[過去ログ] 【エセ癌患者の】小島一志 動画収益267円【作り話】 (1002レス)
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683
(1): 2021/11/26(金)16:40 ID:6i/e7L3i0(9/14) AAS
>>682
偽由美子が撹乱のために偽情報を流してるから注意してくれ。
本当の設定はピットインのマスターのブログを参考にしてほしい。
外部リンク:pittoin.blog.jp
684
(1): 2021/11/26(金)16:47 ID:HpjpLpnL0(1/2) AAS
>>683
設定ってことはやっぱ実在の店じゃないってことじゃんw
685: 2021/11/26(金)16:56 ID:6i/e7L3i0(10/14) AAS
>>684
設定っていうのは飲食業界の専門用語でメニューのことだよ。
686
(1): 2021/11/26(金)17:03 ID:PV4OOvsq0(1/2) AAS
うわー、もう誰の言ってることが本当なのかわからないや。
まるで芥川作品「藪の中」の世界だよ。
もうこのスレは削除した方がいいな。
誰か削除依頼だしておいてくれ。
687: 2021/11/26(金)17:08 ID:HBscEx9P0(1/3) AAS
「ピットインとやらの妄想喫茶店は、会員制高級サロンだったり、色々設定変更が多くて
 どれがオフィシャル設定なのかわからない 統一してくれ」
 ※設定=喫茶店なのか、会員制高級サロンなのか
   ↓
「偽由美子が撹乱のために偽情報を流してるから注意してくれ。
本当の設定はピットインのマスターのブログを参考にしてほしい。」
   ↓
「設定ってことはやっぱ実在の店じゃないってことじゃんw」
   ↓
(あっ、しまった…!)
省2
688: 2021/11/26(金)17:10 ID:HBscEx9P0(2/3) AAS
>>686
さすがにバカやらかしたのには気づいたみたいだなwww

しかし本当にボケてるんじゃないか?
3分前のことすら覚えていられないんだなあ
689
(1): 2021/11/26(金)17:10 ID:6i/e7L3i0(11/14) AAS
もうこのスレは駄目だな・・・
690: 2021/11/26(金)17:18 ID:HBscEx9P0(3/3) AAS
プー族語
「もうこのスレは駄目だな」
   ↓
人間語に翻訳
「ま、またやらかしちまった、も、もうこのスレにはいられない…(号泣)」
691: 2021/11/26(金)17:21 ID:ZwPaDTSO0(1/4) AAS
おい!8級!
歯医者は行ったかw
あっ! 訴えられて カネ ねえかw
貸してやろうかーw
692
(2): 2021/11/26(金)17:21 ID:kMQJ267i0(5/8) AAS
>>689
コジッこはスグ弱音吐く(笑)
そういうとこは、ホント、小島8級と同じだな
極真空手のキツい稽古が苦しくて辞めた小島8級と同じだぞ!
歯を食いしばってガンバれよ!
小島8級は歯っかけだから食いしばれないけど
ちょっとは「小島8級とは違うゾ!」っていうトコを見せてみろ!
コジッこ
693: 2021/11/26(金)17:38 ID:ZwPaDTSO0(2/4) AAS
>>692
前歯の数本しかないようだから食いしばること出来ませんよねw
しかし ほんとみっともない!
こんな 歯なしジジイが身内にいたら人に紹介するのも恥ずかしいですね
694: 2021/11/26(金)17:38 ID:OWlubeaw0(1/6) AAS
小島一志先生名言集
「僕が三島由紀夫先生にお会いしたのは9歳の時でした。僕の父は政商、いわゆるフィクサーをしておりましたが文壇やジャーナリズムの世界にも人脈があったのでその関係でお会いできたのです。
当時の僕は父の跡を継ぐのか、それとも筆一本で生きていくのか、どうすれば良いのか迷いながらそれでも必死に机に向かい文章を書き続けていました。
今思うと恥ずかしさで顔から火が出るような思いになりますが、僕は三島先生とお会いした場でその自分の拙い文章を差し出し、感想を頂きたいと懇願するという無礼極まりない事をしたのです。
このような場合多くの作家は適当に読み流して社交辞令を言っておしまいにするでしょう。ですが三島先生は違いました。
何度も何度も僕の稚拙な文章を読み返した上で、『良い文章だがインプットの対象が日本文学に偏りすぎている。海外にも素晴らしい作家はいる。そちらも読んで自分の文章の幅を広げなさい』と仰ってくれました。
それからと言うもの、僕はロシア文学、英米文学、ラテンアメリカ文学等を貪るように読むようになりました。
そして一年後に偶々三島先生にお会いした時、再度文章を見て頂いた所、先生は優しく笑い『僕が処女作の花ざかりの森を書いたのは16歳の時だった。でも一志君には抜かれちゃうかもな』と行ってくださり、愛用されていた万年筆をくださいました。
三島先生が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で決起を促し、自決をされたのはその三週間後でした。今にして思えば三島先生は僕と会うのが最後である事を考え、形見としてはなむけの言葉と万年筆を下さったのだと思います。
毎年、十一月のこの時期になるとたった2回お会いしただけなのに僕の人生に多大な影響を与え、導いて下さった三島先生の事を思い返し、ただ、感謝をするのです。」
695
(1): 2021/11/26(金)17:39 ID:6i/e7L3i0(12/14) AAS
>>692
小島総裁は決して弱音を吐かない。
全身17箇所の複雑骨折と自律神経シンドロームと悪性浮腫で苦しみながらも
泣き言一つ漏らさずにユーチューブの動画を撮影してるじゃないか。
本当に・・・本当に立派な人!
696
(1): 2021/11/26(金)17:56 ID:ZwPaDTSO0(3/4) AAS
>>695
そんな戯言どうでもいいから現実みて歯くらい入れろよw
小汚ねえージジイw
697: 2021/11/26(金)17:58 ID:OWlubeaw0(2/6) AAS
小島一志先生名言集
「子供の頃から、そして今に至るまで三島由紀夫先生の作品は何回も読み返していますが、個人的には最も三島文学の素晴らしさが現れているのは『沈める滝』までであると考えています。
ご存知の通り、三島先生は16歳という若さであの大傑作『花ざかりの森』を書かれました。そして三島先生はご自身に対して非常に厳しい方であった為に、『自分は作家として成長できているのだろうか?単なる自己模倣を繰り返しているだけなのではないか?』という思いに常に苦しめられていたはずです。
それ故に、意図して自分の文章や文学のスタイルを変えて行く事になり、その最初の作品が『金閣寺』となります。『金閣寺』が日本文学の歴史に残る傑作であることは僕も承知しています。
ですがここには『花ざかりの森』にあった本来の瑞々しい三島文学の感性はなく、どこまでも感性によらない思考による意図的な作為とそれに対する苦悩があります。
もしここで『金閣寺』に対して批判をする評論家がいれば状況は違ったでしょう。しかしそのような事はなく『金閣寺』は三島文学の最高傑作として位置付けられてしまった…
この事が天才作家、三島由紀夫の最大の不幸であるように僕は思うのです。」
698: 2021/11/26(金)17:58 ID:6i/e7L3i0(13/14) AAS
>>696
癌であと5年で余命なんだから歯なんかどうでもいいだろ。
699: 2021/11/26(金)17:59 ID:6i/e7L3i0(14/14) AAS
なんか偽由美子が珍しくまともな書き込みしてる。
明日雪が降るんじゃないか。
700: 2021/11/26(金)18:16 ID:ZwPaDTSO0(4/4) AAS
余命なんか明日でもいいよw
空手界の誰もが思ってることだからw
701: 2021/11/26(金)18:25 ID:0Mq4x+4A0(3/4) AAS
>>662
>文章を書く時はいろんな点に注意しています。
>やはり日本語の美しさを大切にしようということですね。

