキリと認識できるが、
スーパーハイビジョンでは実際に頭を動かさないと物体をハッキリと補足できない。
視野角が広がることで、周辺部のぼんやりとした視覚領域が出現し、実際の風景を見ているか
のような感覚を視聴者が受ける。
この視野角の差が、映像表現には非常に大きな意味を持つ。

別の言い方をすれば、視野角が広がると、映像空間と現実空間の境目が誘導視野に追いやら
れて認識できなくなる。
現行のHDTV映像は「きれい」だが、所詮は壁などの現実空間に浮かぶ「鑑賞の対象物」に
すぎない。

視野角の拡大によって、現実空間が視界から消え、あたかも自然の景色を見ているように
省2
256: 2007/10/11(木)01:18 AAS
>>254-255
技研の方、解説ありがとうございました。
愛知万博でスーパーハイビジョンの映像を見ましたが、BSハイビジョンなどとは、
とても比べ物にならない位の超超高画質には目を見張るものがありました。
あの恐ろしいまでの素晴らしいスーパー高画質を一日でも早く、家庭でも見られるように
頑張って下さいね。
257: 2007/10/11(木)01:34 AAS
>>255
そうそう、その周辺の視野のぼやけ具合が、いかにも自然の風景を
見ているかのように感じさせるんだよね

技研展示のライブ映像は、本当に生の景色をそのまま見ているかの
ように錯覚したよ
258: 2007/10/11(木)01:49 AAS
スーパーハイビジョンが実用化される頃には、有機ELもそこそこの価格で
大画面になってるだろうから、本当に楽しみ♪
259: 2007/10/11(木)02:10 AAS
その頃にはFEDも実用化されてるだろうしな
液晶、プラズマは過去のものになってるかも
260: 2007/10/11(木)04:00 AAS
2025年までいったら、壁掛けどころでは無くて
壁がそのままディスプレイになってそう。
今後富裕層向けの住宅販売では、そういうのが
目玉になってくるだろうね。
261
(1): 2007/10/11(木)10:09 AAS
NHK技研の人間が言いました。
30年前にNHK技研の人間は言いました。

「人が映像作品を2時間〜3時間の間、集中して見る場合、どの程度の視距離が最適なのか?
 徹底的に徹底的に評価実験をして調べた」
「その結果、平均的な動きのある映像作品の場合は視距離3H以上でなければ、
 長時間の鑑賞は不可能であるという結論が出た」
「3H以下で長時間視聴した場合、多くの人間に乗り物酔いに近い症状が出た
「また、3H以下では、映像の迫力が大きくなる事で映像作品のストーリーに対する集中力が削がれる
 ストーリーがわかりづらくなるので、映画が楽しめなくなると、被験者の多くの人間がそう答えた」
省9
262
(1): 2007/10/11(木)15:24 AAS
>>255
スーパーハイビジョンって視野角が人間の限界程では無いけど
かなり広いから、それだけ自然に見えるってことなんでしょうね
愛・地球博のスーパーハイビジョンはまるで映像に飲み込まれる位の
凄い迫力と、あたかも自然の風景を眺めているような感覚が印象的だった
263
(1): 2007/10/11(木)15:46 AAS
画像が超高精細になってるから、それだけ近付いてかなりの視野角で見ても平気なんだよね。
スーパーハイビジョンの次は視野角150度位が目標になってくるのかな。
264: 2007/10/11(木)16:12 AAS
NHK技研の人間は言いました。

「視野角100度では、やはり長時間の映像の視聴は不可能」
「愛・地球博で上映した作品(約7分)くらいがスーパーハイビジョンには丁度よい時間といえる」

「30分〜の作品で酔いが出ないようにするには、静止画や静止画に近い映像“だけ”のコンテンツにしなければならない」

100度でも酔わない静止画中心のコンテンツとは、スライドフィルム上映会のような感じになるのでしょう。
そんなもの家庭で見る需要が、あるのでしょうか?
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