[過去ログ]
【連日】小島一志さんをい(301)たぶる【錯乱】 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
207
: 2023/05/24(水)23:30
ID:ly6ZGTrf0(6/9)
AA×
ID:E+CWkp0/0
ID:D75xwX5v0
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
207: [sage] 2023/05/24(水) 23:30:36.12 ID:ly6ZGTrf0 恥知らずの嘘つき小島一志の虚しい虚言症 ●367 名無しさん@一本勝ち 2022/07/31(日) 11:56:08.71 ID:E+CWkp0/0 小島一志先生名言集 「毎日すごい猛暑だ。僕のとって夏の思い出といえば甲子園だ。 高校時代の僕は柔道部だったが、運動能力の高さを買われて野球部から助っ人として 地方予選への出場を頼まれたことがある。 もちろん最初は断った。ところが柔道部の顧問が『小島君、助けてあげなさい』と直々の お達しがあった。 柔道部はすでに地方予選に破れ、ちょうど暇だったという事情もあったし、野球部といえば 高校の部活の花形であり、全校生徒で協力しようという風潮があった。 そんなわけで地方予選を目指して僕は野球部の練習に参加することになった。 そして迎えた地方予選の一回戦。 トップバッターとして打席に立った僕は初球を思い切りスイングした! カキーン!確かに真芯を捉えた感覚があった。 僕は打球の行方を確認する必要もなく、ベースを周回し始めた。 スタンドからの大歓声で耳が痛くなりそうだった」 ●204 名無しさん@一本勝ち 2022/05/01(日) 11:58:42.26 ID:D75xwX5v0 小島一志先生名言集 川島君がフェイスブックで高校野球について投稿しているのを見て ほろ苦く懐かしい思い出が蘇りました。 僕は高校時代は柔道部だったのですが、運動神経の良さを見込まれて野球部から 臨時部員として試合に出てくれと懇願されたことがあるのです。 もちろん最初は断りましたよ。柔道部の稽古は猛烈に厳しく、さすがの僕も他の部活との 掛け持ちは無理だと思ったのです。 ところが野球部の同級生は「小島くんなら大丈夫!」の一点張り。 それでも断ってると休み時間のたびに懇願に来る野球部員が一人二人と増えていき 遂にはキャプテンも含めた全員が僕のクラスの前に列を作って頭を下げて頼むのです! しかも担任の教師まで「小島君、ここまで頼んでるんだから出てやったらどうだい」と言い出した。 もう根負けですよ。県大会の決勝までという条件つきで臨時部員となりました。 それからは毎日放課後は八級を追いかける日々ですよ。 放課後の青空が赤く染まるまでノックを受けバッティングの練習。 練習の後は部員のみんなで道具の手入れをするのだが、僕がグローブを磨こうとすると 「小島君は僕らが無理やり頼んで参加してもらってるんだから、そんなことはやらなくていいよ!」 と部長が静止するわけです。 でもその時は僕はこう反論しましたよ。 「道具には魂が宿るんだ。自分の使う道具は自分で手入れするよ」・・・と。 それを聞いた部長は「うーん、そういうことならお願いするよ」と納得した。 翌日の県大会第1試合。僕は4番サードでスタメン出場し初打席でホームランを打った。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1684672886/207
恥知らずの嘘つき小島一志の虚しい虚言症 名無しさん一本勝ち 日 小島一志先生名言集 毎日すごい猛暑だ僕のとって夏の思い出といえば甲子園だ 高校時代の僕は柔道部だったが運動能力の高さを買われて野球部から助っ人として 地方予選への出場を頼まれたことがある もちろん最初は断ったところが柔道部の顧問が小島君助けてあげなさいと直の お達しがあった 柔道部はすでに地方予選に破れちょうど暇だったという事情もあったし野球部といえば 高校の部活の花形であり全校生徒で協力しようという風潮があった そんなわけで地方予選を目指して僕は野球部の練習に参加することになった そして迎えた地方予選の一回戦 トップバッターとして打席に立った僕は初球を思い切りスイングした! カキーン!確かに真芯を捉えた感覚があった 僕は打球の行方を確認する必要もなくベースを周回し始めた スタンドからの大歓声で耳が痛くなりそうだった 名無しさん一本勝ち 日 小島一志先生名言集 川島君がフェイスブックで高校野球について投稿しているのを見て ほろ苦く懐かしい思い出が蘇りました 僕は高校時代は柔道部だったのですが運動神経の良さを見込まれて野球部から 臨時部員として試合に出てくれと懇願されたことがあるのです もちろん最初は断りましたよ柔道部の稽古は猛烈に厳しくさすがの僕も他の部活との 掛け持ちは無理だと思ったのです ところが野球部の同級生は小島くんなら大丈夫!の一点張り それでも断ってると休み時間のたびに懇願に来る野球部員が一人二人と増えていき 遂にはキャプテンも含めた全員が僕のクラスの前に列を作って頭を下げて頼むのです! しかも担任の教師まで小島君ここまで頼んでるんだから出てやったらどうだいと言い出した もう根負けですよ県大会の決勝までという条件つきで臨時部員となりました それからは毎日放課後は八級を追いかける日ですよ 放課後の青空が赤く染まるまでノックを受けバッティングの練習 練習の後は部員のみんなで道具の手入れをするのだが僕がグローブを磨こうとすると 小島君は僕らが無理やり頼んで参加してもらってるんだからそんなことはやらなくていいよ! と部長が静止するわけです でもその時は僕はこう反論しましたよ 道具には魂が宿るんだ自分の使う道具は自分で手入れするよと それを聞いた部長はうーんそういうことならお願いするよと納得した 翌日の県大会第試合僕は番サードでスタメン出場し初打席でホームランを打った
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 795 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.089s