[過去ﾛｸﾞ] 【IP技術者】小島一志 IP284 【スーパーハッカー】 (1002ﾚｽ)
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34: 2022/09/13(火)23:12 ID:c2NTVQmC0(1) AAS
>>33
nice song！
35: 2022/09/14(水)00:17 ID:b1GvTzoP0(1/2) AAS
> 川島 史靖
> 13時間 ・
> 5ちゃんねらーさん、「いつでも来いよ！」とか粋がってるくせに、収録日時を公開しても誰も来ない(笑)ちなみに今日15時から収録ですよ?。
一般人扱いはすべきでない。
36: 2022/09/14(水)00:18 ID:b1GvTzoP0(2/2) AAS
小島の動画配信を手伝っているという点もあるからね。
37(3): 2022/09/14(水)07:35 ID:08ObzK8P0(1/4) AAS
小島一志は現代の梶原一騎というよりは真樹日佐夫。
疑う余地はない。
38: 37訂正+α 2022/09/14(水)07:37 ID:08ObzK8P0(2/4) AAS
真樹日佐夫 → "ある意味"真樹日佐夫
次からはワッチョイ有にしてくんないとコジが判定できなくて困るんで忘れないでお願いします。
39: 2022/09/14(水)07:49 ID:qL8/w+4Z0(1) AAS
そもそもコジは梶原兄弟の作品は読んでないし
40: 2022/09/14(水)08:05 ID:tWszQuci0(1/7) AAS
それなのになんで梶原で本書こうとするのか
ただのアホじゃん
41(1): 2022/09/14(水)08:13 ID:/9Twk5Kl0(1/5) AAS
>>37
ホント、妄想しか取り柄のないオタク野郎だよなあ（呆）
マンガを本気にして極真や芦原に熱狂
↓
格闘技ライターになったら差別化のため梶原ロマンを罵倒誹謗中傷、
真樹日佐夫さんにも聞くに耐えない罵声を浴びせる
↓
空手界から絶縁され、本を出すには梶原兄弟を素材にするしかなくなる
↓
一転、梶原一騎を大絶賛、梶原を批判していた批評家たちを悪罵中傷
省10
42(1): 2022/09/14(水)08:14 ID:/9Twk5Kl0(2/5) AAS
>>37
真樹日佐夫先生 2012年1月2日 逝去
↓ 3、4年後
566 ：名無しさん＠一本勝ち ▼ 2016/03/05(土) 19:00:36.31 ID:NDOru21a0
梶原ﾏﾝｶﾞは極真の負の遺産なんよ
653 名無しさん＠一本勝ち ▼ 2015/02/05(木) 22:53:09.16 ID:ePQwEqZt0
忠師範が梶原兄弟も梶原漫画も軽蔑していたことは有名。
506 名無しさん＠一本勝ち sage ▼ 2015/04/26(日) 17:47:22.00 ID:CwCbEVyJ0.net
小島は梶原一騎によって作られた虚像に苦しみ続けた大山倍達や芦原英幸の名誉の復権の
為に損得勘定抜きで資料を集め、海外取材をし、まさに命がけで執筆をした。
省16
43(1): 2022/09/14(水)08:15 ID:/9Twk5Kl0(3/5) AAS
>>37
●62 名無しさん＠一本勝ち 2020/09/13(日) 17:33:04.48 ID:VilO9NMx0
俺が思うに真樹さんと小島の評価の差は極真ブレザーを着たか、否か、の違いによって
もたらされた印象の差でしかない。
小島だってレイバンのサングラスに極真ブレザーを着て大会役員席で睨みを利かせれば、
真樹さんのように現役選手でもないのに現役選手以上のカリスマに成れたと断言する。
俺は極真ブレザーの存在が心底憎い。死ぬまで恨んじゃる!!
ブレザーの 価値しか見えぬ 「長付き合い」
コジパズル 死ぬまで恨め この世界
チビ豚は ブレザー着ても チビのまま
44: 2022/09/14(水)08:16 ID:/9Twk5Kl0(4/5) AAS
真樹日佐夫、語る
「“龍”の異名をとる極真の逸材・偉材である山崎は、数多くの同門の後輩たちに慕われていた。
しかし山崎の著書『無心の心』でこれらのことには一行も触れられておらず、山崎の謙虚な性格を
示しているといえよう。
針ほどの修行体験を棒の如くに言い立てて、自己宣伝にこれ努める輩の横行する今時に、この
山崎はまこと珍重すべき無欲恬淡の武人である。」
> 針ほどの修行体験を棒の如くに言い立てて、自己宣伝にこれ努める輩の横行する今時に
> この山崎はまこと珍重すべき無欲恬淡の武人」である
誰かに対するあてこすりみたいだなあwww
45: 2022/09/14(水)08:34 ID:/9Twk5Kl0(5/5) AAS
真樹日佐夫さんの関係者に知らせないとな
「ゴロツキインチキライターとして新潮社からも講談社からも
絶縁放逐された小島一志という食い詰め者が、極真の話題が
書くなくなって真樹先生をメシの種にしようとしている。
書くことすべてデタラメ捏造の妄想狂なのでまともな取材も
しないだろうが、何かあったらすぐ訴訟を起こせるよう
準備をして、出版業界関係者、空手関係者にもあらかじめ
声をかけ、小島なんちゃらという奴がメールや電話を
入れてきたら即座に極真関係者を呼ぶなどしてハッキリと
釘を差すよう周知しておいてもらいたい」
省1
46(1): 2022/09/14(水)11:20 ID:qNe+l/8X0(1/4) AAS
コジが梶原兄弟の本を読まずに梶原兄弟を評論するのなら、
コジの本や動画を見ずにコジが評論されても問題無いと私は断言する!