全く実践できてないので口先だけのインチキ野郎ですね
ぶっちゃけ小爺の文章は汚い

>>666
>コジはプロの作家だ。

吉田豪のみならず新潮社にまでプロ失格判定されてますがね

>コジのそういう謙虚な『学ぶ姿勢』が
省6
702
(1): 2021/11/26(金)18:36 ID:OWlubeaw0(3/6) AAS
小島一志先生名言集
「『金閣寺』以降の三島由紀夫先生の苦悩にいち早く気付いたのが先生の親友であった僕の父の繁雄です。父は三島先生に初心に戻ってもらう為に先生と同じく早熟の天才、『アンファンテリブル』と呼ばれた作家、トルーマン・カポーティを日本に呼び、二人を引き合わせています。
二人の間でどのような話がなされたのか…それは僕たちには分かりません。ですがカポーティが三島先生を「面白い方であった反面、大変傷つきやすい人であった。」と評した言葉が伝わっているように、カポーティも自身と似た傾向を持つ三島先生の危うさに気づいていたのでしょう。
ですが結局、その後の三島先生の迷走からの暴走、そして破滅を止める事は誰にも出来ませんでした。
一方のカポーティもその後、三島先生と同様に作品のスタイルを変遷させていきましたが、カポーティには三島先生がもち得なかった自己への相対化が極めて上手い人であったので自身の原点である『遠い声 遠い部屋』の文章を見失う事がありませんでした。
しかし結局はカポーティも薬物やアルコールに溺れて破滅し、三島先生の自決から約14年を経た84年に亡くなることになります。
カポーティはルポルタージュ文学である『冷血』を執筆した際に犯人を評して「同じ家で生まれた。一方は裏口から、もう一方は表玄関から出た」という言葉を残していますが、彼の中には「同じ家に生まれた者」として三島由紀夫の存在も念頭にあった事は間違いないと僕は確信しています。」
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