[過去ログ] 【エセ癌患者の】小島一志 動画収益267円【作り話】 (1002レス)
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691: 2021/11/26(金)17:21 ID:ZwPaDTSO0(1/4) AAS
おい!8級!
歯医者は行ったかw
あっ! 訴えられて カネ ねえかw
貸してやろうかーw
692(2): 2021/11/26(金)17:21 ID:kMQJ267i0(5/8) AAS
>>689
コジッこはスグ弱音吐く(笑)
そういうとこは、ホント、小島8級と同じだな
極真空手のキツい稽古が苦しくて辞めた小島8級と同じだぞ!
歯を食いしばってガンバれよ!
小島8級は歯っかけだから食いしばれないけど
ちょっとは「小島8級とは違うゾ!」っていうトコを見せてみろ!
コジッこ
693: 2021/11/26(金)17:38 ID:ZwPaDTSO0(2/4) AAS
>>692
前歯の数本しかないようだから食いしばること出来ませんよねw
しかし ほんとみっともない!
こんな 歯なしジジイが身内にいたら人に紹介するのも恥ずかしいですね
694: 2021/11/26(金)17:38 ID:OWlubeaw0(1/6) AAS
小島一志先生名言集
「僕が三島由紀夫先生にお会いしたのは9歳の時でした。僕の父は政商、いわゆるフィクサーをしておりましたが文壇やジャーナリズムの世界にも人脈があったのでその関係でお会いできたのです。
当時の僕は父の跡を継ぐのか、それとも筆一本で生きていくのか、どうすれば良いのか迷いながらそれでも必死に机に向かい文章を書き続けていました。
今思うと恥ずかしさで顔から火が出るような思いになりますが、僕は三島先生とお会いした場でその自分の拙い文章を差し出し、感想を頂きたいと懇願するという無礼極まりない事をしたのです。
このような場合多くの作家は適当に読み流して社交辞令を言っておしまいにするでしょう。ですが三島先生は違いました。
何度も何度も僕の稚拙な文章を読み返した上で、『良い文章だがインプットの対象が日本文学に偏りすぎている。海外にも素晴らしい作家はいる。そちらも読んで自分の文章の幅を広げなさい』と仰ってくれました。
それからと言うもの、僕はロシア文学、英米文学、ラテンアメリカ文学等を貪るように読むようになりました。
そして一年後に偶々三島先生にお会いした時、再度文章を見て頂いた所、先生は優しく笑い『僕が処女作の花ざかりの森を書いたのは16歳の時だった。でも一志君には抜かれちゃうかもな』と行ってくださり、愛用されていた万年筆をくださいました。
三島先生が市ヶ谷の自衛隊駐屯地で決起を促し、自決をされたのはその三週間後でした。今にして思えば三島先生は僕と会うのが最後である事を考え、形見としてはなむけの言葉と万年筆を下さったのだと思います。
毎年、十一月のこの時期になるとたった2回お会いしただけなのに僕の人生に多大な影響を与え、導いて下さった三島先生の事を思い返し、ただ、感謝をするのです。」
695(1): 2021/11/26(金)17:39 ID:6i/e7L3i0(12/14) AAS
>>692
小島総裁は決して弱音を吐かない。
全身17箇所の複雑骨折と自律神経シンドロームと悪性浮腫で苦しみながらも
泣き言一つ漏らさずにユーチューブの動画を撮影してるじゃないか。
本当に・・・本当に立派な人!