47(1): 2022/09/14(水)12:26 ID:RiioIa/f0(1) AAS
>>46
ばか？
ナニ言ってるか意味が解らない
48: 2022/09/14(水)13:20 ID:qNe+l/8X0(2/4) AAS
>>47
あ、俺コジっぽかった?w
何というかコジ語を日本語訳すると
「コジの話するのにコジに銭落とす必要も価値も無いわな」ということですわ。
49(1): 2022/09/14(水)14:22 ID:I7u0kCos0(1) AAS
ラード川島さんが
5ちゃんねらーさん、 「いつでも来いよ!」とか粋がってるくせに、収録日時を公開しても誰も来ない(笑) ちなみに今日15時から収録ですよ〜。
等とおっしゃっておられる…場所も公開せず一方的に勝利宣言をするこの絶技こそ、小島一志総裁から直伝されると言う青水流奥義、『精神的勝利法』であろう。
かつて青水流後継者筆頭と言われていた大志さんすら身につけられず諦め、逃げ出した技をかくもあっさりと取得しているとはなんと恐ろしい男であろうか…
この技を持ってすればUFC等というオコチャマ競技でパウンドフォーパウンド等と持ち上げられているカマル・ウスマンだろうがイスラエル・アデサニャだろうが小島総裁やラード川島さんに勝つどころか触れる事すら不可能だろう。
そして『ラード』という渾名が付けられるほどにあえて常人には到底不可能な不摂生をして四重顎を作り首をなくし、打撃格闘技の頭部への打撃を無効化するストイックな姿勢といい、俺たちなど川島さんの足元にも及ぶべくはない。
川島さん、俺たちの負けだ！あんたが最強だよ！
50: 2022/09/14(水)14:37 ID:qNe+l/8X0(3/4) AAS
>>49
正直、ヤサ割れてんのにここまでの無敵感持てるのは最強だわw
51: 2022/09/14(水)16:00 ID:r3zYCGd50(1/6) AAS
そもそも顎脂のツイッター見に行ってくれる人がほぼいないのを
童貞皮かむり島本人が自覚してないのがアレ
52(1): 2022/09/14(水)17:44 ID:0tPcRq0L0(1) AAS
阿Q正伝
中国の魯迅の小説作品
時代が清から中華民国へ変わろうとする辛亥革命の時期、中国のある小さな村に、本名すらはっきりしない、村の半端仕事をしてはその日暮らしをする日雇いの阿Qという男がいた。
彼は、働き者との評判こそ持ってはいたが、家も金も女もなく、字も読めず容姿も不細工などと閑人たちに馬鹿にされる、村の最下層の立場にあった。そして内面では、「精神勝利法」と自称する独自の思考法を頼りに、閑人たちに罵られたり、日雇い仲間との喧嘩に負けても、結果を心の中で都合よく取り替えて自分の勝利と思い込むことで、人一倍高いプライドを守る日々を送っていた。
ある日、阿Qは村の金持ちである趙家の女中に劣情を催し、言い寄ろうとして逃げられた上に趙の旦那の怒りを買って村八分になり、仕事にもあぶれてしまう。食うに困って盗みを働き、逃亡同然の生活を続けるうちに、革命党が近くの町にやってきた事を耳にした彼は、意味もわからぬまま「革命」に便乗して騒いだ結果、革命派の趙家略奪に関与した無実の容疑で逮捕される。
無知ゆえに筋道たてた弁明も出来ず、流されるままに刑場に引き出され、あっけなく銃殺されてしまった阿Qに、観客達は不満を述べ立てるのだった。
53: 2022/09/14(水)18:05 ID:tWszQuci0(2/7) AAS
59 ： 阿K（コジ）正伝・修正版 [sage] 2013/11/30(土) 10:15:15.54 ID:d+h5NReP0
阿Kには事務所がなく、某空手流派のビルに間借りしていた。
決まった職もなく、下請けとして、やれゴーストしろ、やれ編集しろ、やれ校正しろ、言われるとおりの仕事をした。
仕事が長びくときは部下に丸投げするが、自分はすぐ帰った。
そのため人は、手が足りなくなると阿Kのことを思い出すが、思い出すのは仕事をさせることで、「行状」のことではなかった。
暇になると、阿Kそのものさえ忘れてしまうから、「行状」どころではない。
たった一度、ある空手家が「よく鍛えているじゃねえか､このごついガタイは」とほめたことがあった。
そのとき阿Kは、メタボ体型で、ドヤ顔をして空手家の前につっ立っていた。
本気で言ったのか皮肉なのか、他人には見当がつかなかったが、阿Kは得意だった。
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