696(1): 2021/11/26(金)17:56 ID:ZwPaDTSO0(3/4) AAS
>>695
そんな戯言どうでもいいから現実みて歯くらい入れろよw
小汚ねえージジイw
697: 2021/11/26(金)17:58 ID:OWlubeaw0(2/6) AAS
小島一志先生名言集
「子供の頃から、そして今に至るまで三島由紀夫先生の作品は何回も読み返していますが、個人的には最も三島文学の素晴らしさが現れているのは『沈める滝』までであると考えています。
ご存知の通り、三島先生は16歳という若さであの大傑作『花ざかりの森』を書かれました。そして三島先生はご自身に対して非常に厳しい方であった為に、『自分は作家として成長できているのだろうか?単なる自己模倣を繰り返しているだけなのではないか?』という思いに常に苦しめられていたはずです。
それ故に、意図して自分の文章や文学のスタイルを変えて行く事になり、その最初の作品が『金閣寺』となります。『金閣寺』が日本文学の歴史に残る傑作であることは僕も承知しています。
ですがここには『花ざかりの森』にあった本来の瑞々しい三島文学の感性はなく、どこまでも感性によらない思考による意図的な作為とそれに対する苦悩があります。
もしここで『金閣寺』に対して批判をする評論家がいれば状況は違ったでしょう。しかしそのような事はなく『金閣寺』は三島文学の最高傑作として位置付けられてしまった…
この事が天才作家、三島由紀夫の最大の不幸であるように僕は思うのです。」
698: 2021/11/26(金)17:58 ID:6i/e7L3i0(13/14) AAS
>>696
癌であと5年で余命なんだから歯なんかどうでもいいだろ。
699: 2021/11/26(金)17:59 ID:6i/e7L3i0(14/14) AAS
なんか偽由美子が珍しくまともな書き込みしてる。
明日雪が降るんじゃないか。
700: 2021/11/26(金)18:16 ID:ZwPaDTSO0(4/4) AAS
余命なんか明日でもいいよw
空手界の誰もが思ってることだからw
701: 2021/11/26(金)18:25 ID:0Mq4x+4A0(3/4) AAS
>>662
>文章を書く時はいろんな点に注意しています。
>やはり日本語の美しさを大切にしようということですね。
全く実践できてないので口先だけのインチキ野郎ですね
ぶっちゃけ小爺の文章は汚い
>>666
>コジはプロの作家だ。
吉田豪のみならず新潮社にまでプロ失格判定されてますがね
>コジのそういう謙虚な『学ぶ姿勢』が
省6
702(1): 2021/11/26(金)18:36 ID:OWlubeaw0(3/6) AAS
小島一志先生名言集
「『金閣寺』以降の三島由紀夫先生の苦悩にいち早く気付いたのが先生の親友であった僕の父の繁雄です。父は三島先生に初心に戻ってもらう為に先生と同じく早熟の天才、『アンファンテリブル』と呼ばれた作家、トルーマン・カポーティを日本に呼び、二人を引き合わせています。
二人の間でどのような話がなされたのか…それは僕たちには分かりません。ですがカポーティが三島先生を「面白い方であった反面、大変傷つきやすい人であった。」と評した言葉が伝わっているように、カポーティも自身と似た傾向を持つ三島先生の危うさに気づいていたのでしょう。
ですが結局、その後の三島先生の迷走からの暴走、そして破滅を止める事は誰にも出来ませんでした。
一方のカポーティもその後、三島先生と同様に作品のスタイルを変遷させていきましたが、カポーティには三島先生がもち得なかった自己への相対化が極めて上手い人であったので自身の原点である『遠い声 遠い部屋』の文章を見失う事がありませんでした。
しかし結局はカポーティも薬物やアルコールに溺れて破滅し、三島先生の自決から約14年を経た84年に亡くなることになります。
カポーティはルポルタージュ文学である『冷血』を執筆した際に犯人を評して「同じ家で生まれた。一方は裏口から、もう一方は表玄関から出た」という言葉を残していますが、彼の中には「同じ家に生まれた者」として三島由紀夫の存在も念頭にあった事は間違いないと僕は確信しています。」
703: 2021/11/26(金)18:42 ID:kMQJ267i0(6/8) AAS
>>702
コッチは小島プーでいいのか?(笑)
小島プー、どんなに立派な事、言っても行動が伴ってないと意味ないぞ
小島8級の目標は取り敢えず、夢枕獏先生の1/100でも売れる事だ!(笑)
ガンバれ!(笑)
小島プー
704(3): 2021/11/26(金)19:37 ID:PV4OOvsq0(2/2) AAS
小島が売文家に身を落とすことはないと断言する!!
705: 2021/11/26(金)19:44 ID:kMQJ267i0(7/8) AAS
>>704
小島プー、ソレ以下に落ちてますよー(笑)
救いよう(掬いよう)がないトコまで
小島プー
706: 2021/11/26(金)19:55 ID:0Mq4x+4A0(4/4) AAS
>>704
商業作家のくせして文章が売れないんじゃ戦力外通告ですよ半角センセイ
707: 2021/11/26(金)20:08 ID:HpjpLpnL0(2/2) AAS
>>704
売文屋にもなれないコジはいったい
なんなんですか?
708(1): 2021/11/26(金)20:26 ID:OWlubeaw0(4/6) AAS
小島一志先生名言集
「三島由紀夫先生に纏わる思い出といえば07年に『大山倍達正伝』を三島由紀夫賞に受賞させたいという打診が新潮社からありました。選考委員の中で筒井康隆氏、福田和也氏の強い推薦があったそうです。
特に福田氏は「これは空手というフィルターを通した戦後論、日本文化論、日韓論であり、一人の人物の生き方を文学の領域まで昇華した大傑作である」と絶賛してくれたそうです。
一方でルポルタージュ作品に三島由紀夫賞を与えるという前例を作る事に、他の選考委員の強い反対もありました。
大揉めになってしまった事もあり、僕の方から新潮社に通達し、候補作にする事を辞退させて頂きましたが、結果として選考委員達の間には不協和音が残り、08年度からの選考委員が全て変わるという前代未聞の事態を引き起こしてしまい、未だに申し訳なく思っています。
僕の文筆の師であるスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチは15年にジャーナリストでありながらノーベル文学賞を受賞しましたが、この時にジャーナリストに文学賞を与える事への反発は極めて少数に留まったらしく、時代の変化もあったのかもしれませんがそれでもまだまだ僕は師には及ばないと痛感しました。
作家は賞の為に執筆するのではありません。賞はあくまでマイルストーン、一種の道標に過ぎません。そしてそれは生真面目な作家にとっては励みになるものであっても僕のような無頼な作家には足枷ともなりかねないものなので、三島由紀夫賞の一件以降全ての賞へのノミネートを辞退させて頂くようになりました。」
709: 2021/11/26(金)20:30 ID:kMQJ267i0(8/8) AAS
>>708
小島プー、要約すると、「内容は(多少)いいけど、作者(小島8級)に、多大な問題があるから、権威ある賞に、そんな得体の知れない歯っかけにはあげられない…ってことで、いいかな?
710: 2021/11/26(金)21:08 ID:OWlubeaw0(5/6) AAS
小島一志先生名言集
「三島由紀夫先生といえば右翼であり愛国者…三島事件における自衛隊決起を促す演説と自決によりそのイメージは決して拭う事ができないレベルで世間に浸透してしまいました。
ですが三島先生の思想は決してそのような単純なものではありません。『金閣寺』執筆以降の執筆スタイルの変遷に見えるように三島先生はどこまでも自分自身の変化に自覚的であり、そして懐疑的でありました。
僕は三島先生の弟君であり、外交官であった平岡千之氏に数度に渡りインタビューを行っていますが、家族からみても三島先生の思想の変遷、そして三島事件に見えるような硬直し、しなやかさを欠いた右翼思想に関しては首を傾げざるを得ない部分があった、とお聞きしています。
皇族が処刑されるという衝撃的な内容の深沢七郎氏の『風流
夢譚』に対して一定の評価を与え、もし『中央公論』がそのままこれを掲載したら大問題になるであろうと考え、ご自身の『憂国』と並べて掲載する事でバランスをとったらどうか?と提案していた事、そしてその後に起きた嶋中事件により、日本の言論にタブーができてしまった事を誰よりも嘆かれていたのは三島先生です。
このような考え方は原理主義的な右翼思想からはまず出てこないものです。
僕が平岡千之氏に最後にインタビューした時に『三島先生はあれほどの才能を持ちながらも生涯で一度も思想以前に御自身の事を信じる事ができなかったのではないでしょうか?そしてその不信からの逃避としての自殺として選んだのが右翼思想だったのではないでしょうか?』と聞いた事があります。
平岡氏は驚き、酷く動揺した表情になりましたが数分後に重い口調で『おそらく君の意見は正しいのだろう。』と仰られました。
いずれにせよ、三島由紀夫先生は御自身が選んだあの死に方により、この世界に決して消えない三島文学の『呪い』を残した事だけは間違いないでしょう。」
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